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	<title>フランス文化社会 &#8211; Le vrai Japon. フランス発見 | Nippon.fr</title>
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		<title>フランスの若者と住宅事情</title>
		<link>/ja/archives/8339</link>
		<pubDate>Tue, 28 Feb 2017 14:15:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Aki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[生活]]></category>

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		<description><![CDATA[現代の若者、主に18から35歳までを昔は『la génération Y』と呼んでいましたが、現在はla génération des Millennialsと呼んでいるそうです。 これらの世代を対象に、アメリカ、マレーシア、イギリス、中国、アラブ首長国連邦、そしてメキシコという様々な国において調査された興味深い不動産に関する記事をご紹介します。 以下Le Figaro Immobilierより： 1981年から1988年の間に生まれたフランス人の41％がすでに家（マイホーム）を所有し、69％が5年内には住宅購入を予定している。テレワーク（住宅勤務）がまだ完全には発達していないものの、こうした若者たちは『住居とは生活の場であり、また同時に仕事の場である』という一歩進んだ考えや意識を持っている。 調査を受けたMillennial世代の半数が在宅勤務を時々あるいは頻繁にしていると答えており、フランスにおいてはその数値は43％にあたります。そして、いわゆるベイビーブーム世代（1946年から1963年の間に生まれた世代）ではテレワークを実践する割合は30％に留まります。 さらに平均55％のMillennial世代が住宅購入のために交際費や娯楽費などを節約するという意見を持つ中、フランスではその数は44％。 最終的に予定より小さな住居を選んだという人が平均で33％、フランスでは20％。 まだを家を持たないが10年内には購入を考えている人の中で、82％がおおよその予算を頭の中にイメージしており、41％のフランス人がその目標を忠実に守り、アメリカ人で42％、マレーシア人で68％。Millennial世代のメキシコ人は予算ゴールを持たない人が多いようです。 また平均で36％の人たちが住宅購入の際に親に財政的援助を求めるのに対して、フランス人は26％。 その他の国の結果は以下のとおり： アラブ首長国連邦　50％ メキシコ　41％ 中国　40％ カナダ　37％ 平均　36％ イギリス　35％ アメリカ　32％ オーストラリ　30％ マレーシア　29％ フランス　26％ 意外と言っては叱られそうですが、フランスは娯楽を求めながらも将来の展望に対して決意の固い若者が多いようです。個人主義の表れというか独立心の高い人が多いような気がします。年下の人でもしっかりした人が多いですね。フランスにいると政治とか経済の話題についていかないといけないので大変です・・・。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>現代の若者、主に18から35歳までを昔は『<em>la génération Y</em>』と呼んでいましたが、現在は<em><strong>la génération des Millennials</strong></em>と呼んでいるそうです。</p>
<p>これらの世代を対象に、アメリカ、マレーシア、イギリス、中国、アラブ首長国連邦、そしてメキシコという様々な国において調査された興味深い不動産に関する記事をご紹介します。</p>
<p>以下Le Figaro Immobilierより：</p>
<p>1981年から1988年の間に生まれたフランス人の41％がすでに家（マイホーム）を所有し、69％が5年内には住宅購入を予定している。テレワーク（住宅勤務）がまだ完全には発達していないものの、こうした若者たちは『住居とは生活の場であり、また同時に仕事の場である』という一歩進んだ考えや意識を持っている。</p>
<p>調査を受けたMillennial世代の半数が在宅勤務を時々あるいは頻繁にしていると答えており、フランスにおいてはその数値は43％にあたります。そして、いわゆるベイビーブーム世代（1946年から1963年の間に生まれた世代）ではテレワークを実践する割合は30％に留まります。</p>
<p>さらに平均55％のMillennial世代が住宅購入のために交際費や娯楽費などを節約するという意見を持つ中、フランスではその数は44％。</p>
<p>最終的に予定より小さな住居を選んだという人が平均で33％、フランスでは20％。</p>
<p>まだを家を持たないが10年内には購入を考えている人の中で、82％がおおよその予算を頭の中にイメージしており、41％のフランス人がその目標を忠実に守り、アメリカ人で42％、マレーシア人で68％。Millennial世代のメキシコ人は予算ゴールを持たない人が多いようです。</p>
<p>また平均で36％の人たちが住宅購入の際に親に財政的援助を求めるのに対して、フランス人は26％。</p>
<p>その他の国の結果は以下のとおり：</p>
<p><strong>アラブ首長国連邦　50％</strong><br />
<strong>メキシコ　41％</strong><br />
<strong>中国　40％</strong><br />
<strong>カナダ　37％</strong></p>
<p><strong>平均　36％</strong></p>
<p><strong>イギリス　35％</strong><br />
<strong>アメリカ　32％</strong><br />
<strong>オーストラリ　30％</strong><br />
<strong>マレーシア　29％</strong><br />
<strong>フランス　26％</strong></p>
<p>意外と言っては叱られそうですが、フランスは娯楽を求めながらも将来の展望に対して決意の固い若者が多いようです。個人主義の表れというか独立心の高い人が多いような気がします。年下の人でもしっかりした人が多いですね。フランスにいると政治とか経済の話題についていかないといけないので大変です・・・。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>電気電子機器廃棄物</title>
		<link>/ja/archives/7516</link>
		<pubDate>Fri, 18 Sep 2015 10:21:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Aki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[社会]]></category>

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		<description><![CDATA[英語ではE-waste (Electronic waste) または WEEE(Waste Electrical and Electronic Equipment)、そしてフランス語ではDEEE(Déchets d&#8217;équipements électriques et électroniques)と呼ばれます。 どんなものが含まれるか： 冷蔵庫、洗濯機、コンピューター、携帯電話、電気剃刀、トースター、ゲームコントローラー、料理用ミキサーなど・・・。 昨年(2014年)ヨーロッパで生み出された廃電気/電子製品は11,600,000トン。ドイツの1,800,000トン、イギリスの1,500,000トンに次いでフランスは３番目にひどい1,400,000トン。さらに（EUではありませんが）ロシアが1,200,000トンで続きます。 一世帯あたりの計算にすると、ノルウェー(28,3kg/世帯)、スイス(26,3kg)、アイスランド(26kg)の順にランキングが変わります。 では世界規模で見るとどうなるか・・・。 アジア　→　16,000,000トン アメリカ大陸　→　11,700,000トン ヨーロッパ　→　11,600,000トン アフリカ　→　1,900,000トン オセアニア　→　600,000トン アメリカと中国だけで全世界の３２%の電気電子機器廃棄物を出していることになりますが、世帯あたりにすると、ヨーロッパ人が一番ゴミを出しています。 ではこういった廃棄物のリサイクル状況はどうでしょう： ２０１２年のデータから見てみると、ヨーロッパで9,450,000トン出されたゴミのうちわずか３５％分（3,300,000トン）しか正規のリサイクル施設で処理されていません。残りは非正規の処理場に持ち込まれたり、輸出されたり、盗まれたり、あるいは単にゴミ箱に捨てられた状態になっているかです。 ヨーロッパで一番リサイクルに貢献している国はノルウェーとスウェーデン。リサイクル率は80％。悪いお手本になるのはルーマニア、スペイン、キプロス。リサイクル率、２０％以下。 フランスはヨーロッパの平均３５％。 電気電子廃棄物の何が危険なのでしょう： このような廃棄物には、水銀、カドミウムなどの有害物質を含むものが多く、環境問題の１つとなっています。特に貧しい国などでは廃棄物に含まれる物質を不法に扱い取引が行われており、危険な状況が生まれています。 そしてこの不正にリサイクルされる廃棄物というのは、経済的損傷にもなります。 例えば、UNUによると２０１４年に出された世界の電気電子機器廃棄物のうち、鉄16,500キロトン、銅1900キロトン、金300トン、その他、銀、アルミニウムなど、480億ユーロにも匹敵する価値の物質が含まれていた計算になります。そしてこういった背景から廃棄物に関連した犯罪も増加したりするようです。 （以上Figaroより/訳aki） いくら個人でリサイクルに心がけてゴミを捨てていても、地下鉄でゴミを回収している作業員がゴミを全部一緒に混ぜているのを見たときにはがっかりしてしまいました・・・。リサイクル用のゴミ箱が分けてあるにもかかわらず、面倒臭いんでしょうか・・・普通ゴミの中に全部まとめて回収していました。全ての人がそうではないと思うのですが・・・。 リサイクルがうまく機能するように努力しましょう。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>英語では<strong>E-waste</strong> (Electronic waste) または <strong>WEEE</strong>(Waste Electrical and Electronic Equipment)、そしてフランス語では<strong>DEEE</strong>(Déchets d&#8217;équipements électriques et électroniques)と呼ばれます。</p>
<p>どんなものが含まれるか：</p>
<p>冷蔵庫、洗濯機、コンピューター、携帯電話、電気剃刀、トースター、ゲームコントローラー、料理用ミキサーなど・・・。</p>
<p>昨年(2014年)ヨーロッパで生み出された廃電気/電子製品は<span style="text-decoration: underline;">11,600,000トン</span>。ドイツの1,800,000トン、イギリスの1,500,000トンに次いでフランスは３番目にひどい1,400,000トン。さらに（EUではありませんが）ロシアが1,200,000トンで続きます。</p>
<p>一世帯あたりの計算にすると、ノルウェー(28,3kg/世帯)、スイス(26,3kg)、アイスランド(26kg)の順にランキングが変わります。</p>
<p>では世界規模で見るとどうなるか・・・。</p>
<p>アジア　→　16,000,000トン<br />
アメリカ大陸　→　11,700,000トン<br />
ヨーロッパ　→　11,600,000トン<br />
アフリカ　→　1,900,000トン<br />
オセアニア　→　600,000トン</p>
<p>アメリカと中国だけで全世界の３２%の電気電子機器廃棄物を出していることになりますが、世帯あたりにすると、ヨーロッパ人が一番ゴミを出しています。</p>
<p>ではこういった廃棄物のリサイクル状況はどうでしょう：</p>
<p>２０１２年のデータから見てみると、ヨーロッパで9,450,000トン出されたゴミのうちわずか３５％分（3,300,000トン）しか正規のリサイクル施設で処理されていません。残りは非正規の処理場に持ち込まれたり、輸出されたり、盗まれたり、あるいは単にゴミ箱に捨てられた状態になっているかです。</p>
<p>ヨーロッパで一番リサイクルに貢献している国はノルウェーとスウェーデン。リサイクル率は80％。悪いお手本になるのはルーマニア、スペイン、キプロス。リサイクル率、２０％以下。</p>
<p>フランスはヨーロッパの平均３５％。</p>
<p>電気電子廃棄物の何が危険なのでしょう：</p>
<p>このような廃棄物には、水銀、カドミウムなどの有害物質を含むものが多く、環境問題の１つとなっています。特に貧しい国などでは廃棄物に含まれる物質を不法に扱い取引が行われており、危険な状況が生まれています。</p>
<p>そしてこの不正にリサイクルされる廃棄物というのは、経済的損傷にもなります。</p>
<p>例えば、UNUによると２０１４年に出された世界の電気電子機器廃棄物のうち、鉄16,500キロトン、銅1900キロトン、金300トン、その他、銀、アルミニウムなど、480億ユーロにも匹敵する価値の物質が含まれていた計算になります。そしてこういった背景から廃棄物に関連した犯罪も増加したりするようです。</p>
<p>（以上Figaroより/訳aki）</p>
<p>いくら個人でリサイクルに心がけてゴミを捨てていても、地下鉄でゴミを回収している作業員がゴミを全部一緒に混ぜているのを見たときにはがっかりしてしまいました・・・。リサイクル用のゴミ箱が分けてあるにもかかわらず、面倒臭いんでしょうか・・・普通ゴミの中に全部まとめて回収していました。全ての人がそうではないと思うのですが・・・。</p>
<p>リサイクルがうまく機能するように努力しましょう。</p>
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		<item>
		<title>仏人とノルマンディ上陸作戦</title>
		<link>/ja/archives/7124</link>
		<pubDate>Mon, 26 Jan 2015 10:34:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Aki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[ノルマンディ上陸作戦]]></category>

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		<description><![CDATA[２０１４年夏、フランス、ノルマンディでは戦後７０年を迎え大々的なセレモニーが行われました。でも日本人には教科書に書いてあることくらいしかヨーロッパで起きたことはあまり詳しく分からない（日本のことでもよくわからないことが多いですし）。さっと要点をまとめると、 ヨーロッパには第二次世界大戦中、ドイツを挟んで東西に２つの戦線が置かれていました。 ・西部戦線＝ナチス･ドイツ(枢軸国) vs 英/仏/米(西側諸国) ・東部戦線＝ナチス･ドイツ(枢軸国) vs ソビエト連邦 ドイツのポーランド侵攻が開始され、英仏の戦線布告により戦争が開始。１９４０年にはドイツ軍によるフランス侵攻が始まり、フランス北部は占領下に置かれます。 １９４１年、ドイツはソ連侵攻。ドイツ陸軍の大半がこの戦線に従事し、苦戦を強いられたソ連のリーダー、スターリンは米英に西部戦線の再構築を要求。 英はヨーロッパの周囲から攻撃することを提案。米は英の勢力拡大を恐れドーバー海峡を渡って上陸作戦を行うよう英を説得。 １９４３年、テヘラン会議において、米大統領フランクリン・ルーズヴェルト、英首相ウィンストン・チャーチル、そしてスターリンが討議し、第二戦線を開くことが正式に合意。 戦場となるフランスといえば・・・蚊帳の外。 米大統領フランクリン・ルーズヴェルトはフランスの当時のカリスマ的指導者シャルル・ド・ゴールを作戦に参加させたくなかったが、英ウィンストン・チャーチルの説得で直前に知らせることに。ド・ゴールは『フランスでの戦闘はフランス人が行うべきであって、指揮をとるのは私でなくてはならない』と激しく詰め寄ったという。 そしてノルマンディ上陸作戦が決行。それまで比較的戦争の影響を受けなかったノルマンディが戦火の中へと引き込まれ、連合軍の爆撃による多くの一般市民犠牲者も出ました（犠牲者の６割に当たる）。 （以上Wikipediaより） また米ウィスコンシン大学の歴史学教授メアリ・ルイーズ・ロバーツ氏によると、当時米軍による不法行為、組織的な人種差別などもあり、『ドイツ人を見て隠れるのは男たちだったが、米兵の場合は女たちを隠さねばならなかった』とう話がノルマンディの地元では伝わっているという。（AFBPP News） そして戦後フランス人が犠牲者追悼式を行っていたのですが、５０年代に入るとその主役は徐々にアメリカへと移っていきます。そして２０１４年、すっかりアメリカ人はヒーローになっていた・・・。 この事実に関する面白いアンケート調査を見つけたのでご紹介。IFOPが行った１９４５年、１９９４年、２００４年のアンケート結果です。 Sondage en France: &#8220;Quelle est, selon vous, la nation qui a le plus contribué à la défaite de l&#8217;Allemagne en 1945?&#8221; (Source: sondages IFOP 1945,1994,2004) フランスでの調査：”どの国が１９４５年ナチスドイツの敗退に一番貢献したと思いますか？”　 １９４５年のアンケートではフランス人の５７％がソビエトだと回答。実際７０％のドイツ軍は東部戦線で亡くなっています。またアメリカの貢献を讃えるフランス人は全体の２０％。しかし、それが２００４年になるとその数字がなんと逆転！ このチャートのツイート主曰く、『ハリウッドの力はすごい』と。こんなにも人は簡単に洗脳されてしまうのでしょうか・・・。 &#8220;He who controls the past controls the future. &#8230; <a href="/ja/archives/7124" class="more-link">Continue reading <span class="screen-reader-text">仏人とノルマンディ上陸作戦</span> <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>２０１４年夏、フランス、ノルマンディでは戦後７０年を迎え大々的なセレモニーが行われました。でも日本人には教科書に書いてあることくらいしかヨーロッパで起きたことはあまり詳しく分からない（日本のことでもよくわからないことが多いですし）。さっと要点をまとめると、</p>
<p>ヨーロッパには第二次世界大戦中、ドイツを挟んで東西に２つの戦線が置かれていました。</p>
<p>・西部戦線＝ナチス･ドイツ(枢軸国) vs 英/仏/米(西側諸国)<br />
・東部戦線＝ナチス･ドイツ(枢軸国) vs ソビエト連邦</p>
<p>ドイツのポーランド侵攻が開始され、英仏の戦線布告により戦争が開始。１９４０年にはドイツ軍によるフランス侵攻が始まり、フランス北部は占領下に置かれます。</p>
<p>１９４１年、ドイツはソ連侵攻。ドイツ陸軍の大半がこの戦線に従事し、苦戦を強いられたソ連のリーダー、スターリンは米英に西部戦線の再構築を要求。</p>
<p>英はヨーロッパの周囲から攻撃することを提案。米は英の勢力拡大を恐れドーバー海峡を渡って上陸作戦を行うよう英を説得。</p>
<p>１９４３年、テヘラン会議において、米大統領フランクリン・ルーズヴェルト、英首相ウィンストン・チャーチル、そしてスターリンが討議し、第二戦線を開くことが正式に合意。</p>
<p>戦場となるフランスといえば・・・蚊帳の外。</p>
<p>米大統領フランクリン・ルーズヴェルトはフランスの当時のカリスマ的指導者シャルル・ド・ゴールを作戦に参加させたくなかったが、英ウィンストン・チャーチルの説得で直前に知らせることに。ド・ゴールは『フランスでの戦闘はフランス人が行うべきであって、指揮をとるのは私でなくてはならない』と激しく詰め寄ったという。</p>
<p>そしてノルマンディ上陸作戦が決行。それまで比較的戦争の影響を受けなかったノルマンディが戦火の中へと引き込まれ、連合軍の爆撃による多くの一般市民犠牲者も出ました（犠牲者の６割に当たる）。</p>
<p style="text-align: right;">（以上Wikipediaより）</p>
<p>また米ウィスコンシン大学の歴史学教授メアリ・ルイーズ・ロバーツ氏によると、当時米軍による不法行為、組織的な人種差別などもあり、『ドイツ人を見て隠れるのは男たちだったが、米兵の場合は女たちを隠さねばならなかった』とう話がノルマンディの地元では伝わっているという。（AFBPP News）</p>
<p>そして戦後フランス人が犠牲者追悼式を行っていたのですが、５０年代に入るとその主役は徐々にアメリカへと移っていきます。そして２０１４年、すっかりアメリカ人はヒーローになっていた・・・。</p>
<p>この事実に関する面白いアンケート調査を見つけたのでご紹介。IFOPが行った１９４５年、１９９４年、２００４年のアンケート結果です。</p>
<p>Sondage en France: &#8220;Quelle est, selon vous, la nation qui a le plus contribué à la défaite de l&#8217;Allemagne en 1945?&#8221;</p>
<p>(Source: sondages IFOP 1945,1994,2004)</p>
<p><em>フランスでの調査：”どの国が１９４５年ナチスドイツの敗退に一番貢献したと思いますか？”　</em></p>
<p><a href="/wp-content/uploads/2015/01/B8ASBgcCUAA_n5m.jpg" /></a></p>
<p>１９４５年のアンケートではフランス人の５７％がソビエトだと回答。実際７０％のドイツ軍は東部戦線で亡くなっています。またアメリカの貢献を讃えるフランス人は全体の２０％。しかし、それが２００４年になるとその数字がなんと逆転！</p>
<p>このチャートのツイート主曰く、『ハリウッドの力はすごい』と。こんなにも人は簡単に洗脳されてしまうのでしょうか・・・。</p>
<p><strong>&#8220;He who controls the past controls the future. He who controls the present controls the past.&#8221; &#8212; George Orwell</strong></p>
<p>”過去を制するものは未来を制する。今を制するものは過去を制する”　ジョージ　オーウェル</p>
<p>しっかり歴史は勉強しなければいけないなと感じました。本を買ってもっと勉強したいと思います。</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>New Yorkerから見たParisien</title>
		<link>/ja/archives/6019</link>
		<pubDate>Fri, 16 May 2014 11:25:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Aki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[文化]]></category>

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		<description><![CDATA[パリに住んでかれこれ数年が経ち、パリジャンの定義がかなり理解できるようになってきた今日この頃です…。そんな中、おもしろい記事を発見（Figaro紙より）。 タイトルはずばり　“Les habitudes des Parisiens censées agacer les New-Yorkais” （ニューヨーカーを苛立たせるパリジャンの習慣） ニューヨーカーがパリジャンをどう見ているのか、あるいはパリジャンから見たニューヨーカーとはどういうイメージなのか…。ニューヨークには住んだことがありませんが、この二者の関係、ちょっと興味深かったので紹介します。記事にある情報の出典はNew York Magazineです。 まず、ニューヨーカーのパリジャンのイメージは： 根深い喫煙習慣：赤ん坊がいてもタバコを吸うという光景にニューヨーカーはショックを受ける。国から厚い援助金を受けて、おしゃれで、ひ弱そうな若いパリジャン夫婦が、赤ん坊のいる場所でタバコを吸っている。“パリでホームパーティーに出席したら、次の日には着ていた洋服をもってクリーニング屋さんに急ごう！”と記事の作者からもアドバイス。カフェのテラスは煙だらけで、タバコの灰がカフェのカップの中に落ちても気にしないのがパリジャン。 いや、ニューヨーカーだけではないと思うのですが、これは本当にびっくりしますよ。ベビーカー押しながらタバコですから。こちらでは子供の頃から堂々とタバコが吸えてしまえる環境ですから、この悪習慣はなかなか改善されることはないでしょう。 あと共感したのは、やっぱりニューヨーカーもパリジャンってminceだと思っているんですね！よく言えば“ほっそりした”、悪く言えば折れそうなくらいの細さです。私もずっと、それ思っていました…。パリ１６区あたりを歩くと、筋肉の全くついていない足をよく見かけます。 プライドの高さ：パリジャンのもう一つの特徴、それはスノッブであること。パリに住むあるアメリカ人によると、パリに来た頃は毎回外出するたびに着替えるのが嫌だったという。パリジャンはなんでも本格的にやらないと気が済まないので、ジョギングしながぶらぶらすることはない。 ジョギングはしている人よく見かけますが、確かに格好はプロのような装いで走っている人が多いですね…。。 閉鎖的：外国人に話しかけることはしない。もし電車の中で空気が悪いねと誰かに話しかけたら、きっとその人は怖がった表情をして、去ってしまうだろう。 どうみてもフランス人ではない顔をしている私。でもいつもフランス語や英語で道を尋ねられるのはそのせいでしょうか。周りに一杯人がいるのに…。 さて一方、パリジャンから見たニューヨーカーのイメージとは： パリにに住むあるニューヨーカーは、パリにいると低い声で話し、リアクションも緩やかになるが、ニューヨークに戻ると人はその逆でリアクションが大きく、叫んでいるようにも聞こえるという。パリに来て控えめになるということを覚えたそうです。またニューヨーカーは、サイズが大きいこと、どこにでもコーヒーをもって行くこと、また深い信頼関係を結ぶことが難しいことを指摘されています。 確かに、パリはアメリカと比べて落ち着いた雰囲気がありますね。一生懸命にならなくても何とかなるような雰囲気…。良いのか悪いのか分かりませんが。 この記事のコメント欄に、あるフランス人は、“これはパリだけに関した調査であって、フランス人全体を映し出している訳ではない。確かにパリジャンは外国人を見下しているが、彼らは他のフランス人も見下している。なぜなら彼らにとってのフランスはパリだから。”と訴えていました。 そう、これはフランスではなくパリなんです！　お忘れなく。フランスはこんな国？のグラフ3をご覧下さい！]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>パリに住んでかれこれ数年が経ち、パリジャンの定義がかなり理解できるようになってきた今日この頃です…。そんな中、おもしろい記事を発見（Figaro紙より）。</p>
<p>タイトルはずばり　“Les habitudes des Parisiens censées agacer les New-Yorkais”<br />
（ニューヨーカーを苛立たせるパリジャンの習慣）</p>
<p>ニューヨーカーがパリジャンをどう見ているのか、あるいはパリジャンから見たニューヨーカーとはどういうイメージなのか…。ニューヨークには住んだことがありませんが、この二者の関係、ちょっと興味深かったので紹介します。記事にある情報の出典はNew York Magazineです。</p>
<p>まず、ニューヨーカーのパリジャンのイメージは：</p>
<p><em><strong>根深い喫煙習慣</strong></em>：<em>赤ん坊がいてもタバコを吸うという光景にニューヨーカーはショックを受ける。国から厚い援助金を受けて、おしゃれで、ひ弱そうな若いパリジャン夫婦が、赤ん坊のいる場所でタバコを吸っている。“パリでホームパーティーに出席したら、次の日には着ていた洋服をもってクリーニング屋さんに急ごう！”と記事の作者からもアドバイス。カフェのテラスは煙だらけで、タバコの灰がカフェのカップの中に落ちても気にしないのがパリジャン。</em></p>
<p>いや、ニューヨーカーだけではないと思うのですが、これは本当にびっくりしますよ。ベビーカー押しながらタバコですから。こちらでは子供の頃から堂々とタバコが吸えてしまえる環境ですから、この悪習慣はなかなか改善されることはないでしょう。</p>
<p>あと共感したのは、やっぱりニューヨーカーもパリジャンってminceだと思っているんですね！よく言えば“ほっそりした”、悪く言えば折れそうなくらいの細さです。私もずっと、それ思っていました…。パリ１６区あたりを歩くと、筋肉の全くついていない足をよく見かけます。</p>
<p><em><strong>プライドの高さ</strong>：パリジャンのもう一つの特徴、それはスノッブであること。パリに住むあるアメリカ人によると、パリに来た頃は毎回外出するたびに着替えるのが嫌だったという。パリジャンはなんでも本格的にやらないと気が済まないので、ジョギングしながぶらぶらすることはない。</em></p>
<p>ジョギングはしている人よく見かけますが、確かに格好はプロのような装いで走っている人が多いですね…。。</p>
<p><em><b>閉鎖的</b>：外国人に話しかけることはしない。もし電車の中で空気が悪いねと誰かに話しかけたら、きっとその人は怖がった表情をして、去ってしまうだろう。</em></p>
<p>どうみてもフランス人ではない顔をしている私。でもいつもフランス語や英語で道を尋ねられるのはそのせいでしょうか。周りに一杯人がいるのに…。</p>
<p>さて一方、パリジャンから見たニューヨーカーのイメージとは：</p>
<p>パリにに住むあるニューヨーカーは、パリにいると低い声で話し、リアクションも緩やかになるが、ニューヨークに戻ると人はその逆でリアクションが大きく、叫んでいるようにも聞こえるという。パリに来て控えめになるということを覚えたそうです。またニューヨーカーは、サイズが大きいこと、どこにでもコーヒーをもって行くこと、また深い信頼関係を結ぶことが難しいことを指摘されています。</p>
<p>確かに、パリはアメリカと比べて落ち着いた雰囲気がありますね。一生懸命にならなくても何とかなるような雰囲気…。良いのか悪いのか分かりませんが。</p>
<p>この記事のコメント欄に、あるフランス人は、“これはパリだけに関した調査であって、フランス人全体を映し出している訳ではない。確かにパリジャンは外国人を見下しているが、彼らは他のフランス人も見下している。なぜなら彼らにとってのフランスはパリだから。”と訴えていました。</p>
<p>そう、これはフランスではなくパリなんです！　お忘れなく。<a href="/ja/archives/5910">フランスはこんな国？</a>のグラフ3をご覧下さい！</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>フランスはこんな国？</title>
		<link>/ja/archives/5910</link>
		<pubDate>Thu, 23 Jan 2014 08:06:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Aki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[文化]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nippon.fr/?p=5910</guid>
		<description><![CDATA[グラフから読み取るフランスは・・・ &#160; グラフ１：フランスが好きな理由を示すグラフです。 青帯&#8212;the food 　フランス料理がすきだから 緑帯&#8212;the people　フランス人が好きだから 赤帯&#8211;the wine　フランスワインが好きだから &#160; グラフ２：各国の問題解決手段です。 Jerome VADON クリック拡大 左一番下のフランスは・・・問題(probrem)が起こるとストライキ・・・そして結果はProblems（問題が増えてしまう！） 他の国のジョークも理解できるでしょうか。 ドイツ人は賢いですね。即解決方法が見つかる。 アメリカは問題が起こったらドローン(無人飛行機)を利用。 ロシアはすぐに逮捕して解決。 中国は問題は存在しないと否定。 イギリス人はアフタヌーンティーを飲みながら。 でもアイルランドの人たちはアイリッシュビールでしょうか・・・飲み過ぎて問題が何だったのか分からなくなる！ と、こんなふうに。日本がないのが残念。 &#160; グラフ3：パリジャンから見たフランス地図 cartefrance.fr (他の地方から見たフランス地図も笑えます！) 　クリック拡大 パリジャンにとって、パリはmaison（我が家）、パリを囲む大部分はpaysans（農民）、海岸部分は全てplages（ビーチ）、北部はpauvres（貧困）、ブルターニュ地方はalcooliques（アルコール中毒）、バスク地方とコルシカ島はterroristes（テロリスト）、フランス南西部はbranleurs（ぐうたら）、ピレネー山地とアルプスはski（スキー）、南仏はmenteurs（うそつき）。 &#160; グラフ4：マルセイエから見たフランス地図 　クリック拡大 マルセイエにとって、マルセイユはcapitale（首都）。マルセイエにとって、sud （南）とnord（北）の境界は地図上の線の通り。地図の上にあるもう一本の線より上はPôle Nord（北極圏）の始まり。そしてパリはcons。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>グラフから読み取るフランスは・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #000000;">グラフ１</span>：フランスが好きな理由を示すグラフです。</strong></p>
<p><a href="/wp-content/uploads/2013/11/photo.jpg" /></a></p>
<p>青帯&#8212;the food 　フランス料理がすきだから</p>
<p><strong>緑帯&#8212;the people　フランス人が好きだから</strong></p>
<p>赤帯&#8211;the wine　フランスワインが好きだから</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>グラフ２：各国の問題解決手段です。<br />
</strong><a href="http://jerome.vadon.fr">Jerome VADON</a></p>
<p><a href="/wp-content/uploads/2014/01/2013-12-09-12.53.411.jpg" /></a>クリック拡大</p>
<p>左一番下のフランスは・・・問題(probrem)が起こるとストライキ・・・そして結果はProblem<strong>s（問題が増えてしまう！）<br />
</strong>他の国のジョークも理解できるでしょうか。</p>
<p>ドイツ人は賢いですね。即解決方法が見つかる。</p>
<p>アメリカは問題が起こったらドローン(無人飛行機)を利用。</p>
<p>ロシアはすぐに逮捕して解決。</p>
<p>中国は問題は存在しないと否定。</p>
<p>イギリス人はアフタヌーンティーを飲みながら。</p>
<p>でもアイルランドの人たちはアイリッシュビールでしょうか・・・飲み過ぎて問題が何だったのか分からなくなる！</p>
<p>と、こんなふうに。日本がないのが残念。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>グラフ3：パリジャンから見たフランス地図<br />
</strong><a href="http://www.cartesfrance.fr/insolite/">cartefrance.fr</a> (他の地方から見たフランス地図も笑えます！)</p>
<p><a href="/wp-content/uploads/2014/01/Attachment-1.jpg" /></a>　クリック拡大</p>
<p>パリジャンにとって、パリはmaison（我が家）、パリを囲む大部分はpaysans（農民）、海岸部分は全てplages（ビーチ）、北部はpauvres（貧困）、ブルターニュ地方はalcooliques（アルコール中毒）、バスク地方とコルシカ島はterroristes（テロリスト）、フランス南西部はbranleurs（ぐうたら）、ピレネー山地とアルプスはski（スキー）、南仏はmenteurs（うそつき）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>グラフ4：マルセイエから見たフランス地図</strong></p>
<p><a href="/wp-content/uploads/2014/01/Attachment-1-1.jpg" /></a>　クリック拡大</p>
<p>マルセイエにとって、マルセイユはcapitale（首都）。マルセイエにとって、sud （南）とnord（北）の境界は地図上の線の通り。地図の上にあるもう一本の線より上はPôle Nord（北極圏）の始まり。そしてパリはcons。</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>フランス人も英語が苦手</title>
		<link>/ja/archives/5692</link>
		<pubDate>Wed, 11 Sep 2013 08:44:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Aki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[社会]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nippon.fr/?p=5692</guid>
		<description><![CDATA[Ils sont à la traîne dans la langue de Shakespeare. フランス人はシェークスピア言語に遅れをとる。 電車の中で、ふとみつけた記事。フランス人も英語で苦労しているようです。 Cadre emploiと 1 to 1 English養成機関の調査によると、フランス本土において管理職に就く半数以上の人たちが自分たちの英語能力が不十分だと感じている。 46,8％の管理職社員が自分たちの英語を初級または中級と評価し、36,4％が実際に使用できる能力を持つ、さらに16％ほどの人たちが上級レベルで流暢に話せると判断している。ビジネスの世界では深刻な障害である。調査を受けた半数近く(48,4％)が英語での発言を苦痛に感じ、42,8％が手紙や e-mailを書くのにも自信がないと答えている。 就職活動中にある段階においても、英語能力が低いことは成功しない最大の要因である。10人中6人の管理社員(60,3％)が面接試験で英語の能力を試されたと報告しており、その英語面接に十分対策をとったと答えたのはわずか27％であった。そして調査を受けた半数以上の56,4％が自分たちの英語能力が就職やキャリアの妨げになっていると感じている。 グローバル化の時代に英語のリスクを考慮に入れないことは考えにくいことである。83％以上の回答者たちがさまざまな外国語を使う機会に遭遇すると打ち明けている。英語(66,6％)が圧倒的多数を占め、スペイン語12,7％、ドイツ語10,4％、イタリア語5,2％と並ぶ。 (Direct Matin  訳Aki) 英語を母国語として持つ人々がつくづく羨ましく思う。英語を習得するのにどれだけの費用と時間を非英語圏の人々が費やしていることか。フランスにやってくるイギリス人やアメリカ人が普通にThank youとか Sorry を使っているのを見ると、Merci / Désoléくらい頑張って言おうよと思ってしまう。いいな、どこの国に行っても平気で英語を使えるなんて。でも、これは仕方がないですね。英語が一番簡単ですもん。フランス語とかイタリア語の文法と比べたら（私の勉強している範囲で。日本語なんて難しすぎるし。日本語が話せる方がずっと尊敬できるのですが。 “英語しか話せない人は言語を学ぶ楽しさを知らない”となにかの記事で読んで納得したことがあります。日本人もフランス人も英語頑張りましょう。 &#160;]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><strong>Ils sont à la traîne dans la langue de Shakespeare.<br />
</strong>フランス人はシェークスピア言語に遅れをとる。</p>
<p>電車の中で、ふとみつけた記事。フランス人も英語で苦労しているようです。</p>
<p>Cadre emploiと 1 to 1 English養成機関の調査によると、フランス本土において管理職に就く半数以上の人たちが自分たちの英語能力が不十分だと感じている。</p>
<p>46,8％の管理職社員が自分たちの英語を初級または中級と評価し、36,4％が実際に使用できる能力を持つ、さらに16％ほどの人たちが上級レベルで流暢に話せると判断している。ビジネスの世界では深刻な障害である。調査を受けた半数近く(48,4％)が英語での発言を苦痛に感じ、42,8％が手紙や e-mailを書くのにも自信がないと答えている。</p>
<p>就職活動中にある段階においても、英語能力が低いことは成功しない最大の要因である。10人中6人の管理社員(60,3％)が面接試験で英語の能力を試されたと報告しており、その英語面接に十分対策をとったと答えたのはわずか27％であった。そして調査を受けた半数以上の56,4％が自分たちの英語能力が就職やキャリアの妨げになっていると感じている。</p>
<p>グローバル化の時代に英語のリスクを考慮に入れないことは考えにくいことである。83％以上の回答者たちがさまざまな外国語を使う機会に遭遇すると打ち明けている。英語(66,6％)が圧倒的多数を占め、スペイン語12,7％、ドイツ語10,4％、イタリア語5,2％と並ぶ。</p>
<p>(Direct Matin  訳Aki)</p>
<p>英語を母国語として持つ人々がつくづく羨ましく思う。英語を習得するのにどれだけの費用と時間を非英語圏の人々が費やしていることか。フランスにやってくるイギリス人やアメリカ人が普通にThank youとか Sorry を使っているのを見ると、Merci / Désoléくらい頑張って言おうよと思ってしまう。いいな、どこの国に行っても平気で英語を使えるなんて。でも、これは仕方がないですね。英語が一番簡単ですもん。フランス語とかイタリア語の文法と比べたら（私の勉強している範囲で。日本語なんて難しすぎるし。日本語が話せる方がずっと尊敬できるのですが。</p>
<p>“英語しか話せない人は言語を学ぶ楽しさを知らない”となにかの記事で読んで納得したことがあります。日本人もフランス人も英語頑張りましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>ロック・アン・セーヌ</title>
		<link>/ja/archives/5647</link>
		<pubDate>Sat, 24 Aug 2013 22:20:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Aki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[rock en seine]]></category>
		<category><![CDATA[ロック・アン・セーヌ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nippon.fr/?p=5647</guid>
		<description><![CDATA[(( Scroll down the page to see the English text. )) 夏も終わりに近づく頃、毎年毎年気が重ーくなる。 そう、近くの大きな公園でやる野外ロックコンサート。金、土、日と３日間、昼からなんと夜中の０時半までノンストップでなり続ける騒音です。ボンボンボンと床や壁が響き、暑くても窓を空けられず、テレビの音も聞こえません。 去年、市に苦情のメールを頑張ってフランス語で書いたのですが、返ってきた返事は、苦情は何件も来ているがこのコンサートの責任者は市でなくてConseil Regionalになるので、そちらにメールを送るとのこと。当然なーんにも反応なし。完全に無視されてまた一年が経ち、夜の０時半までずーっと騒音の中です。メインのコンサートは０時半だけど、その後は音量を下げて音楽を流しているようで深夜１時過ぎくらいまで遠くで音が聞こえます。もっと近くに住んでいる人は大変ですね。頭がおかしくなります。 若い人は昼間出かけていればいいけれど、お年寄りの人は本当に気の毒でなりません。ご近所のおばあさんも文句を言ってらっしゃいました。メールにも“住人の中には小さな子供、お年寄りもいるし、病人の人だっているかもしれない。開催者はそのことを理解しているのか。通常夜２２時以降の騒音は禁止されていて警察が呼べるのに、なぜこのコンサートは許されるのか” と質問もしたのですが返事はなし・・・。 だいたい住民に何も説明もなくこんなイベントを企画するConseil Regionalって何する機関なのか？？？必要なの？？？ もちろんメデイアも協賛しているからこのイベントを応援してますよ。ロック・アン・セーヌ　コンサート大成功！みたいな感じで。怖いのはこのエゴイズムですね。自分たち利益になれば何でもありで絶賛する。決してネガティブな面は伝えない。コンサートに行っている人間も同じく。自分のことで頭がいっぱいでしょう。考えが狭い。野外でこれだけの音を深夜に出すことによってどれだけの人が困るのか、森に棲む動物たちにも悪影響だと思わないのかな・・・。ものすごい振動です。 フランス人も同じことを思ってますよ。一番下にあるサイトで詳細が分かります（フランス語ですが）。Conseil Regional、たーくさんお金をもらっているようです。 一週間経っても、後片付けもできてない。コンサートのポスターが散らかったまま。 きっとこのような問題はいろんな都市で起こっているはず。ということで英語でも書いてみました。 &#160; Every year, at this time of the year I start to feel very down. It&#8217;s the open-air concert held in the nearby park. It lasts three days, Friday, Saturday and &#8230; <a href="/ja/archives/5647" class="more-link">Continue reading <span class="screen-reader-text">ロック・アン・セーヌ</span> <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>(( Scroll down the page to see the English text. ))</p>
<p>夏も終わりに近づく頃、毎年毎年気が重ーくなる。</p>
<p>そう、近くの大きな公園でやる野外ロックコンサート。金、土、日と３日間、昼からなんと夜中の０時半までノンストップでなり続ける騒音です。ボンボンボンと床や壁が響き、暑くても窓を空けられず、テレビの音も聞こえません。</p>
<p>去年、市に苦情のメールを頑張ってフランス語で書いたのですが、返ってきた返事は、苦情は何件も来ているがこのコンサートの責任者は市でなくてConseil Regionalになるので、そちらにメールを送るとのこと。当然なーんにも反応なし。完全に無視されてまた一年が経ち、夜の０時半までずーっと騒音の中です。メインのコンサートは０時半だけど、その後は音量を下げて音楽を流しているようで深夜１時過ぎくらいまで遠くで音が聞こえます。もっと近くに住んでいる人は大変ですね。頭がおかしくなります。</p>
<p>若い人は昼間出かけていればいいけれど、お年寄りの人は本当に気の毒でなりません。ご近所のおばあさんも文句を言ってらっしゃいました。メールにも“住人の中には小さな子供、お年寄りもいるし、病人の人だっているかもしれない。開催者はそのことを理解しているのか。通常夜２２時以降の騒音は禁止されていて警察が呼べるのに、なぜこのコンサートは許されるのか” と質問もしたのですが返事はなし・・・。</p>
<p>だいたい住民に何も説明もなくこんなイベントを企画するConseil Regionalって何する機関なのか？？？必要なの？？？</p>
<p>もちろんメデイアも協賛しているからこのイベントを応援してますよ。ロック・アン・セーヌ　コンサート大成功！みたいな感じで。怖いのはこのエゴイズムですね。自分たち利益になれば何でもありで絶賛する。決してネガティブな面は伝えない。コンサートに行っている人間も同じく。自分のことで頭がいっぱいでしょう。考えが狭い。野外でこれだけの音を深夜に出すことによってどれだけの人が困るのか、森に棲む動物たちにも悪影響だと思わないのかな・・・。ものすごい振動です。</p>
<p>フランス人も同じことを思ってますよ。一番下にあるサイトで詳細が分かります（フランス語ですが）。Conseil Regional、たーくさんお金をもらっているようです。</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5688" alt="2013-09-01 13.31.35" src="/wp-content/uploads/2013/08/2013-09-01-13.31.35-300x225.jpg" /><br />
一週間経っても、後片付けもできてない。コンサートのポスターが散らかったまま。</p>
<p>きっとこのような問題はいろんな都市で起こっているはず。ということで英語でも書いてみました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Every year, at this time of the year I start to feel very down.</p>
<p>It&#8217;s the open-air concert held in the nearby park. It lasts three days, Friday, Saturday and Sunday, and the terrible noise continues from the noon to 0:30 am, nonstop. The floor and the  wall vibrate because of boom boom noise reaching from the park. We can&#8217;t open the windows even if it&#8217;s hot, nor can we hear the TV. Even after the concert, I hear some music playing in a distance until past one o&#8217;clock. I can&#8217;t imagine how people living closer to the park resist this frustrating event. And in the morning the music starts again soon, 10 o&#8217;clock. You see how terrible it is?</p>
<p>Last year, I took a lot of pains to write an e-mail in French to the mayor, but his response was not encouraging. In his email he explained that the concert was not organized by the city but by Conseil Regional (wider than a city) and that he would forward the mail I sent to Conseil Regional. Anyway I learned that I was not only one who made a complain. Since then, as I expected, there has been no response from them, and a year has passed. My effort was completely ignored. I&#8217;m a foreigner, but I&#8217;m paying a lot of tax. I do contribute to the society. But still ignored. Imagine other French people who made a complaint like me. They must feel really discouraged.</p>
<p>Young people are able to escape from the noise during the day by going away from the area, but I&#8217;m very sorry for old people. Not surprisingly, an old lady, who lives alone next door, was complaining about the noise. I wonder how stressful it is to be surrounded by the disturbing noise all day long. It is like a torture. In the e-mail I wrote to the mayor I asked whether the organizers were aware of the fact among the residents there were children, old people and even sick people. &#8220;We call the police if we are disturbed by unpleasant noise after 10 o&#8217;clock, but why is this concert permitted&#8221;, I also added. Well, no news&#8230;</p>
<p>First and the foremost, how could they organise such an event without asking the residents. They are either uncaring or aware that they will face opposition.What is Conseil Regional? Is it really useful?</p>
<p>The mass media are also willing to support this event because they are sponsoring it too. They rave about it as if it were such a great success with no opposition. They look they are doing only good, never troubling anyone. This shows egoism. Whatever it is, they speak very highly of it, if it is profitable for them. They never report anything inconvenient to them. They are preoccupied with their profit, and so do the people who attend the concert. They lack conscience, and this is why they don&#8217;t see there are people who suffer from the noise or that there are animals living in the woods most likely disturbed by deep-sound vibration.</p>
<p>See this page, if you understand French. Well, it seems Conseil Regional receives a lot of money&#8230;</p>
<p><strong><a href="http://www.gazeilles.net/forum/index.php?post/2009/04/27/Demande-de-bilan-pour-Rock-en-Seine">Demande de bilan pour le festival Rock en Seine</a></strong></p>
<p>I know such a concert can be seen everywhere in the world. It&#8217;s exciting to some certain people but I hope more people will become aware that there are those who don&#8217;t appreciate it.</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>フランス人の睡眠</title>
		<link>/ja/archives/5269</link>
		<pubDate>Mon, 22 Oct 2012 13:55:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Aki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[生活]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nippon.fr/?p=5269</guid>
		<description><![CDATA[長い夜の続くヨーロッパの冬。ぐっすり眠れる人もいれば、不眠症で悩んでいる人も多い。 フランスではここ５０年で人々の平均睡眠時間が１時間３０分ほど減ってしまったそうです。平日６時間５８分、週末７時間５０分の睡眠時間。さららに３分の１のフランス人は平均たった５時間もしくは６時間しか眠らないそうです。また若者の平均睡眠時間は６時間４０分でこちらも低下状態。 寝不足による疲労、集中力低下は交通事故につながり、また同じく睡眠が足りないことで肥満や糖尿病などのリスクも増えるそうです。 現在では、睡眠薬に頼るフランス人がほとんどで、ヨーロッパでも一番その数は多いようです。ヨーロッパ全体が６％ととすると、フランス人の率は１４％。 普段のストレスからなのでしょうか。昔と違って社会で求められることが多すぎて寝る時間が削られてしまうんでしょうね、現代社会は。 &#160; フランスの歴史において忙しかっただろうなあと思われる人物、ナポレオンさんはどうだったのでしょうか。 彼はだいたい23時くらいに就寝し、夜中の３時に一度起き、また午前５時あたりに床に就き、７時起床、というようなリズムだったそうです。彼は危険のまっただ中にあっても眠ることができたという。ある意味、寝ることにおいても偉大ですね。 偉大な科学者たちはどうでしょう？ アインシュタインさんは、たっぷり１０時間（時にそれ以上）眠ることができ、 トーマス・エジソンさんは少ししか眠らず、たくさん眠る人は怠け者だと思っていたそうです。面白いですね。 &#160; 最近では昼寝の効果なども証明されてきていますから、いろんな工夫がされ生活習慣も改善されるといいですね。 私も以前住んでいた場所には近所の建物の屋上にアンテナがたくさん設置されていて（おそらく携帯電話用の？）、主人も私もすごい偏頭痛に悩ませれ眠れなかったのを覚えています。引っ越してきてからはパッタリ頭痛が消えてしまいましたが。あんなに困ってたのに。近くには森もあるので空気も比較的きれいだし。やはり環境は大切ですね。電磁波だけではありません。都会だと夜になっても暗くならないですからね。いつまでも明るい。これも睡眠の障害になるそうです。 せっかくの長い冬の夜、ぐっすり眠れるといいですね。  参考：Figaro Magazine]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>長い夜の続くヨーロッパの冬。ぐっすり眠れる人もいれば、不眠症で悩んでいる人も多い。</p>
<p>フランスではここ５０年で人々の平均睡眠時間が１時間３０分ほど減ってしまったそうです。平日６時間５８分、週末７時間５０分の睡眠時間。さららに３分の１のフランス人は平均たった５時間もしくは６時間しか眠らないそうです。また若者の平均睡眠時間は６時間４０分でこちらも低下状態。</p>
<p>寝不足による疲労、集中力低下は交通事故につながり、また同じく睡眠が足りないことで肥満や糖尿病などのリスクも増えるそうです。</p>
<p>現在では、睡眠薬に頼るフランス人がほとんどで、ヨーロッパでも一番その数は多いようです。ヨーロッパ全体が６％ととすると、フランス人の率は１４％。</p>
<p>普段のストレスからなのでしょうか。昔と違って社会で求められることが多すぎて寝る時間が削られてしまうんでしょうね、現代社会は。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>フランスの歴史において忙しかっただろうなあと思われる人物、ナポレオンさんはどうだったのでしょうか。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-5274" title="" src="/wp-content/uploads/2012/10/General_snowed1.gif" alt="" width="124" height="168" /></p>
<p>彼はだいたい23時くらいに就寝し、夜中の３時に一度起き、また午前５時あたりに床に就き、７時起床、というようなリズムだったそうです。彼は危険のまっただ中にあっても眠ることができたという。ある意味、寝ることにおいても偉大ですね。</p>
<p>偉大な科学者たちはどうでしょう？</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-5275" title="" src="/wp-content/uploads/2012/10/Einstein_winks.gif" alt="" width="120" height="144" /></p>
<p>アインシュタインさんは、たっぷり１０時間（時にそれ以上）眠ることができ、</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-5276" title="" src="/wp-content/uploads/2012/10/Edison.gif" alt="" width="128" height="154" /></p>
<p>トーマス・エジソンさんは少ししか眠らず、たくさん眠る人は怠け者だと思っていたそうです。面白いですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近では昼寝の効果なども証明されてきていますから、いろんな工夫がされ生活習慣も改善されるといいですね。</p>
<p>私も以前住んでいた場所には近所の建物の屋上にアンテナがたくさん設置されていて（おそらく携帯電話用の？）、主人も私もすごい偏頭痛に悩ませれ眠れなかったのを覚えています。引っ越してきてからはパッタリ頭痛が消えてしまいましたが。あんなに困ってたのに。近くには森もあるので空気も比較的きれいだし。やはり環境は大切ですね。電磁波だけではありません。都会だと夜になっても暗くならないですからね。いつまでも明るい。これも睡眠の障害になるそうです。</p>
<p>せっかくの長い冬の夜、ぐっすり眠れるといいですね。</p>
<p style="text-align: right;"> 参考：Figaro Magazine</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>EU大酒飲みは？</title>
		<link>/ja/archives/5047</link>
		<pubDate>Fri, 30 Mar 2012 21:57:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Aki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[フランス文化社会]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nippon.fr/?p=5047</guid>
		<description><![CDATA[フランスではお昼にランチと一緒にワインを飲む人がたくさんいる。また仕事に戻らなければいけないのに、太陽の真下、テラスでワインを飲んでいる。ランチ時でなくても、カフェの代わりにワインで時間をつぶしている人もいる。 世界保健機関によればヨーロッパは世界のどこよりもたくさんアルコールを消費しているそうです。 年間一人当たり12,5リットルのアルコール消費量のヨーロッパは世界平均(6,1リットル)の約2倍である。この消費量の違いはヨーロッパ内においても顕著である。中欧，東欧の消費量が14，5リットルに対し、西欧は12、4リットル、南欧11,2リットル、北欧10,4リットル。世界保健機関によると、貧しい国は国内総生産の高い国に比べアルコールを多く摂取する傾向にあるそうです。 西欧、南欧の人々は決まった時間、例えば食事の間に規則正しくお酒を窘みますが、北欧人は手っ取り早く酔っ払うため不規則に飲むのだそうです。ここ10年ほどはアルコール消費量は一定であったものの、北欧と東欧の消費量は上昇にあり、前者では依存症、後者では心血管障害が増加しています。さらに全体的に見てみると、15歳から64歳までの死亡者のうち約12％がアルコールに起因し、男性の7人に1人、女性の13人に1人に当たります。 　出典:Le Figaro/世界保健機構 &#160; フランスに注目してみると、フランスでは62%がワイン、20％が強いアルコール、17％がビールを飲みます。消費量は減少傾向にあり、1961年から2005年の間に一人当たりの消費が25リットルから12、5リットルに下がりました(世界健康機関2011年度報告)。全体で500万人のフランス人がアルコール問題を抱えており、そのうち２００万人が依存症と推測されるそうです。 &#160; フランス一人当たりのアルコール消費量(15歳以上)　1961年～2006年 　出典:世界保健機構 青線：総合 赤線：ワイン 茶線：ビール 黄線：(アルコール度の高い)スピリッツ 以上参考　Le Figaro 訳：Aki]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>フランスではお昼にランチと一緒にワインを飲む人がたくさんいる。また仕事に戻らなければいけないのに、太陽の真下、テラスでワインを飲んでいる。ランチ時でなくても、カフェの代わりにワインで時間をつぶしている人もいる。</p>
<p>世界保健機関によればヨーロッパは世界のどこよりもたくさんアルコールを消費しているそうです。</p>
<p>年間一人当たり12,5リットルのアルコール消費量のヨーロッパは世界平均(6,1リットル)の約2倍である。この消費量の違いはヨーロッパ内においても顕著である。中欧，東欧の消費量が14，5リットルに対し、西欧は12、4リットル、南欧11,2リットル、北欧10,4リットル。世界保健機関によると、貧しい国は国内総生産の高い国に比べアルコールを多く摂取する傾向にあるそうです。</p>
<p>西欧、南欧の人々は決まった時間、例えば食事の間に規則正しくお酒を窘みますが、北欧人は手っ取り早く酔っ払うため不規則に飲むのだそうです。ここ10年ほどはアルコール消費量は一定であったものの、北欧と東欧の消費量は上昇にあり、前者では依存症、後者では心血管障害が増加しています。さらに全体的に見てみると、15歳から64歳までの死亡者のうち約12％がアルコールに起因し、男性の7人に1人、女性の13人に1人に当たります。</p>
<p><a href="/wp-content/uploads/2012/03/e99d8e44-7976-11e1-be98-bb89848a383c-600x600.jpg" /></a> 　出典:Le Figaro/世界保健機構</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>フランスに注目してみると、フランスでは62%がワイン、20％が強いアルコール、17％がビールを飲みます。消費量は減少傾向にあり、1961年から2005年の間に一人当たりの消費が25リットルから12、5リットルに下がりました(世界健康機関2011年度報告)。全体で500万人のフランス人がアルコール問題を抱えており、そのうち２００万人が依存症と推測されるそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>フランス一人当たりのアルコール消費量(15歳以上)　1961年～2006年</p>
<p><a href="/wp-content/uploads/2012/03/consommation1.gif"><img class="alignnone size-medium wp-image-5059" title="consommation en France" src="/wp-content/uploads/2012/03/consommation1-300x181.gif" alt="" width="300" height="181" srcset="/wp-content/uploads/2012/03/consommation1-300x181.gif 300w, /wp-content/uploads/2012/03/consommation1.gif 664w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a>　出典:世界保健機構</p>
<p>青線：総合<br />
赤線：ワイン<br />
茶線：ビール<br />
黄線：(アルコール度の高い)スピリッツ</p>
<p>以上参考　Le Figaro<br />
訳：Aki</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>フランスの離婚率</title>
		<link>/ja/archives/3576</link>
		<pubDate>Thu, 07 Oct 2010 09:24:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Aki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[フランスの離婚率]]></category>

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		<description><![CDATA[フランスではやはり首都であるパリが一番離婚率が高いのですが、複数の都市がパリの離婚率に接近しようとしています。その中でも、Provence-Alpes-Cote d&#8217;Azure プロヴァンス-アルプス-コートダジュール県とRhone-Alpesローヌアルプス県。南仏ではパリと同じくらい離婚率が高いようです。 Inedより 2004年の法の改正により女性が離婚後も経済的に保護されるようになったことが理由の一つに挙げられており、特に南仏の人は訴訟好きで裁判所に行くことをためらわないんだとか。 逆に離婚率の低いのがBretagneブルターニュやCantal、Haute-Loire、Lozere、Aveyron。これらの地域は伝統的カトリックが根を下ろしている場所。 2009年のle ministere de la Justiceのデータによると、離婚したフランス人の平均結婚期間は大体12~13年で、男性平均年齢45歳、女性が約43歳。 しかしこういった統計を見る際に注意しなければならない点は、フランスでは同棲カップルが多く、Pacsという制度もあるということ。 フランスの夫婦の形には3つ： １、法的手続きに基づいた結婚 ２、法的手続きをせず一緒に生活する事実婚 ３、結婚より法的制約が少なく、パートナーとして優遇措置が受けられる連帯市民パックス（Pacs）。 フランスでは離婚の手続きがとても難しく、簡単にパートナーが解消できるパックス制度が人気になってきているそうです。テレビなどを見ていても出演者の肩書きがmarié （マリエ/既婚）ではなくen couple（アンクプル/パートナーがいるということでしょうか？）となっていることが多い。最近私の知り合いの中にも、お子さんのいらっしゃるご夫婦（60歳代）が将来を考え結婚することに決められました。役所で手続きをし結婚披露宴も挙げられました。 結婚していなくても、ある程度の権利が認められるパックスですが、その分解消率も上がっているということですから、上にある離婚率というのもこのパックスをどう扱うかで数字が変わってきそうですね。複雑な社会です。 以上参考Le Figaro]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>フランスではやはり首都であるパリが一番離婚率が高いのですが、複数の都市がパリの離婚率に接近しようとしています。その中でも、Provence-Alpes-Cote d&#8217;Azure プロヴァンス-アルプス-コートダジュール県とRhone-Alpesローヌアルプス県。南仏ではパリと同じくらい離婚率が高いようです。</p>
<p><a href="/wp-content/uploads/2010/10/IMAGE0330-800x600.jpg" /></a>Inedより</p>
<p>2004年の法の改正により女性が離婚後も経済的に保護されるようになったことが理由の一つに挙げられており、特に南仏の人は訴訟好きで裁判所に行くことをためらわないんだとか。</p>
<p>逆に離婚率の低いのがBretagneブルターニュやCantal、Haute-Loire、Lozere、Aveyron。これらの地域は伝統的カトリックが根を下ろしている場所。</p>
<p>2009年のle ministere de la Justiceのデータによると、離婚したフランス人の平均結婚期間は大体12~13年で、男性平均年齢45歳、女性が約43歳。</p>
<p>しかしこういった統計を見る際に注意しなければならない点は、フランスでは同棲カップルが多く、Pacsという制度もあるということ。</p>
<p>フランスの夫婦の形には3つ：<br />
１、法的手続きに基づいた結婚<br />
２、法的手続きをせず一緒に生活する事実婚<br />
３、結婚より法的制約が少なく、パートナーとして優遇措置が受けられる連帯市民パックス（Pacs）。</p>
<p>フランスでは離婚の手続きがとても難しく、簡単にパートナーが解消できるパックス制度が人気になってきているそうです。テレビなどを見ていても出演者の肩書きがmarié （マリエ/既婚）ではなくen couple（アンクプル/パートナーがいるということでしょうか？）となっていることが多い。最近私の知り合いの中にも、お子さんのいらっしゃるご夫婦（60歳代）が将来を考え結婚することに決められました。役所で手続きをし結婚披露宴も挙げられました。</p>
<p>結婚していなくても、ある程度の権利が認められるパックスですが、その分解消率も上がっているということですから、上にある離婚率というのもこのパックスをどう扱うかで数字が変わってきそうですね。複雑な社会です。</p>
<p>以上参考Le Figaro</p>
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