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	<title>フランス語豆知識 &#8211; Le vrai Japon. フランス発見 | Nippon.fr</title>
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		<title>カルパッチョ</title>
		<link>/ja/archives/8119</link>
		<pubDate>Sat, 09 Jul 2016 10:22:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Aki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[フランス語レッスン]]></category>
		<category><![CDATA[フランス語豆知識]]></category>
		<category><![CDATA[カルパッチョ]]></category>

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		<description><![CDATA[今日は少しイタリア語レッスン（？）です。 それは夏になると食べたくなるカルパッチョ！ 夏でなくとも美味しくいただけるのですが。 フランス語でも日本語でもカルパッチョ。 カルパッチョとは牛肉を薄切りにしてオリーブオイルやパルメザンチーズをかけて食べるイタリア料理の一つです。今ではたくさんのヴァリエーションがあり、サーモンのカルパッチョとかタコのカルパッチョとか人気ですよね。 でも元々は牛肉です。なぜ牛肉なのか・・・面白い歴史がありました。 カルパッチョという名前の由来から始まります。 このカルパッチョというのは、なんとルネッサンスの画家ヴィットーレ・カルパッチョVittore Carpaccio(1450〜1535)から来ているそうでう。彼の描く絵は鮮やかな赤の色調で知られており独特の雰囲気があります。 (画像はwikipediaより) そしてこのカルパッチョの描いた作品がイタリアン人シェフGiuseppe Cipiraniにインスピレーションを与えたのです。 1963年、ちょうど彼の住む町ヴェニスでヴィットーレ・カルパッチョの作品が展示され、彼の発案した料理（生肉の薄切り）にこの&#60;&#60;カルパッチョ&#62;&#62;と言う名前をつけました。牛肉をスライスして並べると鮮やかな赤い”カルパッチョ”のような作品になりますよね。 そうカルパッチョとは赤い牛肉の色とカルパッチョの赤い絵画を表しているのです！ そして、この料理はAmalia Nani Mocenigo（ヴェネチアの有力な家の出身）のために特別に考えられたもので、彼は医者から火の通った肉を食べないようにと言われていたようです（どんな病気だったのでしょうか、それとも体質？）。 この成功の後、カルパッチョは世界中に広まることになりました。 今では前にも書きましたが、いろんなカルパッチョがあります。皆さんも暑い夏カルパッチョはいかがでしょうか。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今日は少しイタリア語レッスン（？）です。</p>
<p>それは夏になると食べたくなるカルパッチョ！<br />
夏でなくとも美味しくいただけるのですが。</p>
<p>フランス語でも日本語でもカルパッチョ。</p>
<p>カルパッチョとは牛肉を薄切りにしてオリーブオイルやパルメザンチーズをかけて食べるイタリア料理の一つです。今ではたくさんのヴァリエーションがあり、サーモンのカルパッチョとかタコのカルパッチョとか人気ですよね。</p>
<p>でも元々は牛肉です。なぜ牛肉なのか・・・面白い歴史がありました。</p>
<p>カルパッチョという名前の由来から始まります。</p>
<p>このカルパッチョというのは、なんとルネッサンスの画家<strong>ヴィットーレ・カルパッチョVittore Carpaccio</strong>(1450〜1535)から来ているそうでう。彼の描く絵は鮮やかな赤の色調で知られており独特の雰囲気があります。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-8122" src="/wp-content/uploads/2016/07/Vittore_Carpaccio_038.jpg" /><br />
(画像はwikipediaより)</p>
<p>そしてこのカルパッチョの描いた作品がイタリアン人シェフ<strong>Giuseppe Cipirani</strong>にインスピレーションを与えたのです。</p>
<p>1963年、ちょうど彼の住む町ヴェニスでヴィットーレ・カルパッチョの作品が展示され、彼の発案した料理（生肉の薄切り）にこの&lt;&lt;カルパッチョ&gt;&gt;と言う名前をつけました。牛肉をスライスして並べると鮮やかな赤い”カルパッチョ”のような作品になりますよね。</p>
<p>そうカルパッチョとは赤い牛肉の色とカルパッチョの赤い絵画を表しているのです！</p>
<p><img class="alignnone wp-image-8124" src="/wp-content/uploads/2016/07/precipe1_1426361c.jpg" /></p>
<p>そして、この料理はAmalia Nani Mocenigo（ヴェネチアの有力な家の出身）のために特別に考えられたもので、彼は医者から火の通った肉を食べないようにと言われていたようです（どんな病気だったのでしょうか、それとも体質？）。</p>
<p>この成功の後、カルパッチョは世界中に広まることになりました。</p>
<p>今では前にも書きましたが、いろんなカルパッチョがあります。皆さんも暑い夏カルパッチョはいかがでしょうか。</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>サッカーとフットボール</title>
		<link>/ja/archives/8048</link>
		<pubDate>Wed, 22 Jun 2016 10:20:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Aki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[フランス語レッスン]]></category>
		<category><![CDATA[フランス語豆知識]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://nippon.fr/?p=8048</guid>
		<description><![CDATA[Soccer vs Football 日本人やアメリカ人はサッカー、でもヨーロッパではみんなフットボールと呼ぶ。フランス人は略してfoot(フット)と言っていますが。 またアメリカにはアメリカンフットボールと呼ばれるスポーツもあり、とても紛らわしいです・・・。 歴史を探ってみますと・・・ もともといろんなタイプの”football&#8221;が１９世紀には実践されていたそうで、イングランドにあるパブリックスクールのRugby（ラグビー）校で最初の正式な”football&#8221;のルールが決まりました。 そのルールとはどちらかというと少し乱暴なもので、楕円形のボールを使い、また”football&#8221;というにも関わらず手を用いてもよいというものでした。これがいわゆるRugby（ラグビー）で、アメリカンフットボールはその流れのバリエーションの一つです。 さらにケンブリッジなど他のスクールが、もう少し優しいルールの”football&#8221;が良いとして、丸いボールを使った”football&#8221;を推奨。これが今日のFootball、アメリカンの呼ぶSoccerです。 フランス語では、様々なタイプのFootballの呼び方をイギリス英語を基にして変更してきました。 ２０世紀に至るまで、楕円形ボールを使ったものはfootball rugby （英語rugby football）、球形ボールを使ったものはfootball association。football associationというのは『フットボール協会』という意味です。１８６３年にフットボール協会により正式にこのスポーツが成文化されたことによります。 さらにfootball rugbyはrugbyと短縮化され、football associationはfootball、さらにはfootとしてフランスの口語の中へと浸透していきました。つまり日本人の知っているサッカーというのはヨーロッパではフットボールと呼ばれるようになったということです。 アメリカへ渡った&#8221;Football&#8221;（ラグビーのいとこみたいな・・・）は、ヨーロッパのフランス語話者の間でfootball american にするかrugby americanにするかで困っていました。 そしてケベックのフランス語では、アメリカ英語をモデルにすることに。そして、アメリカで実践されるスポーツはFootball（フットボール）と呼ぶことになりました。厳密に述べるときは、American football（アメリカンフットボール）、あるいはCanadian football（カナディアンフットボール）。丸いボールを使った方はSoccer（サッカー）。 ラグビー（rugby）に関しては、アメリカではプレーされることがなかったので、名称変更は起こりませんでした。 名称の成り立ちについては、American footballはrugby footballのrugbyが消去。Soccerは、ちょっとややこしいのですが、(football as)soc(iation)のsocの部分が取り出され、人を表す接尾辞-erがつけられsoccerとなりました。soccerという言葉自体はイギリス英語ですが、イギリスでは廃れ、アメリカの地で広がることになったわけです。 当時多くのヨーロパ人がアメリカ大陸へと渡り、彼らは自分たちの大好きなスポーツ＝Footballをアメリカでもうすでに根付いていたラグビーのいとこ＝American footballと区別したかったのです。 複雑な歴史が名前に隠されていたわけですが、今でもこのややこしさが残っているような感じですね・・・。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><strong>Soccer vs Football</strong></p>
<p>日本人やアメリカ人は<strong>サッカー</strong>、でもヨーロッパではみんな<strong>フットボール</strong>と呼ぶ。フランス人は略してfoot(フット)と言っていますが。</p>
<p>またアメリカには<strong>アメリカンフットボール</strong>と呼ばれるスポーツもあり、とても紛らわしいです・・・。</p>
<p>歴史を探ってみますと・・・</p>
<p>もともといろんなタイプの”football&#8221;が１９世紀には実践されていたそうで、イングランドにあるパブリックスクールのRugby（ラグビー）校で最初の正式な”football&#8221;のルールが決まりました。</p>
<p>そのルールとはどちらかというと少し乱暴なもので、楕円形のボールを使い、また”football&#8221;というにも関わらず手を用いてもよいというものでした。これがいわゆるRugby（ラグビー）で、アメリカンフットボールはその流れのバリエーションの一つです。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-8056" src="/wp-content/uploads/2016/06/gif-sports-1.gif" alt="gif-sports-1" width="100" height="80" /></p>
<p>さらにケンブリッジなど他のスクールが、もう少し優しいルールの”football&#8221;が良いとして、丸いボールを使った”football&#8221;を推奨。これが今日のFootball、アメリカンの呼ぶSoccerです。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-8055" src="/wp-content/uploads/2016/06/Bouncing_ball.gif" alt="Bouncing_ball" width="45" height="96" /></p>
<p>フランス語では、様々なタイプのFootballの呼び方をイギリス英語を基にして変更してきました。</p>
<p>２０世紀に至るまで、楕円形ボールを使ったものはfootball rugby （英語rugby football）、球形ボールを使ったものはfootball association。football associationというのは『フットボール協会』という意味です。１８６３年にフットボール協会により正式にこのスポーツが成文化されたことによります。</p>
<p>さらにfootball rugbyはrugbyと短縮化され、football associationはfootball、さらにはfootとしてフランスの口語の中へと浸透していきました。つまり日本人の知っているサッカーというのはヨーロッパではフットボールと呼ばれるようになったということです。</p>
<p>アメリカへ渡った&#8221;Football&#8221;（ラグビーのいとこみたいな・・・）は、ヨーロッパのフランス語話者の間でfootball american にするかrugby americanにするかで困っていました。</p>
<p>そしてケベックのフランス語では、アメリカ英語をモデルにすることに。そして、アメリカで実践されるスポーツはFootball（フットボール）と呼ぶことになりました。厳密に述べるときは、American football（アメリカンフットボール）、あるいはCanadian football（カナディアンフットボール）。丸いボールを使った方はSoccer（サッカー）。</p>
<p>ラグビー（rugby）に関しては、アメリカではプレーされることがなかったので、名称変更は起こりませんでした。</p>
<p>名称の成り立ちについては、American footballはrugby footballのrugbyが消去。Soccerは、ちょっとややこしいのですが、(<i>football as</i>)<i>soc</i>(iat<i>ion</i>)のsocの部分が取り出され、人を表す接尾辞-erがつけられsoccerとなりました。soccerという言葉自体はイギリス英語ですが、イギリスでは廃れ、アメリカの地で広がることになったわけです。</p>
<p>当時多くのヨーロパ人がアメリカ大陸へと渡り、彼らは自分たちの大好きなスポーツ＝Footballをアメリカでもうすでに根付いていたラグビーのいとこ＝American footballと区別したかったのです。</p>
<p>複雑な歴史が名前に隠されていたわけですが、今でもこのややこしさが残っているような感じですね・・・。</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>トーストで乾杯！</title>
		<link>/ja/archives/7971</link>
		<pubDate>Thu, 16 Jun 2016 14:07:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Aki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[フランス語レッスン]]></category>
		<category><![CDATA[フランス語豆知識]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://nippon.fr/?p=7971</guid>
		<description><![CDATA[トーストといえば、トースト。 毎朝食べるトーストです。 でももう一つ英語やフランス語でよく使われる意味があります。 それは『乾杯！』。 ご存知でしたか。 英語もフランス語もともにスペルはtoast、パンのトーストと同じです。 フランスの中世では、『乾杯！』などと言ってグラスをチンチンと鳴らすことはなかったのですが、その代わりに&#60;&#60;tostée&#62;&#62;と呼ばれるグリルしたパンの一切れをワインな中に浸して食べていたそうです。当時は客人とパンとワインを分かち合うのが習慣で、その代わり招待を受けた人は、パンの最後の切れ端を食べ、ワインも最後の一口を飲むことになっていました。 フランスが発祥のこの習慣はやがてイギリス人へと伝わり、&#60;&#60;tostée&#62;&#62;が&#60;&#60;toast&#62;&#62;と変化。この習慣自体は消滅してしまいましたが、toastという言葉だけが現代にまで残ったのですね。 そして１８世紀ごろにおいて、グラスを高く上げて”乾杯”することにこのtoastという言葉が与えられました。よって“乾杯しましょうよ”という時は”トーストしましょうよ”といった感じで、このトーストは本当にパンのトーストから来ているのでした！。 英語： Drink a toast! パンなのに飲めない！と思ってはいけません。 フランス語： On va porter un toast! パンを持っていく！と思ってはいけません。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>トーストといえば、トースト。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-7979" src="/wp-content/uploads/2016/06/gif_anime_alimentation_085.gif" alt="gif_anime_alimentation_085" width="111" height="93" /></p>
<p>毎朝食べるトーストです。</p>
<p>でももう一つ英語やフランス語でよく使われる意味があります。</p>
<p>それは『乾杯！』。<br />
ご存知でしたか。</p>
<p>英語もフランス語もともにスペルは<strong>toast</strong>、パンのトーストと同じです。</p>
<p>フランスの中世では、『乾杯！』などと言ってグラスをチンチンと鳴らすことはなかったのですが、その代わりに&lt;&lt;<strong>tostée</strong>&gt;&gt;と呼ばれるグリルしたパンの一切れをワインな中に浸して食べていたそうです。当時は客人とパンとワインを分かち合うのが習慣で、その代わり招待を受けた人は、パンの最後の切れ端を食べ、ワインも最後の一口を飲むことになっていました。</p>
<p>フランスが発祥のこの習慣はやがてイギリス人へと伝わり、&lt;&lt;<strong>tostée</strong>&gt;&gt;が&lt;&lt;<strong>toast</strong>&gt;&gt;と変化。この習慣自体は消滅してしまいましたが、<strong>toast</strong>という言葉だけが現代にまで残ったのですね。</p>
<p>そして１８世紀ごろにおいて、グラスを高く上げて”乾杯”することにこの<strong>toast</strong>という言葉が与えられました。よって“乾杯しましょうよ”という時は”トーストしましょうよ”といった感じで、このトーストは本当にパンのトーストから来ているのでした！。</p>
<p>英語：</p>
<p>Drink a toast!<br />
パンなのに飲めない！と思ってはいけません。</p>
<p>フランス語：</p>
<p>On va porter un toast!<br />
パンを持っていく！と思ってはいけません。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-7976" src="/ja/wp-content/uploads/2016/06/mariage_174-300x300.gif" alt="mariage_174" width="125" height="125" srcset="/wp-content/uploads/2016/06/mariage_174-300x300.gif 300w, /wp-content/uploads/2016/06/mariage_174-150x150.gif 150w" sizes="(max-width: 125px) 100vw, 125px" /></p>
<div class="level0"></div>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>仏人の間違える仏語</title>
		<link>/ja/archives/7955</link>
		<pubDate>Mon, 18 Apr 2016 18:35:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Aki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[フランス語豆知識]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://nippon.fr/?p=7955</guid>
		<description><![CDATA[フィガロの記事に面白いタイトルを発見しました。 『フランス人をイライラさせるフランス語の間違い』 フィガロ紙が読者対象にアンケートを取って出した結果です。 &#160; COMME MÉME Quand mêmeが正しく、意味は『それでもやっぱり』といった感じでしょうか。これは聞いただけだと確かにComme mêmeに聞こえます。しょっちゅう会話の中で使いますが、書くときには要注意ですね。 AU JOUR D’AUJOURD’UI 今日という日に？という感じでしょうか。同じ意味の言葉を並べた間違い。 BONNE ANNIVERSAIRE この間違い、分かるような気がします。anniversaireが母音で始まっているので前のbon（ボン）という音とリエゾンし、発音がボナニヴェルセーとなります。これがおそらくボンナニヴェルセーと思い込み、男性名詞であるanniversaireに女性形のbonneをつけてしまうのでしょうね。正解はBon Anniversaire ! SI J’AURAIS SU Si j’avais suの間違いですね。英語文法で言うところの仮定法過去の作り方が間違っている・・・。Je n’aurais rien fait si j’avais su. = I wouldn’t have done anything if I had known. 『もし知っていたら何もしなかったのに』。auraisは主節で出てきますよね。フランス人が英語の完了形haveやhadに弱いのは知っていたけれど、フランス語で仮定法が作れないとはフランス人も嘆くでしょう。Insupportable !とイライラ感が伝わってきます。 MALGRÉ QUE これ！うちの主人がかなり指摘していました。大半のフランス人が間違って使っているのではないかと・・・私の持っている辞書も間違っています・・・（有名な辞書ですがたくさん間違いがありすぎて・・・）。しっかりmalgré que+接続法なんて書いてあります。この言葉はmalgré tout『どんなことがあっても /絶対に』といった感じでよく使われます。 ILS CROIVENT 動詞の変化（conjugaison）ができないフランス人。なぜこんなにフランス語は複雑なのか・・・。Ils croientが正解。 L’IMPÉRATIF(命令形) 命令形につける間違ったsのことです。例えば、 « continue ! »の代わりに　« continues ! »とする誤りです。第１群規則動詞の命令形は、Tu doonesのsを取って、 « donne»になります。 LE POTE À &#8230; <a href="/ja/archives/7955" class="more-link">Continue reading <span class="screen-reader-text">仏人の間違える仏語</span> <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>フィガロの記事に面白いタイトルを発見しました。</p>
<p>『フランス人をイライラさせるフランス語の間違い』</p>
<p>フィガロ紙が読者対象にアンケートを取って出した結果です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="text-decoration: underline;">COMME MÉME</span></p>
<p>Quand mêmeが正しく、意味は『それでもやっぱり』といった感じでしょうか。これは聞いただけだと確かにComme mêmeに聞こえます。しょっちゅう会話の中で使いますが、書くときには要注意ですね。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;">AU JOUR D’AUJOURD’UI</span></p>
<p>今日という日に？という感じでしょうか。同じ意味の言葉を並べた間違い。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;">BONNE ANNIVERSAIRE</span></p>
<p>この間違い、分かるような気がします。anniversaireが母音で始まっているので前のbon（ボン）という音とリエゾンし、発音がボナニヴェルセーとなります。これがおそらくボンナニヴェルセーと思い込み、男性名詞であるanniversaireに女性形のbonneをつけてしまうのでしょうね。正解はBon Anniversaire !</p>
<p><span style="text-decoration: underline;">SI J’AURAIS SU</span></p>
<p>Si j’avais suの間違いですね。英語文法で言うところの仮定法過去の作り方が間違っている・・・。Je n’aurais rien fait si j’avais su. = I wouldn’t have done anything if I had known. 『もし知っていたら何もしなかったのに』。auraisは主節で出てきますよね。フランス人が英語の完了形haveやhadに弱いのは知っていたけれど、フランス語で仮定法が作れないとはフランス人も嘆くでしょう。Insupportable !とイライラ感が伝わってきます。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;">MALGRÉ QUE</span></p>
<p>これ！うちの主人がかなり指摘していました。大半のフランス人が間違って使っているのではないかと・・・私の持っている辞書も間違っています・・・（有名な辞書ですがたくさん間違いがありすぎて・・・）。しっかりmalgré que+接続法なんて書いてあります。この言葉はmalgré tout『どんなことがあっても /絶対に』といった感じでよく使われます。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;">ILS CROIVENT</span></p>
<p>動詞の変化（conjugaison）ができないフランス人。なぜこんなにフランス語は複雑なのか・・・。Ils croientが正解。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;">L’IMPÉRATIF(命令形)</span></p>
<p>命令形につける間違ったsのことです。例えば、 « continue ! »の代わりに　« continues ! »とする誤りです。第１群規則動詞の命令形は、Tu doonesのsを取って、 « donne»になります。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;">LE POTE À</span></p>
<p>poteとは話し言葉で『仲間』という意味。Le pote deのところàを入れてしまうという間違いです。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;">VOIRE MÊME</span></p>
<p>voire『さらに /〜さえ』、même『〜さえ』。こちらも同じ意味の単語を並べた間違いです。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;">-ER/-É</span></p>
<p>‘Il a été constaté’の代わりに‘Il a été constater’としてしまう間違い。音が同じなので、意外とよく見かける間違いです。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;">CHEZ/AU</span></p>
<p>‘Je vais au médecin’ ‘Je vais au coiffeur’</p>
<p>さあ何が間違っているでしょうか。</p>
<p>答えは、auではなくchezを使いましょう。</p>
<p>日本語の乱れと同じように、フランス語の乱れもかなり問題視されています。教育レベルがどんどんゆるくなってきているようです。しっかり教えようというよりも、ややこしいアクセントは失くしてしまおうなんてテレビでやっていました。</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>罠にかかる！</title>
		<link>/ja/archives/7570</link>
		<pubDate>Wed, 10 Feb 2016 19:34:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Aki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[フランス語レッスン]]></category>
		<category><![CDATA[フランス語豆知識]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nippon.fr/?p=7570</guid>
		<description><![CDATA[&#60;&#60; Tomber dans le panneau&#62;&#62;　トンベ　ダン　ル　パノー tomber＝『落ちる』 panneau＝『標識』『看板』 標識の中に落ちる？ いえいえ、まったく交通標識には関係がありません。これで『罠にかかる』という意味を持っているんです。 その起源は中世にまで遡り、当時の狩猟テクニックに結びつきます。 昔、panneauという言葉は垂直にピンと張られた布を指していました。そしてそれはgibier（狩猟鳥獣）を捕らえるために使われていたのです。この狩猟方法は１３世紀頃から実践されており、人々は野ウサギ、ハト、キツネなどの野生動物を罠（panneau）に追い込んで捕らえていました。 そこから&#60;&#60; Tomber dans le panneau&#62;&#62;という狩猟用語としての表現が生まれ、少しずつ日常語としての『罠にかかる』という広い意味での使用が始まっていきます。 さらに同時に、&#60;&#60; Tomber dans les filets&#62;&#62;という表現も生み出されます。filet（フィレ）は『網』。つまり『網にかかる』。この表現は誰かに誘惑されて罠にはまるといったニュアンスが含まれるそうです。 英語のpanelパネルはこのフランス語panneauから来ていますが、ルーツは”布”だったんですね。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><strong>&lt;&lt; Tomber dans le panneau&gt;&gt;</strong>　トンベ　ダン　ル　パノー</p>
<p>tomber＝『落ちる』<br />
panneau＝『標識』『看板』</p>
<p>標識の中に落ちる？</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-7572" src="/wp-content/uploads/2016/02/graphics-exclamation-mark-430899.gif" alt="graphics-exclamation-mark-430899" width="64" height="56" /></p>
<p>いえいえ、まったく交通標識には関係がありません。これで『罠にかかる』という意味を持っているんです。</p>
<p>その起源は中世にまで遡り、当時の狩猟テクニックに結びつきます。</p>
<p>昔、panneauという言葉は<span style="text-decoration: underline;">垂直にピンと張られた布</span>を指していました。そしてそれはgibier（狩猟鳥獣）を捕らえるために使われていたのです。この狩猟方法は１３世紀頃から実践されており、人々は野ウサギ、ハト、キツネなどの野生動物を罠（panneau）に追い込んで捕らえていました。</p>
<p>そこから<strong>&lt;&lt; Tomber dans le panneau&gt;&gt;</strong>という狩猟用語としての表現が生まれ、少しずつ日常語としての『罠にかかる』という広い意味での使用が始まっていきます。</p>
<p>さらに同時に、<strong>&lt;&lt; Tomber dans les filets&gt;&gt;</strong>という表現も生み出されます。filet（フィレ）は『網』。つまり『網にかかる』。この表現は誰かに誘惑されて罠にはまるといったニュアンスが含まれるそうです。</p>
<p>英語のpanelパネルはこのフランス語panneauから来ていますが、ルーツは”布”だったんですね。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-7574" src="/wp-content/uploads/2016/02/rolls_fabric_textiles_factory_shop_cg1p00721543c_th.jpg" /></p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>執事</title>
		<link>/ja/archives/7560</link>
		<pubDate>Wed, 10 Feb 2016 17:33:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Aki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[フランス語レッスン]]></category>
		<category><![CDATA[フランス語豆知識]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nippon.fr/?p=7560</guid>
		<description><![CDATA[あまり耳にすることがないのですが”執事”という役職があります。上流階級の家庭で使用人たちをまとめる役割を果たす身分ですね。 フランス語ではmajordome（マジョルドム）というのですが、これはすぐにmajor+domeだと起源がすぐに見抜けます。 major=majeur『主要な』、domeはラテン語のdomusドムスから来ており、『家』『家庭』を意味します。 古代ローマでは上流/中流階級の自由民はドムスという住宅に住み、さらに裕福なローマ人は郊外にヴィッラと呼ばれる邸宅を所有していました（wikipedia より）。 ドムスdomusとは『家庭の』『国内の』を意味する英語のdomesticの語源にもなります。また東京ドームのドーム（dome）も同じ起源です。イタリアのduomoといえば聖堂（神様の家）ですよね。 ちょっと難しいですが、ラテン語ルーツでそのままフランス語に使われているpro domoという言葉もあります。こちらは『自分の家のために』『自己のために』という意味を持ちます。 そしてmajorといえば、日本語でも”メジャー”というカタカナ英語で浸透している言葉ですが、『より大きい』『より優れた』『より重要な』という意味を持っています。こちらも元々はラテン語のmajor/maiorから来ており、mayor（メイヤー）『市長』という英語で残っています。フランス語ではmaire（メーr）です。 majordome＝『家の管理を取り仕切る長』ということですね。 もう一つおまけの豆知識！ 英語にもmajor-domoという単語があるのですが、一般的に『執事』にはbutlerという言葉が使われます。 こちらは古フランス語boteillier、”ワイン担当者”、からきています。つまり英語のbottle（ボトル）やフランス語のbouteille（ブーテイユ）のルーツです。ご主人様にワインを運んでくる人が執事になったということですね。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>あまり耳にすることがないのですが”執事”という役職があります。上流階級の家庭で使用人たちをまとめる役割を果たす身分ですね。</p>
<p>フランス語では<strong>majordome（マジョルドム）</strong>というのですが、これはすぐにmajor+domeだと起源がすぐに見抜けます。</p>
<p>major=majeur『主要な』、domeはラテン語のdomusドムスから来ており、『家』『家庭』を意味します。</p>
<p>古代ローマでは上流/中流階級の自由民はドムスという住宅に住み、さらに裕福なローマ人は郊外にヴィッラと呼ばれる邸宅を所有していました（wikipedia より）。</p>
<p>ドムスdomusとは『家庭の』『国内の』を意味する英語のdomesticの語源にもなります。また東京ドームのドーム（dome）も同じ起源です。イタリアのduomoといえば聖堂（神様の家）ですよね。</p>
<p>ちょっと難しいですが、ラテン語ルーツでそのままフランス語に使われているpro domoという言葉もあります。こちらは『自分の家のために』『自己のために』という意味を持ちます。</p>
<p>そしてmajorといえば、日本語でも”メジャー”というカタカナ英語で浸透している言葉ですが、『より大きい』『より優れた』『より重要な』という意味を持っています。こちらも元々はラテン語のmajor/maiorから来ており、mayor（メイヤー）『市長』という英語で残っています。フランス語ではmaire（メーr）です。</p>
<dl>
<dd class="highlight">majordome＝『家の管理を取り仕切る長』ということですね。</dd>
</dl>
<p>もう一つおまけの豆知識！</p>
<p>英語にもmajor-domoという単語があるのですが、一般的に『執事』には<strong>butler</strong>という言葉が使われます。</p>
<p>こちらは古フランス語boteillier、”ワイン担当者”、からきています。つまり英語のbottle（ボトル）やフランス語のbouteille（ブーテイユ）のルーツです。ご主人様にワインを運んでくる人が執事になったということですね。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-7566" src="/wp-content/uploads/2016/02/butler26.gif" alt="butler26" width="100" height="140" /></p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>英語それとも仏語？・・・</title>
		<link>/ja/archives/7173</link>
		<pubDate>Tue, 03 Feb 2015 11:53:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Aki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[フランス語レッスン]]></category>
		<category><![CDATA[フランス語豆知識]]></category>

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		<description><![CDATA[英語とフランス語・・・似て似つかぬこの二つの言語。時にかなり悩まされることがあります。 それは同じ形をした単語なのに意味が全く違うこと！　ものすごくややこしく、使いにくい・・・。 例えば： 英語のprejudiceは『偏見』 フランス語のpréjudiceは『損害/不利益』 英語のdeceptionは動詞deceive『騙す』の名詞なので、『欺くこと/欺瞞』 フランス語のdéceptionは動詞décevoir『落胆させる』の名詞なので、『失望/落胆』 全然違うッ！ またある日、主人が犬に向かって、 A la niche,  à la niche !  　ア　ラ　ニッシュ　ア　ラ　ニッシュと。 niche nicheって、英語だと『適所、適所』なんだけど・・・と私。 英語のnicheはニッチと発音し意味は『適したところ/適所』 フランス語のnicheニッシュは『犬小屋』 そうです、主人は犬に向かってハウス、ハウスと言っていたのです。 なんとなくは想像つくのですが。使い慣れるまでは訓練ですね。 nicheは動詞のnicher『巣を作る』からきており、名詞にnid『巣』があります。また壁に作りつけたくぼみ台のことをニッチというそうです。イメージとしてはぴったり適した場所という感じがしてきます。鳥の巣もうまい具合に適所に作ってありますよね。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>英語とフランス語・・・似て似つかぬこの二つの言語。時にかなり悩まされることがあります。</p>
<p>それは同じ形をした単語なのに意味が全く違うこと！　ものすごくややこしく、使いにくい・・・。</p>
<p>例えば：</p>
<p>英語の<strong>prejudice</strong>は『<strong>偏見</strong>』</p>
<p>フランス語の<strong>préjudice</strong>は『<strong>損害/不利益</strong>』</p>
<p>英語の<strong>deception</strong>は動詞deceive『騙す』の名詞なので、『<strong>欺くこと/欺瞞</strong>』</p>
<p>フランス語の<strong>déception</strong>は動詞décevoir『落胆させる』の名詞なので、『<strong>失望/落胆</strong>』</p>
<p>全然違うッ！</p>
<p>またある日、主人が犬に向かって、</p>
<p><strong>A la niche,  à la niche !</strong>  　ア　ラ　ニッシュ　ア　ラ　ニッシュと。</p>
<p>niche nicheって、英語だと『適所、適所』なんだけど・・・と私。</p>
<p>英語の<strong>niche</strong>はニッチと発音し意味は『<strong>適したところ/適所</strong>』</p>
<p>フランス語の<strong>niche</strong>ニッシュは『<strong>犬小屋</strong>』</p>
<p>そうです、主人は犬に向かってハウス、ハウスと言っていたのです。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-7178 size-full" src="/wp-content/uploads/2015/02/Dog_house_2.gif" alt="Dog_house_2" width="48" height="48" /></p>
<p>なんとなくは想像つくのですが。使い慣れるまでは訓練ですね。</p>
<p>nicheは動詞のnicher『巣を作る』からきており、名詞にnid『巣』があります。また壁に作りつけたくぼみ台のことをニッチというそうです。イメージとしてはぴったり適した場所という感じがしてきます。鳥の巣もうまい具合に適所に作ってありますよね。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-7181 size-full" src="/wp-content/uploads/2015/02/vogel-0068.gif" alt="vogel-0068" width="139" height="62" /></p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>その鳥の名は</title>
		<link>/ja/archives/7152</link>
		<pubDate>Tue, 27 Jan 2015 09:02:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Aki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[フランス語レッスン]]></category>
		<category><![CDATA[フランス語豆知識]]></category>

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		<description><![CDATA[&#60;&#60;Donner des noms d&#8217;oiseau &#62;&#62; 鳥の名を与える・・・その意味とは、『侮辱する』 donner=与える nom=名前 oiseau=鳥 鳥の名前が侮辱に使われるということですが、どういったものがあるのか気になったので調べてみました。 ’buse’ ノスリ　→　ばか ’butor’　サンカノゴイ　→　がさつ者 ’autruche’　ダチョウ　→　現実逃避者、事なかれ主義者 la vieille &#8216;chouette’ (年のいった)フクロウ　→　気難しいばあさん &#8216;poule&#8216; mouillée  (濡れた) めんどり　→　臆病者 voleur comme une &#8216;pie&#8216; カササギ(のような泥棒)　→　盗み癖がある vieux &#8216;perroquet&#8216; (年のいった)オウム　→　同じことを何度も繰り返し言う人 espèce de’ faisan’　キジ　→　悪徳商人、詐欺師 ’pigeons’　ハト　→　騙されやすい人、いいカモ tête de &#8216;linotte &#8216;　ムネアカヒワ(の頭)　→　おっちょこちょい &#8216;oie&#8216; 　ガチョウ　→　間抜け vilain &#8216;merle&#8216; (醜い)ツグミ　→　嫌な奴 &#8216;dinde&#8216; 七面鳥の雌　→　うぬぼれの強い女 &#8216;canard&#8216; boiteux (足を引きずる)カモ　→　落ちこぼれ ’corbeau&#8216; カラス　→　強欲な人 イメージがつきやすいものとつきにくいものがありますね。 私のお気に入りの鳥は、 ’rouge-gorge’ ヨーロッパコマドリ 名前の通り、’rouge-gorge’　赤いのどです。そしてこの鳥はがっしり筋肉がついている割に小さくて軽やかな羽ばたきをすることで知られています。 サッカーやラグビーの試合に行ったら、こんな言葉を発しているサポーターがいるかもしれませんよ。 &#8230; <a href="/ja/archives/7152" class="more-link">Continue reading <span class="screen-reader-text">その鳥の名は</span> <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&lt;&lt;<strong>Donner des noms d&#8217;oiseau</strong> &gt;&gt;</p>
<p>鳥の名を与える・・・その意味とは、『侮辱する』</p>
<p>donner=与える<br />
nom=名前<br />
oiseau=鳥</p>
<p>鳥の名前が侮辱に使われるということですが、どういったものがあるのか気になったので調べてみました。</p>
<p>’<strong>buse</strong>’ ノスリ　→　ばか</p>
<p>’<strong>butor</strong>’　サンカノゴイ　→　がさつ者</p>
<p>’<strong>autruche</strong>’　ダチョウ　→　現実逃避者、事なかれ主義者</p>
<p>la vieille &#8216;<strong>chouette</strong>’ (年のいった)フクロウ　→　気難しいばあさん</p>
<p>&#8216;<strong>poule</strong>&#8216; mouillée  (濡れた) めんどり　→　臆病者</p>
<p>voleur comme une &#8216;<strong>pie</strong>&#8216; カササギ(のような泥棒)　→　盗み癖がある</p>
<p>vieux &#8216;<strong>perroquet</strong>&#8216; (年のいった)オウム　→　同じことを何度も繰り返し言う人</p>
<p>espèce de’ <strong>faisan</strong>’　キジ　→　悪徳商人、詐欺師</p>
<p>’<strong>pigeons</strong>’　ハト　→　騙されやすい人、いいカモ</p>
<p>tête de &#8216;<strong>linotte</strong> &#8216;　ムネアカヒワ(の頭)　→　おっちょこちょい</p>
<p>&#8216;<strong>oie</strong>&#8216; 　ガチョウ　→　間抜け</p>
<p>vilain &#8216;<strong>merle</strong>&#8216; (醜い)ツグミ　→　嫌な奴</p>
<p>&#8216;<strong>dinde</strong>&#8216; 七面鳥の雌　→　うぬぼれの強い女</p>
<p>&#8216;<strong>canard</strong>&#8216; boiteux (足を引きずる)カモ　→　落ちこぼれ</p>
<p>’<strong>corbeau</strong>&#8216; カラス　→　強欲な人</p>
<p>イメージがつきやすいものとつきにくいものがありますね。</p>
<p>私のお気に入りの鳥は、</p>
<p>’<strong>rouge-gorge</strong>’ ヨーロッパコマドリ</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-7154" src="/wp-content/uploads/2015/01/ujrieflp-300x241.jpg" /></p>
<p>名前の通り、’<strong>rouge-gorge</strong>’　赤いのどです。そしてこの鳥はがっしり筋肉がついている割に小さくて軽やかな羽ばたきをすることで知られています。</p>
<p>サッカーやラグビーの試合に行ったら、こんな言葉を発しているサポーターがいるかもしれませんよ。</p>
<p>« <strong>coup de pied de rouge-gorge</strong> ！»</p>
<p>体格のいい選手がへぼなシュートをした時、『なんだその小鳥のシュートは』という感じでしょうか。はい、私も確かに耳にしました。おもしろかったです・・・本当にチョロチョロっとボールが転がってゴールに届かない・・・。うますぎるその表現と感心しました。</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>出不精</title>
		<link>/ja/archives/7146</link>
		<pubDate>Mon, 26 Jan 2015 14:21:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Aki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[フランス語レッスン]]></category>
		<category><![CDATA[フランス語豆知識]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nippon.fr/?p=7146</guid>
		<description><![CDATA[久しぶりに一日休みになると外に出ず家でゆっくりとしたい。２、３日ずっと家にいても平気なくらいだと言ったところ、主人に, Tu es casanière. (チュ エ カザニエR） と、言われました・・・。 おっ、なんか聞いたことない単語！と、ワクワクしながら辞書を引いてみました。すると、ありました、『出不精の人』・・・。 悪い意味なのかと聞いたところ、そうとは限らないとのこと。単純に家にいるのが好きな人という意味だそうです。 casaはラテン語で『家』を表すことばで、スペイン語やイタリア語にも見られますよね。 昔アメリカで見たある映画の中で”mi casa es su casa”（ミカサスカサ）というセリフを耳にしたことがあります。英語を勉強したいと思っているのに、このセリフは英語じゃないとすごく気になった記憶があります。すぐに調べてそれはスペイン語だと分かったのですが、casaが家を表すんだと学習した瞬間でした。訳すと『私の家はあなたの家です』。つまりくつろいでくださいという意味。英語で言うとMake yourself at home. フランス語だとFaites comme chez vous!]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>久しぶりに一日休みになると外に出ず家でゆっくりとしたい。２、３日ずっと家にいても平気なくらいだと言ったところ、主人に,</p>
<p><strong>Tu es casanière. (チュ エ カザニエR）</strong></p>
<p>と、言われました・・・。</p>
<p>おっ、なんか聞いたことない単語！と、ワクワクしながら辞書を引いてみました。すると、ありました、『出不精の人』・・・。</p>
<p>悪い意味なのかと聞いたところ、そうとは限らないとのこと。単純に家にいるのが好きな人という意味だそうです。</p>
<p>casaはラテン語で『家』を表すことばで、スペイン語やイタリア語にも見られますよね。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-7148" src="/wp-content/uploads/2015/01/Quiet_house.gif" alt="Quiet_house" width="90" height="70" /></p>
<p>昔アメリカで見たある映画の中で”<span style="text-decoration: underline;"><strong>mi casa es su casa</strong></span>”（ミカサスカサ）というセリフを耳にしたことがあります。英語を勉強したいと思っているのに、このセリフは英語じゃないとすごく気になった記憶があります。すぐに調べてそれはスペイン語だと分かったのですが、casaが家を表すんだと学習した瞬間でした。訳すと『私の家はあなたの家です』。つまり<span style="text-decoration: underline;"><strong>くつろいでください</strong></span>という意味。英語で言うと<span style="text-decoration: underline;"><strong>Make yourself at home</strong></span>. フランス語だと<strong><span style="text-decoration: underline;"><span class="b4">Faites</span><span class="b3"> com</span><span class="b2">me</span><span class="b3"> che</span><span class="b4">z </span><span class="b5">vous</span></span></strong>!</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>チョウチョと蛾</title>
		<link>/ja/archives/6953</link>
		<pubDate>Mon, 12 Jan 2015 21:25:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Aki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[フランス語レッスン]]></category>
		<category><![CDATA[フランス語豆知識]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nippon.fr/?p=6953</guid>
		<description><![CDATA[チョウチョと蛾は別物？ 英語ではチョウチョはbutterfly、蛾はmothというので区別していますね。 さて、フランス語では？ フランス語ではチョウチョと蛾の区別がない・・・。区別するとしたら、チョウチョはpapillon de jour(昼間のチョウ)、蛾はpapillon de nuit(夜のチョウ)と言うそうです。確かに同じ仲間だけど、蛾とチョウチョでは見た目がちょっと違うのでpapillon de nuitと言われても言葉とイメージがマッチしにくいですね。 Minute, papillon!  ちょっと待って！ ひらひらと飛び回るチョウチョ、追いかけてもすぐ飛び去ってしまう。そんなイメージから来ているのでしょう。これは覚えやすい。 さてここでもう一つフランス語豆知識！ よく展示会などで設置される仮説の建物をパビリオンと言いますよね。フランス語ではpavillon(パヴィヨン)と言うのですが、この言葉はpapillon(チョチョウ)から来ているのです！ その昔、野営用にテントが使用されるようになり、その姿が野原に羽を広げてとまるチョウに似ていることからpavillon＝テントとなりました。そしてそのテントという意味から発展して、現在では郊外に立つ一戸建ての家をpavillonと呼んだり、また上に書いたように展示会などのパビリオンとなりました。 どうでしょう、チョウチョがとまっているようでしょうか？]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>チョウチョと蛾は別物？</p>
<p>英語ではチョウチョはbutterfly、蛾はmothというので区別していますね。</p>
<p>さて、フランス語では？</p>
<p>フランス語ではチョウチョと蛾の区別がない・・・。区別するとしたら、チョウチョは<strong>papillon de jour</strong>(昼間のチョウ)、蛾は<strong>papillon de nuit</strong>(夜のチョウ)と言うそうです。確かに同じ仲間だけど、蛾とチョウチョでは見た目がちょっと違うのでpapillon de nuitと言われても言葉とイメージがマッチしにくいですね。</p>
<p><strong>Minute, papillon!  ちょっと待って！</strong></p>
<p>ひらひらと飛び回るチョウチョ、追いかけてもすぐ飛び去ってしまう。そんなイメージから来ているのでしょう。これは覚えやすい。</p>
<p>さてここでもう一つフランス語豆知識！</p>
<p>よく展示会などで設置される仮説の建物をパビリオンと言いますよね。フランス語ではpavillon(パヴィヨン)と言うのですが、この言葉はpapillon(チョチョウ)から来ているのです！</p>
<p>その昔、野営用にテントが使用されるようになり、その姿が野原に羽を広げてとまるチョウに似ていることからpavillon＝テントとなりました。そしてそのテントという意味から発展して、現在では郊外に立つ一戸建ての家をpavillonと呼んだり、また上に書いたように展示会などのパビリオンとなりました。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-6956" src="/wp-content/uploads/2015/01/thumbs_pavillon_rondo_15.jpg" /></p>
<p>どうでしょう、チョウチョがとまっているようでしょうか？</p>
]]></content:encoded>
			</item>
	</channel>
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