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	<title>フランス人の喫煙 &#8211; Le vrai Japon. フランス発見 | Nippon.fr</title>
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		<title>フランス人女性</title>
		<link>/ja/archives/133</link>
		<pubDate>Wed, 07 Feb 2007 21:00:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Aki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[フランス文化社会]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[フランス人の喫煙]]></category>

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		<description><![CDATA[『フランス人女性』 フランスへ来て感じたことはたくさんありますが、その中の一つにあげられるのが、女性の喫煙者の多さです。どうして通りで女性が堂々と歩きタバコができるのか、どうしてべビーカーを押しながらタバコが吸えるのか不思議で仕方がないのですが、お昼時にでもなるとオフィスの外にたむろって女性がタバコで一服というのが現実。 そんな不健康そうなフランス人女性ですが、出生率はとても高い。先日読んだEUROPE TIMEのエッセイに「少子化にあるヨーロッパ社会の中で、フランスは今出生率が上昇中」とありました。 まずはフランス人女性の出生率について。 EUROPE TIMEよると、この傾向はフランス人の誇れるべきことであり、女性が仕事と家庭を両立できる社会の表れであるのだと。これから税金を国に払ってくれる人間が増えていいことだという声も。この社会では男性が簡単に育児休暇をとったり、ベビーシッターの制度もしっかりしていて、女性だけが苦労することはないように思われます。大体週35時間労働、それに時間通り働いているなんて考えられませんし、また子供がいたほうが国からの援助がもらえて何かと有利なので、結婚はしないけれど子供だけは作っておこうと考える人も多いはずだと。 2006年、フランスはアイルランドを追い越してEUでもっとも多産の国家となった。出生率は女性1人に対し2人の子供。 1981年以降のどの年よりも多産の830,900の赤ん坊を去年フランス女性は産んだことになる。 出生率はフランスネイティヴよりも移民者の間のほうが高い。しかし後者の平均1.8の出生率でさえ、お隣ドイツ、スペインよりもはるかに超えている。 ドイツ、スペイン、イタリアではプロナショナリスト政策がファシズムと結びついたが、フランスでは女性が仕事をしそして同時に子供も持てるように社会の基礎設備を置いて子育て支援にに力を入れた。 結婚をしなくとも社会的な地位を法律的に認めているが、2006年に生まれた赤ん坊の実に約半分の母親が未婚である。（以上EUROPE TIMEより） さてフランス人女性の出生率増加とともに、フランス人女性の喫煙率もすごいです。 あるフランスのニュースでは、妊娠中に喫煙を続けていた女性が出産後、その赤ん坊がなかなか泣き止まないので医者に連れて行ったとこ ろ、生まれながらにその子がニコチン依存症になっていたことが判明。泣き止まないその子どもにタバコの煙を向けたら泣きやんだそうです。 どうしてフランス人女性の喫煙者はこんなに多いんでしょうか。 2002年大人の喫煙率 男性 女性 フランス 40 30 イギリス 29 25 イタリア 32 18 アメリカ 25 21 中国 67 4 日本 43 10 Sources: Mackay, Judith / Eriksen, Michael （2002）　The Tobacco Atlas. Gneva, The world Health Organization. 上のチャートは、全人口に対してのパーセンテージで表してあります。中国の例も驚きですが、ここで注目したいのはフランス人の喫煙率です。ドイツと並んで先進国では最高クラス。フランス人女性はイギリスやアメ リカの男性よりもよくタバコを吸っていることになりますね。日本人男性も吸いすぎに気をつけてください。 タバコの価格 &#8230; <a href="/ja/archives/133" class="more-link">Continue reading <span class="screen-reader-text">フランス人女性</span> <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><strong>『フランス人女性』</strong></p>
<p>フランスへ来て感じたことはたくさんありますが、その中の一つにあげられるのが、女性の喫煙者の多さです。どうして通りで女性が堂々と歩きタバコができるのか、どうしてべビーカーを押しながらタバコが吸えるのか不思議で仕方がないのですが、お昼時にでもなるとオフィスの外にたむろって女性がタバコで一服というのが現実。</p>
<p>そんな不健康そうなフランス人女性ですが、出生率はとても高い。先日読んだEUROPE TIMEのエッセイに「少子化にあるヨーロッパ社会の中で、フランスは今出生率が上昇中」とありました。</p>
<p>まずはフランス人女性の出生率について。</p>
<p>EUROPE TIMEよると、この傾向はフランス人の誇れるべきことであり、女性が仕事と家庭を両立できる社会の表れであるのだと。これから税金を国に払ってくれる人間が増えていいことだという声も。この社会では男性が簡単に育児休暇をとったり、ベビーシッターの制度もしっかりしていて、女性だけが苦労することはないように思われます。大体週35時間労働、それに時間通り働いているなんて考えられませんし、また子供がいたほうが国からの援助がもらえて何かと有利なので、結婚はしないけれど子供だけは作っておこうと考える人も多いはずだと。<br />
2006年、フランスはアイルランドを追い越してEUでもっとも多産の国家となった。<strong>出生率は女性1人に対し2人の子供</strong>。</p>
<p>1981年以降のどの年よりも多産の<strong>830,900の赤ん坊</strong>を去年フランス女性は産んだことになる。</p>
<p>出生率はフランスネイティヴよりも移民者の間のほうが高い。しかし後者の平均1.8の出生率でさえ、お隣ドイツ、スペインよりもはるかに超えている。</p>
<p>ドイツ、スペイン、イタリアではプロナショナリスト政策がファシズムと結びついたが、フランスでは女性が<strong>仕事をしそして同時に子供</strong>も持てるように社会の基礎設備を置いて子育て支援にに力を入れた。</p>
<p>結婚をしなくとも社会的な地位を法律的に認めているが、2006年に生まれた赤ん坊の実に約半分の<strong>母親が未婚</strong>である。（以上EUROPE TIMEより）</p>
<p>さてフランス人女性の出生率増加とともに、フランス人女性の喫煙率もすごいです。</p>
<p>あるフランスのニュースでは、妊娠中に喫煙を続けていた女性が出産後、その赤ん坊がなかなか泣き止まないので医者に連れて行ったとこ ろ、生まれながらにその子がニコチン依存症になっていたことが判明。泣き止まないその子どもにタバコの煙を向けたら泣きやんだそうです。</p>
<p><img src="../../imgs/french%20children/Smoking.gif" alt="french kids" width="109" height="144" /></p>
<p>どうしてフランス人女性の喫煙者はこんなに多いんでしょうか。</p>
<p><img src="../../imgs/Tobacco/IMAGE0012%20%5B320x200%5D.JPG" alt="chart" width="500" height="242" /></p>
<p><strong>2002年大人の喫煙率</strong></p>
<div>
<table border="1" width="245">
<tbody>
<tr>
<td width="67"></td>
<td width="81">男性</td>
<td width="75">女性</td>
</tr>
<tr>
<td><strong>フランス</strong></td>
<td><strong> 40</strong></td>
<td><strong> 30</strong></td>
</tr>
<tr>
<td>イギリス</td>
<td>29</td>
<td>25</td>
</tr>
<tr>
<td>イタリア</td>
<td>32</td>
<td>18</td>
</tr>
<tr>
<td>アメリカ</td>
<td>25</td>
<td>21</td>
</tr>
<tr>
<td>中国</td>
<td>67</td>
<td>4</td>
</tr>
<tr>
<td>日本</td>
<td>43</td>
<td>10</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>Sources: Mackay, Judith / Eriksen, Michael （2002）　The Tobacco Atlas. Gneva, The world Health Organization.</p>
</div>
<p>上のチャートは、全人口に対してのパーセンテージで表してあります。中国の例も驚きですが、ここで注目したいのはフランス人の喫煙率です。ドイツと並んで先進国では最高クラス。フランス人女性はイギリスやアメ リカの男性よりもよくタバコを吸っていることになりますね。日本人男性も吸いすぎに気をつけてください。</p>
<p><strong>タバコの価格</strong></p>
<p><img src="../../imgs/Tobacco/Tobacco%20%28Custom%29.JPG" alt="prices" width="251" height="345" /><br />
タバコの値段も禁煙に踏み切る要因の一つになりそうですね。（読売新聞　2006年）</p>
<p><strong>『フランスで喫煙規制開始』</strong></p>
<p>少しフランス人女性のテーマからは離れますが、フランスでの喫煙規制について少し。</p>
<p>フランス国内をのぞくと、フランスでは、12歳以上の3人に1人、20～25歳では2人に1人が喫煙者とされています。毎年 70,000人がタバコが原因と見られる病気や間接喫煙などで死亡しています。しかし、このような状況においても、多くの学生、政治家からの反対で禁煙制 度が思うように進みませんでした。ある政治家は「フランス人はすべてのことを禁止されるのにうんざりしている」と。</p>
<p>そしてそんな中、2007年2月、フランスでもようやく公共の場での喫煙が原則禁止になりました。駅、空港、職場、学校、映画館、病院 などでの喫煙が禁止になった他、喫煙客の多いレストランやカフェでは年末までの猶予期間が与えられています。また刑務所では、独房では喫煙可能だが、共同 作業所や休憩所では禁煙だそうです。</p>
<p>違反者には68ユーロ、日本円で現在1万600円の罰金が課され、また取締りの権限が、警察の他、交通機関職員、医療関係者、公務員にも与えれています。またこれを機に、政府はタバコ代替物の購入費など1人年間50ユーロ（約7800円）までの補助を行うことを明らかにしました。</p>
<p>現在においては、フランス人の態度も変化し、フランス人の大多数がこの規制に賛成。30パーセントの男性、23パーセントの女性がいまだ毎日喫煙している（その半分が一日に10本以上の喫煙）が、毎年600,000人が禁煙しようとしている。政府は広告や100万ユーロの予算を使ってこ の数値を二倍にすることを願っている。（以上参考：産経新聞、The Paris Times）</p>
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