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	<title>プロヴァンス &#8211; Le vrai Japon. フランス発見 | Nippon.fr</title>
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		<title>Villecroze ヴィルクロズ（プロヴァンス）</title>
		<link>/ja/archives/6263</link>
		<pubDate>Sun, 24 Aug 2014 10:16:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Aki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[フランス観光]]></category>
		<category><![CDATA[プロヴァンス]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nippon.fr/?p=6263</guid>
		<description><![CDATA[南仏といえば海側コートダジュールが人気ですが、山側もとても楽しい。いろんな小さな村が静かに点在しています。今回訪れたのはVillecrozeヴィルクロズと呼ばれる小さな町というか村。 ランチが目的だったのですが早く着いたのでまずはレストランの近くにあった公園へと足を運んでみました。 Jardin des grottes 公園奥には35mの高さから流れる滝や、名前の通り居穴洞窟もあります。奇麗に整備された花壇にはバラがたくさん咲いていました。のーんびりお昼まで時間をつぶしたら、歩いてすぐそこにあるレストランへ。 Le Colombier Quartier Le Colombier &#8211; RD557 83690 VILLECROZE こちらはホテルレストランとなっておりレストランの裏を少し登った所にホテルがありました。早く着き過ぎたので迎え出てくれたシェフが公園を紹介してくれました。戻ってみると今度はマダムがお出迎え。 テラスもかわいくデコレーション。南仏らしい雰囲気です。 そしてメニューは！ 前菜：トマトとメロンのムース。これがとても美味しい。そしてグルマンドサラダと鴨のフォアグラ（自家製）。 メインはMarmite de Noix de St-Jaquesを選びました。中にはホタテとポワロが入っています。 デザートはイチゴパフェ？もう一つはVacherin Glaceと呼ばれるアイスクリーム。 南仏の山側には本当に美味しくて素敵なレストランがたくさんあります。ドライブがてらいろんなレストランを試してみて下さい。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>南仏といえば海側コートダジュールが人気ですが、山側もとても楽しい。いろんな小さな村が静かに点在しています。今回訪れたのはVillecrozeヴィルクロズと呼ばれる小さな町というか村。</p>
<p>ランチが目的だったのですが早く着いたのでまずはレストランの近くにあった公園へと足を運んでみました。</p>
<p><strong>Jardin des grottes</strong></p>
<p><a href="/wp-content/uploads/2014/08/2014-07-25-12.14.00.jpg" /></a></p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-6266" src="/wp-content/uploads/2014/08/DSC00268-300x225.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-6267" src="/wp-content/uploads/2014/08/DSC00270-300x225.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-6268" src="/wp-content/uploads/2014/08/2014-07-25-12.09.30-300x225.jpg" /></p>
<p>公園奥には35mの高さから流れる滝や、名前の通り居穴洞窟もあります。奇麗に整備された花壇にはバラがたくさん咲いていました。のーんびりお昼まで時間をつぶしたら、歩いてすぐそこにあるレストランへ。</p>
<p><a href="http://www.lecolombier-var.com"><strong>Le Colombier</strong></a></p>
<p>Quartier Le Colombier &#8211; RD557<br />
83690 VILLECROZE</p>
<p>こちらはホテルレストランとなっておりレストランの裏を少し登った所にホテルがありました。早く着き過ぎたので迎え出てくれたシェフが公園を紹介してくれました。戻ってみると今度はマダムがお出迎え。</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-6270" src="/wp-content/uploads/2014/08/2014-07-25-11.56.21-300x225.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone wp-image-6271 size-medium" src="/wp-content/uploads/2014/08/2014-07-25-11.55.47-300x225.jpg" /></p>
<p>テラスもかわいくデコレーション。南仏らしい雰囲気です。</p>
<p>そしてメニューは！</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-6272" src="/wp-content/uploads/2014/08/2014-07-25-13.11.54-300x225.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone wp-image-6273 size-medium" src="/wp-content/uploads/2014/08/2014-07-25-13.24.01-300x225.jpg" /></p>
<p>前菜：トマトとメロンのムース。これがとても美味しい。そしてグルマンドサラダと鴨のフォアグラ（自家製）。</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-6274" src="/wp-content/uploads/2014/08/2014-07-25-13.51.49-300x225.jpg" /></p>
<p>メインはMarmite de Noix de St-Jaquesを選びました。中にはホタテとポワロが入っています。</p>
<p><a href="/wp-content/uploads/2014/08/2014-07-25-14.23.22.jpg" /></a></p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-6276" src="/wp-content/uploads/2014/08/2014-07-25-14.23.33-300x225.jpg" /></p>
<p>デザートはイチゴパフェ？もう一つはVacherin Glaceと呼ばれるアイスクリーム。</p>
<p>南仏の山側には本当に美味しくて素敵なレストランがたくさんあります。ドライブがてらいろんなレストランを試してみて下さい。</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>コティニャック（プロヴァンス）</title>
		<link>/ja/archives/5541</link>
		<pubDate>Sun, 28 Jul 2013 20:13:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Aki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[フランス観光]]></category>
		<category><![CDATA[プロヴァンス]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nippon.fr/?p=5541</guid>
		<description><![CDATA[Provence-Alpes-Côte d&#8217;Azur（プロヴァンスコートダジュール）地方にある小さな町Cotignacコティニャック。 コートダジュールから少し離れて山の中に位置します。この周辺には小さな町が点在しドライブにも最適。 以前訪れたBesse(ベス)の町も近くにあります。 町に近づくと遠くの山に奇妙な岩肌が見えてきます。ちょっと車を降りて写真撮影。 ちょうどこの日は祝日で町の中はガラーンとしていましたが、それはそれで楽しめてよかったかな。 そしてお目当てのハチミツ屋さんへ。Figaroで紹介されていたお店です。町中のお店は閉まっていましたが、ハチミツ農場は開いていました（車で１５分くらいのところにあります）。 Les ruchers du Bessillon　ホームページ 1870―1890年代にかけて、コティニャック農家の息子Augustin Carmagnolleが野生のミツバチの群れを集め木の幹の中に収容し始めます。少しずつハチの数が増え、養蜂家が本職となっていきました。これがこのお店の起源。1890年からずっと代々家族で経営されているハチミツ屋さんなのです。 ホームページでもたくさん写真で見ることができますが、ものすごいハチミツの種類があります。お店で味見をさせてもらえるので好みの味を探してみてください。ラベンダー、タイム、ローズマリーなど様々。私達のお気に入りはラベンダーのクリーミィタイプ、アカシア、そしてmiel de montage。味が全く違います。お土産にいいですよ。 &#160; さて、静かーな町をとぼとぼ歩いて、先ほど遠くから見えた岩山へと近づいていきます。 見上げるとなんだか崖の至る所にぼこぼこと穴があいていて、よーく見ると建物がくっついているような埋め込まれているような・・・ここには古ーい歴史が存在します。 &#160; コティニャックの歴史 コティニャックの名前は古く1030年から確認されています。フランス言語学者 Albert Dauzatによると、その名前はgallo-romainガロ―ローマン人Cottiniusから来ていると考えられています。 中世封建時代初期には岩のてっぺんに二つの塔が立ちその下に村が作られていましたが、1033年になるとコティニャック城が存在していました。この城はBoniface de Castellane(Castelanne の最初の男爵)が所有。 12世紀に入ると、Saint-André de Villeneuve-lès-Avignon大修道院が教区を治めることになりますが、続いてPignansと呼ばれるコミューン（地方自治体）の教会へと移ります。 その後コティニャック領主の土地はプロヴァンス伯爵の領土となります。 コティニャックの主要な経済はオリーブオイルの生産にあり、歴史的には1660年にルイ14世が行ったNotre Dame de Grâce礼拝堂への巡礼の旅で有名。 階段を上って崖へとアクセスします。ここから見る町の景色もなかなかです。 切り立った崖に窓らしきものが点々と。不思議な光景です。 ドライブのポイントにちょっと立ち寄ってみてはどうでしょうか。 参考サイト： Provence Web Office de Tourisme de Cotignac]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>Provence-Alpes-Côte d&#8217;Azur（プロヴァンスコートダジュール）地方にある小さな町<b>Cotignacコティニャック</b>。<br />
コートダジュールから少し離れて山の中に位置します。この周辺には小さな町が点在しドライブにも最適。</p>
<p>以前訪れた<a href="/ja/archives/3847">Besse(ベス)</a>の町も近くにあります。</p>
<p>町に近づくと遠くの山に奇妙な岩肌が見えてきます。ちょっと車を降りて写真撮影。</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5550" src="/wp-content/uploads/2013/07/P1040597-300x225.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5551" src="/wp-content/uploads/2013/07/P1040600-300x225.jpg" /></p>
<p>ちょうどこの日は祝日で町の中はガラーンとしていましたが、それはそれで楽しめてよかったかな。</p>
<p>そしてお目当てのハチミツ屋さんへ。Figaroで紹介されていたお店です。町中のお店は閉まっていましたが、ハチミツ農場は開いていました（車で１５分くらいのところにあります）。</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5552" src="/wp-content/uploads/2013/07/P1040601-300x225.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5560" src="/wp-content/uploads/2013/07/P1040619-300x225.jpg" /></p>
<p><strong>Les ruchers du Bessillon　<a href="http://www.lesruchersdubessillon.com">ホームページ</a></strong></p>
<p>1870―1890年代にかけて、コティニャック農家の息子Augustin Carmagnolleが野生のミツバチの群れを集め木の幹の中に収容し始めます。少しずつハチの数が増え、養蜂家が本職となっていきました。これがこのお店の起源。1890年からずっと代々家族で経営されているハチミツ屋さんなのです。</p>
<p>ホームページでもたくさん写真で見ることができますが、ものすごいハチミツの種類があります。お店で味見をさせてもらえるので好みの味を探してみてください。ラベンダー、タイム、ローズマリーなど様々。私達のお気に入りはラベンダーのクリーミィタイプ、アカシア、そしてmiel de montage。味が全く違います。お土産にいいですよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、静かーな町をとぼとぼ歩いて、先ほど遠くから見えた岩山へと近づいていきます。</p>
<p>見上げるとなんだか崖の至る所にぼこぼこと穴があいていて、よーく見ると建物がくっついているような埋め込まれているような・・・ここには古ーい歴史が存在します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>コティニャックの歴史</strong></span></p>
<p>コティニャックの名前は古く1030年から確認されています。フランス言語学者 Albert Dauzatによると、その名前はgallo-romainガロ―ローマン人Cottiniusから来ていると考えられています。</p>
<p>中世封建時代初期には岩のてっぺんに二つの塔が立ちその下に村が作られていましたが、1033年になるとコティニャック城が存在していました。この城はBoniface de Castellane(Castelanne の最初の男爵)が所有。</p>
<p>12世紀に入ると、Saint-André de Villeneuve-lès-Avignon大修道院が教区を治めることになりますが、続いてPignansと呼ばれるコミューン（地方自治体）の教会へと移ります。</p>
<p>その後コティニャック領主の土地はプロヴァンス伯爵の領土となります。</p>
<p>コティニャックの主要な経済はオリーブオイルの生産にあり、歴史的には1660年にルイ14世が行ったNotre Dame de Grâce礼拝堂への巡礼の旅で有名。</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5556" src="/wp-content/uploads/2013/07/P1040614-300x225.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5559" src="/wp-content/uploads/2013/07/P1040618-300x225.jpg" /></p>
<p>階段を上って崖へとアクセスします。ここから見る町の景色もなかなかです。</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5557" src="/wp-content/uploads/2013/07/P1040615-300x225.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5548" src="/wp-content/uploads/2013/07/IMG_0005-300x225.jpg" /></p>
<p>切り立った崖に窓らしきものが点々と。不思議な光景です。</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5554" src="/wp-content/uploads/2013/07/P1040611-300x225.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5555" src="/wp-content/uploads/2013/07/P1040613-300x225.jpg" /></p>
<p>ドライブのポイントにちょっと立ち寄ってみてはどうでしょうか。</p>
<p>参考サイト：</p>
<p><a href="http://www.provenceweb.fr/f/var/cotignac/cotignac.htm">Provence Web</a></p>
<p><a href="http://www.la-provence-verte.net/decouvrir/cotignac.php">Office de Tourisme de Cotignac</a></p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>グラナム遺跡（プロヴァンス）</title>
		<link>/ja/archives/5159</link>
		<pubDate>Sat, 11 Aug 2012 19:18:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Aki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[フランス観光]]></category>
		<category><![CDATA[ガリア人]]></category>
		<category><![CDATA[プロヴァンス]]></category>
		<category><![CDATA[南仏]]></category>
		<category><![CDATA[遺跡]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nippon.fr/?p=5159</guid>
		<description><![CDATA[夏のヴァカンスでプロヴァンス滞在中、どこかにドライブに行こうということになりました。まだ行ったことのない所に連れて行ってあげようと義理の両親が提案。グラナム遺跡と呼ばれる場所に出かけてきました。 遺跡を見る前にまずは歴史を整理しておきましょう！ &#160; 紀元前のプロヴァンス地方の歴史： 青銅器時代—鉄器時代（紀元前１２００—紀元前５００年） ケルト人が中部ヨーロッパに広まる。ギリシャからの影響などを受け文化が発展。鉄製武器を身に付けヨーロッパ各地で活動。 紀元前６００年頃 植民市マッサリア(マルセイユ)が古代ギリシャ船乗りのボカイア人によって築かれる。 紀元前３００—２００年 さらにマッサリアはポエニ戦争でローマ側につきカルタゴと戦う。 紀元前１００ ゲルマン人に追われたケルト人(ガリア人またはゴール人)は西フランスとスペインに移動。のちローマのカエサルらによって征服される(カエサルのガリア戦記が有名)。地中海沿いの地域はアウグストゥスの時代にはガリア・ナルボネンシスという名前で呼ばれるようになる（もちろんこの地方にはギリシャ人も多く住んでいた)。ちなみにこのガリア人たちは中世にゲルマン系のフランク人に吸収されフランス人に同化していく。 &#160; このように、ヨーロッパは様々な民族が移動することによってそれぞれの国が少しずつ形成されていきます。プロヴァンス地方も同様に、ケルト人の一派ガリア人、ギリシャ人、ローマ人とさまざまな影響を受けているということをまずは理解しなければ、遺跡の面白さがつかめません。 &#160; それではグラナム遺跡に向かってみましょう。 まずは駐車場のすぐそばに立つ大きな遺跡が２つ。まず１つ目は凱旋門。 そしてこちら紀元前２５年に建てられたという霊廟。皇帝アウグストゥスの二人の孫のための記念碑だそうです。 紀元前ですよ！ &#160; 道を渡って反対側に移り少し歩くと遺跡への入り口があります。ここで入場券(大人7,50ユーロ)を買って中に進んでいきます。お土産物も売っているので見学の後にでも見てみるといいですね。入り口も出口も同じ所を通ります。 &#160; この地にケルト人が定住したのは紀元前７または８世紀頃と言われます。 ケルト神Glanとお供の女神が病回復に効果のあるという水源近くに住み始めたことが、このグラナムの起源となっています。この水源の噂は広まり、その水を求めてたくさんの巡礼者がこの集落を訪れました。 写真にある石の台は、身体障害者のために作られたものです。体が不自由で階段を降りられない人はこの台に寝転がり、ありがたい水を体にかけてもらったそうです。 そしてその効果を得られた裕福な者は右の写真のようにお礼の石碑を建てました。さらに裕福な者(この地域を支配する者)は水源のそばに神殿を建てました(左写真)。 集落で何かを決定する際に使われた広場。ここで決めごとの賛成反対を多数決で決めたそうです。手に石の玉をを持って中央にある石つぼの中にそっと入れて取り決めたそうです。 こちら集落に存在した肉屋さん(左)とオリーブ油のお店(右)の跡です。当時は冷蔵庫もなく、お肉の腐敗も早かったそうです(当たり前ですが)。お肉はお祭り事などの際に食されていました。このレ・ボー・ド・プロヴァンスにはオリーブの木が一帯に広がっていますが、昔からオリーブオイルはあったんですね。なるほどーとうなずきながらガイドさんの話に聞き入っていました。 共同浴場跡。左手には水が溜めてあり(プール)、右手には３つの部屋が設けられていました。一つ目は暑い部屋、二つ目は暖かい部屋、次が冷たい部屋。まずは体にオリーブオイルをかけ、建物の前にある広場で体を鍛えるためのトレーニングをします。すると体は砂だらけになりますね。その状態で暖かく保たれている部屋に入り、オイルと砂と一緒にむだ毛の処理をしてもらい、強いマッサージを受けます。次に暑い部屋に入って汗をかき、さらに暖かい部屋で軽いマッサージを受けます。仕上げは再度暑い部屋で汗をかいた後に冷たい部屋に入る。夏の時期などはその代わりにプールに入ったようです。 と、ガイドさんが一般的な共同浴場の利用の仕方を説明してくれました。 さてこちらの壁は三段階構成になっています。一番元になっているのがガリア人作、その上にギリシャ人、ローマ人と手法が変わっているのが分かります。 最後は、比較的裕福な家の 遺跡です。家の中央には水が溜めてあり、太陽の光が反射して家の中が明るくなるように工夫してあったようです。この周りにいくつかの部屋が囲むように並んでいるのが特徴的です。このように水が豊富にあるため、集落の外まで出かけなくても家でトイレができたそうです。家の一角には奴隷たちの部屋もありました。奴隷と行っても、家族の一員のようなものです。昔の人の知恵はすばらしい！ 他にもたくさん興味深い遺跡が保存されています。フランス語ができればガイドさんが詳しく説明してくれます。何人かのガイドさんがいるようでしたが、私たちのあたったガイドさんはなかなか説明がうまく、図などを使って面白く話してくれました。 &#160; 所在地 Site archéologique de Glanum Route des Baux-de-Provence 13210 Saint-Rémy-de-provence &#160; 夏に訪れる際には帽子をお忘れなく。日陰がないため、かなり暑いです！　近くには レ・ボー・ド・プロヴァンスもあるので寄ってみてはどうでしょうか。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>夏のヴァカンスでプロヴァンス滞在中、どこかにドライブに行こうということになりました。まだ行ったことのない所に連れて行ってあげようと義理の両親が提案。<strong>グラナム遺跡</strong>と呼ばれる場所に出かけてきました。</p>
<p>遺跡を見る前にまずは歴史を整理しておきましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>紀元前のプロヴァンス地方の歴史</strong>：</p>
<p>青銅器時代—鉄器時代（紀元前１２００—紀元前５００年）<br />
ケルト人が中部ヨーロッパに広まる。ギリシャからの影響などを受け文化が発展。鉄製武器を身に付けヨーロッパ各地で活動。</p>
<p>紀元前６００年頃<br />
植民市マッサリア(マルセイユ)が古代ギリシャ船乗りのボカイア人によって築かれる。</p>
<p>紀元前３００—２００年<br />
さらにマッサリアはポエニ戦争でローマ側につきカルタゴと戦う。</p>
<p>紀元前１００<br />
ゲルマン人に追われたケルト人(ガリア人またはゴール人)は西フランスとスペインに移動。のちローマのカエサルらによって征服される(カエサルのガリア戦記が有名)。地中海沿いの地域はアウグストゥスの時代にはガリア・ナルボネンシスという名前で呼ばれるようになる（もちろんこの地方にはギリシャ人も多く住んでいた)。ちなみにこのガリア人たちは中世にゲルマン系のフランク人に吸収されフランス人に同化していく。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように、ヨーロッパは様々な民族が移動することによってそれぞれの国が少しずつ形成されていきます。プロヴァンス地方も同様に、ケルト人の一派ガリア人、ギリシャ人、ローマ人とさまざまな影響を受けているということをまずは理解しなければ、遺跡の面白さがつかめません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それではグラナム遺跡に向かってみましょう。</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5162" title="" src="/wp-content/uploads/2012/08/P1030180-300x225.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5165" title="" src="/wp-content/uploads/2012/08/P1040377-300x225.jpg" /><br />
まずは駐車場のすぐそばに立つ大きな遺跡が２つ。まず１つ目は凱旋門。</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5164" title="" src="/wp-content/uploads/2012/08/P1040372-300x225.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5163" title="" src="/wp-content/uploads/2012/08/P1030187-300x225.jpg" /><br />
そしてこちら紀元前２５年に建てられたという霊廟。皇帝アウグストゥスの二人の孫のための記念碑だそうです。<br />
紀元前ですよ！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>道を渡って反対側に移り少し歩くと遺跡への入り口があります。ここで入場券(大人7,50ユーロ)を買って中に進んでいきます。お土産物も売っているので見学の後にでも見てみるといいですね。入り口も出口も同じ所を通ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5167" title="" src="/wp-content/uploads/2012/08/P1030191-300x225.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5168" title="" src="/wp-content/uploads/2012/08/P1030192-300x225.jpg" /><br />
この地にケルト人が定住したのは紀元前７または８世紀頃と言われます。</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5172" title="" src="/wp-content/uploads/2012/08/P1030199-225x300.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5180" title="" src="/wp-content/uploads/2012/08/P1040386-300x225.jpg" /><br />
ケルト神Glanとお供の女神が病回復に効果のあるという水源近くに住み始めたことが、このグラナムの起源となっています。この水源の噂は広まり、その水を求めてたくさんの巡礼者がこの集落を訪れました。</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5173" title="" src="/wp-content/uploads/2012/08/P1030203-300x225.jpg" /><br />
写真にある石の台は、身体障害者のために作られたものです。体が不自由で階段を降りられない人はこの台に寝転がり、ありがたい水を体にかけてもらったそうです。</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5174" title="" src="/wp-content/uploads/2012/08/P1030204-300x225.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5178" title="" src="/wp-content/uploads/2012/08/P1040392-300x225.jpg" /><br />
そしてその効果を得られた裕福な者は右の写真のようにお礼の石碑を建てました。さらに裕福な者(この地域を支配する者)は水源のそばに神殿を建てました(左写真)。</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5175" title="" src="/wp-content/uploads/2012/08/P1030209-300x225.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5179" title="" src="/wp-content/uploads/2012/08/P1040394-300x225.jpg" /><br />
集落で何かを決定する際に使われた広場。ここで決めごとの賛成反対を多数決で決めたそうです。手に石の玉をを持って中央にある石つぼの中にそっと入れて取り決めたそうです。</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5181" title="" src="/wp-content/uploads/2012/08/P1040399-300x225.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5182" title="" src="/wp-content/uploads/2012/08/P1040400-300x225.jpg" /><br />
こちら集落に存在した肉屋さん(左)とオリーブ油のお店(右)の跡です。当時は冷蔵庫もなく、お肉の腐敗も早かったそうです(当たり前ですが)。お肉はお祭り事などの際に食されていました。このレ・ボー・ド・プロヴァンスにはオリーブの木が一帯に広がっていますが、昔からオリーブオイルはあったんですね。なるほどーとうなずきながらガイドさんの話に聞き入っていました。</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5176" title="" src="/wp-content/uploads/2012/08/P1030216-300x225.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5177" title="" src="/wp-content/uploads/2012/08/P1030217-300x225.jpg" /><br />
共同浴場跡。左手には水が溜めてあり(プール)、右手には３つの部屋が設けられていました。一つ目は暑い部屋、二つ目は暖かい部屋、次が冷たい部屋。まずは体にオリーブオイルをかけ、建物の前にある広場で体を鍛えるためのトレーニングをします。すると体は砂だらけになりますね。その状態で暖かく保たれている部屋に入り、オイルと砂と一緒にむだ毛の処理をしてもらい、強いマッサージを受けます。次に暑い部屋に入って汗をかき、さらに暖かい部屋で軽いマッサージを受けます。仕上げは再度暑い部屋で汗をかいた後に冷たい部屋に入る。夏の時期などはその代わりにプールに入ったようです。</p>
<p>と、ガイドさんが一般的な共同浴場の利用の仕方を説明してくれました。</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5189" title="" src="/wp-content/uploads/2012/08/P1040397-300x225.jpg" /><br />
さてこちらの壁は三段階構成になっています。一番元になっているのがガリア人作、その上にギリシャ人、ローマ人と手法が変わっているのが分かります。</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5190" title="" src="/wp-content/uploads/2012/08/P1040405-300x225.jpg" /><br />
最後は、比較的裕福な家の 遺跡です。家の中央には水が溜めてあり、太陽の光が反射して家の中が明るくなるように工夫してあったようです。この周りにいくつかの部屋が囲むように並んでいるのが特徴的です。このように水が豊富にあるため、集落の外まで出かけなくても家でトイレができたそうです。家の一角には奴隷たちの部屋もありました。奴隷と行っても、家族の一員のようなものです。昔の人の知恵はすばらしい！</p>
<p>他にもたくさん興味深い遺跡が保存されています。フランス語ができればガイドさんが詳しく説明してくれます。何人かのガイドさんがいるようでしたが、私たちのあたったガイドさんはなかなか説明がうまく、図などを使って面白く話してくれました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>所在地</p>
<p><strong>Site archéologique de Glanum</strong><br />
Route des Baux-de-Provence<br />
13210 Saint-Rémy-de-provence</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>夏に訪れる際には帽子をお忘れなく。日陰がないため、かなり暑いです！　近くには <a href="/ja/archives/303">レ・ボー・ド・プロヴァンス</a>もあるので寄ってみてはどうでしょうか。</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>カランク（プロヴァンス／ハイキング）</title>
		<link>/ja/archives/5132</link>
		<pubDate>Sat, 04 Aug 2012 15:54:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Aki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[フランス観光]]></category>
		<category><![CDATA[カランク]]></category>
		<category><![CDATA[ハイキング]]></category>
		<category><![CDATA[プロヴァンス]]></category>
		<category><![CDATA[南仏]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nippon.fr/?p=5132</guid>
		<description><![CDATA[マルセイユの旧港からバス(２１番)に乗って今日はカランクにピクニック。出発前にサンドイッチとドリンクを買って準備万端。始発だったのですぐに席を確保できましたが、すぐにバスは人でいっぱい。４０分くらいで終点に着き、そこからハイキング開始です。終点は大学の敷地内にあり、そこから南にまっすぐ歩いていくとカランクを一望できる場所へと続きます。 ハイキングコースは歩道がしっかり作られており歩きやすく、海から吹いてくる風がとても気持ちがいい。カランクにはいくつものコースがあり、海に通じる道や、崖を登っていく道などさまざま。今回は一番シンプルなコースです。 Calanque de Morgiou　モルジウカランク ヴァカンス期ともあって途中たくさんの水着姿の人とすれ違いながらどんどん歩いて進んでいきました。4,5Km、1h30のハイキングです。 海に行きたい人は、コースをどんどん下っておりていきますが、私たちは崖からの景色を見るために途中の分岐点で右折しました。ほとんど人もなく、ぶらりぶらりと写真を撮りながら歩いていきます。 途中カランクの歴史を説明するパネルを何枚か見つけました。岩の中に化石なんかも発見できますよ。 ５万年前は100Mも海面が低かったそうですが、１万年前に海面が戻り、気候変化の影響などで現在のような地形になったそうです。 さあ、ここから地中海の青い海が見えてきます！ 海へのアクセスも可能ですが、歩くのが・・・いいエクササイズになりますが。 最終点は展望台になっており、カランクや地中海を一望できるようになっています！ものすごくきれいです。海から崖を見上げるのもよし、崖から海を見下ろすのもまた美しい。 何回訪れても感動する景色があります。 以前は海側からアクセスをしました。そのときの様子はカシス・カランクのページで紹介しています！]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>マルセイユの旧港からバス(２１番)に乗って今日はカランクにピクニック。出発前にサンドイッチとドリンクを買って準備万端。始発だったのですぐに席を確保できましたが、すぐにバスは人でいっぱい。４０分くらいで終点に着き、そこからハイキング開始です。終点は大学の敷地内にあり、そこから南にまっすぐ歩いていくとカランクを一望できる場所へと続きます。</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5135" src="/wp-content/uploads/2012/08/P1040294-300x225.jpg" /></p>
<p>ハイキングコースは歩道がしっかり作られており歩きやすく、海から吹いてくる風がとても気持ちがいい。カランクにはいくつものコースがあり、海に通じる道や、崖を登っていく道などさまざま。今回は一番シンプルなコースです。</p>
<p><strong>Calanque de Morgiou　モルジウカランク</strong></p>
<p>ヴァカンス期ともあって途中たくさんの水着姿の人とすれ違いながらどんどん歩いて進んでいきました。4,5Km、1h30のハイキングです。</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5136" src="/wp-content/uploads/2012/08/P1040309-300x225.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5141" title="" src="/wp-content/uploads/2012/08/P1040319-300x225.jpg" /></p>
<p>海に行きたい人は、コースをどんどん下っておりていきますが、私たちは崖からの景色を見るために途中の分岐点で右折しました。ほとんど人もなく、ぶらりぶらりと写真を撮りながら歩いていきます。</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5138" title="" src="/wp-content/uploads/2012/08/P1040315-300x225.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5139" title="" src="/wp-content/uploads/2012/08/P1040313-300x225.jpg" /></p>
<p>途中カランクの歴史を説明するパネルを何枚か見つけました。岩の中に化石なんかも発見できますよ。</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5140" title="" src="/wp-content/uploads/2012/08/P1040316-300x225.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5137" title="" src="/wp-content/uploads/2012/08/P1040307-300x225.jpg" /></p>
<p>５万年前は100Mも海面が低かったそうですが、１万年前に海面が戻り、気候変化の影響などで現在のような地形になったそうです。</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5142" title="" src="/wp-content/uploads/2012/08/P1030014-300x225.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5143" title="" src="/wp-content/uploads/2012/08/P1030017-300x225.jpg" /></p>
<p>さあ、ここから地中海の青い海が見えてきます！</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5144" title="" src="/wp-content/uploads/2012/08/P1030018-300x225.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-5145" title="" src="/wp-content/uploads/2012/08/P1030019-300x225.jpg" /></p>
<p>海へのアクセスも可能ですが、歩くのが・・・いいエクササイズになりますが。</p>
<p><a href="/wp-content/uploads/2012/08/P1040322.jpg" /></a></p>
<p><a href="/wp-content/uploads/2012/08/P1030021.jpg" /></a></p>
<p>最終点は展望台になっており、カランクや地中海を一望できるようになっています！ものすごくきれいです。海から崖を見上げるのもよし、崖から海を見下ろすのもまた美しい。</p>
<p>何回訪れても感動する景色があります。</p>
<p>以前は海側からアクセスをしました。そのときの様子は<a href="/ja/archives/250">カシス・カランク</a>のページで紹介しています！</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>Besseベス（プロヴァンス）</title>
		<link>/ja/archives/3847</link>
		<pubDate>Sat, 01 Jan 2011 22:32:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Aki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[フランス観光]]></category>
		<category><![CDATA[ガスパール・ド・べス]]></category>
		<category><![CDATA[プロヴァンス]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nippon.fr/?p=3847</guid>
		<description><![CDATA[Besse（Besse-sur-Issole）ベスとはプロヴァンス‐アルプス‐コートダジュール、ヴァール県にある小さな町です。マルセイユから車で1時間半くらいだったでしょうか。トゥーロンの北に位置します。冬のヴァカンスでドライブで立ち寄ってみました。パリと比べれば冬でも10度前後あり暖かく、ちょっとした散歩にいいですね。 中心にはかわいらしい塔が立っており広場になっています。人はちらほらと見かけましたが・・・。ほとんど休暇中ですね。 ひっそりと、人通りも少ない町、村（？）。左写真は町役場。その前を過ぎてどんどん歩いて行きます。すると犬や猫がのんびりと通りに横たわっていたりします。 町に着くとまず最初に目に付くのが自由の女神（？）。右の写真、窓に猫がいるのが見えるでしょうか。ずっとミャオーミャオーと泣き声が響いていました。なぜか南仏は猫が多い。 町のはずれには大きな池が。散歩にいいですね。 冬に訪れましたが、夏の景色もきれいなんでしょうね。緑でいっぱいになりそうです。 そしてランチタイム！地元の人のおすすめで訪れたレストラン。 La Remise 4 Avenue de la Liberation 83890 Besse sur Issole TEL: 04 94 59 66 93 とてもカジュアルな雰囲気のレストランで落ち着きます。アペタイザーにはサーモンカルパッチョとムール貝。サーモンにはたくさんアネットがかかっていてプロヴァンス風、そしてムール貝もプロヴァンサルでとてもおいしかったです！ メインデッシュはDaube de Beouf（ビーフの蒸し焼き）プロヴァンサルソース。主人は魚で、なんだったか忘れてしまいましたが、おいしかったそうです。なによりも値段がリーゾナブル。この日はメニューにはありませんでしたが南仏料理のピエパケもおすすめ。 Gaspard de Besse ガスパール・ド・ベス そしてこちら駐車場でみつけたパネル。 べスの有名人ガスパール・べス。 本名ガスパール・ブイ(Gaspard Bouis)はBesse-sur-Issoleで生まれた、プロヴァンスのギャングスター（1757－1781）。Gaspard de Besseガスパール・べスは彼のニックネーム。乗合馬車を襲い身代金を要求するのが彼のスタイル。彼のモットーとは『脅かすことはするが、決して殺すことはない』。山の中に小屋を見つけそこをあじととして、さらには城築き、民衆の心の中に前革命的考えを植え込む。しかしLa Valetteで捕まり、骨を砕かれ息を引き取るまで晒されたそうです。 小さな町にも歴史ありですね（ちょっとむごいお話ですが）。こんな話、訪れなければきっと知ることはなかったでしょう・・・。そんな歴史があったなんて・・・。 地中海の海岸線沿いとは違って華やかさはありませんが、落ち着いた雰囲気や隠れたレストランなど発見はたくさんあるでしょう。ドライブにおすすめです。 Besseオフィシャルツーリズムサイト]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><strong>Besse（Besse-sur-Issole）</strong>ベスとはプロヴァンス‐アルプス‐コートダジュール、ヴァール県にある小さな町です。マルセイユから車で1時間半くらいだったでしょうか。トゥーロンの北に位置します。冬のヴァカンスでドライブで立ち寄ってみました。パリと比べれば冬でも10度前後あり暖かく、ちょっとした散歩にいいですね。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3850" title="besse" src="/wp-content/uploads/2011/01/P1030296-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3851" title="besse" src="/wp-content/uploads/2011/01/P1030298-320x200.jpg" /></p>
<p><a href="/wp-content/uploads/2011/01/P1030299-320x200.jpg" /></a><br />
中心にはかわいらしい塔が立っており広場になっています。人はちらほらと見かけましたが・・・。ほとんど休暇中ですね。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3853" title="besse" src="/wp-content/uploads/2011/01/P1030300-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3854" title="besse" src="/wp-content/uploads/2011/01/P1030301-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3858" title="besse" src="/wp-content/uploads/2011/01/P1030319-320x200.jpg" /><br />
ひっそりと、人通りも少ない町、村（？）。左写真は町役場。その前を過ぎてどんどん歩いて行きます。すると犬や猫がのんびりと通りに横たわっていたりします。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3855" title="besse" src="/wp-content/uploads/2011/01/P1030321-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3856" title="besse" src="/wp-content/uploads/2011/01/P1030320-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3857" title="besse" src="/wp-content/uploads/2011/01/P1030318-320x200.jpg" /><br />
町に着くとまず最初に目に付くのが自由の女神（？）。右の写真、窓に猫がいるのが見えるでしょうか。ずっとミャオーミャオーと泣き声が響いていました。なぜか南仏は猫が多い。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3860" title="besse" src="/wp-content/uploads/2011/01/P1030305-320x200.jpg" /></p>
<p><img title="besse" src="/wp-content/uploads/2011/01/P1030312-320x200.jpg" /></p>
<p><img title="besse" src="/wp-content/uploads/2011/01/P1030311-320x200.jpg" /><br />
町のはずれには大きな池が。散歩にいいですね。</p>
<p><img title="besse" src="/wp-content/uploads/2011/01/P1030309-320x200.jpg" /></p>
<p><img title="besse" src="/wp-content/uploads/2011/01/P1030310-320x200.jpg" /></p>
<p><a href="/wp-content/uploads/2011/01/P1030314-320x200.jpg" /></a><br />
冬に訪れましたが、夏の景色もきれいなんでしょうね。緑でいっぱいになりそうです。</p>
<p>そしてランチタイム！地元の人のおすすめで訪れたレストラン。</p>
<p><strong>La Remise</strong> 4 Avenue de la Liberation 83890 Besse sur Issole<br />
TEL: 04 94 59 66 93</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3870" title="besse" src="/wp-content/uploads/2011/01/P1030327-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3871" title="besse" src="/wp-content/uploads/2011/01/P1030326-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3872" title="besse" src="/wp-content/uploads/2011/01/P1030322-320x200.jpg" /><br />
とてもカジュアルな雰囲気のレストランで落ち着きます。アペタイザーにはサーモンカルパッチョとムール貝。サーモンにはたくさんアネットがかかっていてプロヴァンス風、そしてムール貝もプロヴァンサルでとてもおいしかったです！</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3873" title="besse" src="/wp-content/uploads/2011/01/P1030323-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3874" title="besse" src="/wp-content/uploads/2011/01/P1030324-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3875" title="besse" src="/wp-content/uploads/2011/01/P1030325-320x200.jpg" /><br />
メインデッシュはDaube de Beouf（ビーフの蒸し焼き）プロヴァンサルソース。主人は魚で、なんだったか忘れてしまいましたが、おいしかったそうです。なによりも値段がリーゾナブル。この日はメニューにはありませんでしたが南仏料理のピエパケもおすすめ。</p>
<p><strong><span style="text-decoration: underline;">Gaspard de Besse ガスパール・ド・ベス</span></strong></p>
<p>そしてこちら駐車場でみつけたパネル。 べスの有名人ガスパール・べス。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3876" title="Gaspard de Besse" src="/wp-content/uploads/2011/01/P1030329-320x200.jpg" /><br />
本名ガスパール・ブイ(Gaspard Bouis)はBesse-sur-Issoleで生まれた、プロヴァンスのギャングスター（1757－1781）。Gaspard de Besseガスパール・べスは彼のニックネーム。乗合馬車を襲い身代金を要求するのが彼のスタイル。彼のモットーとは『脅かすことはするが、決して殺すことはない』。山の中に小屋を見つけそこをあじととして、さらには城築き、民衆の心の中に前革命的考えを植え込む。しかしLa Valetteで捕まり、骨を砕かれ息を引き取るまで晒されたそうです。</p>
<p>小さな町にも歴史ありですね（ちょっとむごいお話ですが）。こんな話、訪れなければきっと知ることはなかったでしょう・・・。そんな歴史があったなんて・・・。</p>
<p>地中海の海岸線沿いとは違って華やかさはありませんが、落ち着いた雰囲気や隠れたレストランなど発見はたくさんあるでしょう。ドライブにおすすめです。</p>
<p><a href="http://www.besse-sur-issole.fr/">Besseオフィシャルツーリズムサイト </a></p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>Luberon地方の村（プロヴァンス）</title>
		<link>/ja/archives/3452</link>
		<pubDate>Thu, 23 Sep 2010 10:22:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Aki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[フランス観光]]></category>
		<category><![CDATA[プロヴァンス]]></category>
		<category><![CDATA[メネルブ]]></category>
		<category><![CDATA[ラコスト]]></category>
		<category><![CDATA[リュベロン地方]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nippon.fr/?p=3452</guid>
		<description><![CDATA[９月も下旬、でもまだまだプロヴァンスは元気です。太陽が照り、遅めのヴァカンスに出かける人も多い。 私たちもそんな遅いプチヴァカンスへ南はTGVに乗ってAvignon（アヴィニョン）へ向かいます。そこから車で４、５０分、週末を家族みんなで過ごしたLuberon地方にあるMenerbes（メネルブ）という村。厳密にいうとMenerbes（メネルブ）村とお隣Lacoste（ラコスト）村の中間に当たるブドウ畑の真ん中に立つ家を借りました。静かで、何もないのんびりとした場所です。夜は月明かりで、音が何もしません。７、８月のヴァカンスピークには人口が増えるそうなので、意外と時期をはずしたほうが当たりだったのかもしれません。驚いたことは、Anglais（イギリス人）の多いこと！Avignon駅に降り立ったときから英語が耳に入ってくる。それはこのMenerbes村も同じ。こんな小さな村に英字新聞が売られているのを見ればどれくらい多いのか分かるでしょう。話によるとこのあたりはたくさんのイギリス人が別荘を所有しているのだとか。暗いイギリスから太陽を求めてやってくるんだそうです。私も散歩をしていたら、Helloと声をかけられてしまいました（Bonjourと答えましたが・・・）。不思議な環境です。 ここがヴァカンス用に借りた家。石造りでひんやりした部屋。一階はキッチンと大きなリビングルーム、二階は３つのベッドルームとシャワー室、トイレ。周りはなーんにもありません。ブドウ畑が広がっているのみ。裏庭（右写真）にはバーベキュースペースが設けてあり、夜はそこでディナーを。少し間をあけてお隣さんもいるのですが、その方たちもイギリス人でした。 家の周りを少し散歩。ブドウがたくさんなっていましたよ。 家の庭にもブドウの実が。とても甘い！中央写真はホウズキにていますが、中は空っぽだそうです。家の中にもデコレーションでたくさん飾ってありました。右はドングリ？ 全体的に乾燥していて、草にたくさん白い小さなエスカルゴがくっついているのが見えます。たぶん空気中の水分を吸収しようとじっと待っているのでしょう。歩くとバリバリと音がします。歩く場所のないくらいそこらじゅうに広がっているんです（白い花のようでよく見ないとそれがエスカルゴとは分かりません）。そんな中見つけたカラフルな花の写真です。 家の壁にカマキリも発見！　と、こんな感じでぶらぶら歩き回って楽しんでいました。落ち着きます。 さて、プロヴァンス、おいしいものも忘れてはなりません。たくさん素敵なレストランが隠れています！私たちが訪れたのはMenerbesから北へ向かったJoucas-Gordesという村にある４つ星ホテルHotel Le PhebusのXavier MATHIEUというレストラン。一番乗りでレストランに着いたためスタッフの方々が挨拶に出てこられました。シェフのXavier MATHIEUさんまでも！ガイドブックに載ってた人だー、と感動。白髪交じりの長い髪に黒い眉毛が印象的。まだ若そうな方です。オリジナル商品や、自画像の絵もレストラン内に飾ってありましたよ！ さあ、彼のスペシャリテは、ピストゥスープ（左）、ピエパケ（中央）など全て伝統的なプロヴァンス料理。このピエパケ、ぜひ味わってみてください。ピエパケには特にうるさい主人がおいしいと言ってもくもくと食べていました。とてもユニークです。臭みがまったくなく、でも伝統的なピエパケの味はしっかりと。上にのっている細長いもの、結局なんだったのかよく分からなかったのですが、香ばしくておいしかったです。ピストゥスープはあっさり系で、デコレーションがとてもきれいでした。デザートは３回に分けて。メインデザート（右）はゆずを使ったムース。最近フランスではゆずブームなのでしょうか。いろんなレストランでゆずが使われています。コーヒーについてくるデザートは、カートの上にいろんなデザートがのっていてそこから好きなものが選べるようになっています（絶対全部は味わえません！）。いろんなクッキー、キャラメル、シャーベット、オリーブオイルを使ったマシュマロとかありましたよ。メニューは５０、８０、１１０ユーロ。 Restaurant XAVIER MATHIEU Route de Murs 84220 Joucas-Gordes TEL: 04 90 05 78 83   WEBSITE www.lephebus.com さあ、おいしいものをたくさん食べ、ぐっすり眠った次の日はMenerbes村中心へ。 週末だったからでしょうか、ほとんど人にあいませんでした。天気もよく気持ちのいい朝の散歩です。 中心に広場があり、そこの小さなトンネルを抜けると下の写真のパノラマ風景が現れます。 一面ブドウ畑。９月末のプロヴァンスの様子です。 小さな集落には古そうな建物がたくさん。通りの名前は『Rue du Portail Neuf』つまり新正面扉ですが、どうみても年季が入っている（左写真）。 またMenerbesはアーティストも集まっています。こちら村の一角にあった公園。Joe DOWNING（1925-2007）に捧げるとあります。彼はフレンチアメリカンの画家であり、詩人でもある人物。1950年からフランスに住み、プロヴァンスMenerbesで活躍されていたそうです。 左の写真の壁にうっすら見えるでしょうか、ものすごい古い郵便局のサイン。この建物今はアパートですが昔は郵便局だったということ？右は、マルセイユのこちらも古い新聞のサイン『Marseille Matin』。今は存在しないそうです。 そしてこちらの写真はこの村が城砦だったことを示しています。 この地域の経済は徐々に低下し、1945年の後は安いHoliday Homes（休暇用貸家）の経営が始まります。しかし1960年までにMenerbesの人口は半減。ピカソのモデル一人であったDora Maarや芸術家Nicholas de Staelの未亡人が住んでいたこもあり、有名芸術家たちが多く訪れました。また、1990年、Menerbesに暮らしたイギリス人作家Peter Mayleの本によりこの村は英語圏で知られるようになりました。彼の作品のひとつは映画化された、Ridley Scott監督、Russell Crowe主役のA Good Year（2006年）です。実際撮影が行われたのは近くの村Bonnieux。 小さな村なのであまり詳しくは分かりませんが、なぜイギリス人が多いのか理解できたような気がします。 またMenerbesの名前ですが、おそらくラテン語のMinerva（ミネルヴァ）から来ているだろうと考えられています。ミネルヴァとは詩、医学、知恵、商業、製職、工芸、魔術を司るローマ神話の女神。 ではお隣の村Lacosteラコストについて &#8230; <a href="/ja/archives/3452" class="more-link">Continue reading <span class="screen-reader-text">Luberon地方の村（プロヴァンス）</span> <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>９月も下旬、でもまだまだプロヴァンスは元気です。太陽が照り、遅めのヴァカンスに出かける人も多い。</p>
<p>私たちもそんな遅いプチヴァカンスへ南はTGVに乗ってAvignon（アヴィニョン）へ向かいます。そこから車で４、５０分、週末を家族みんなで過ごしたLuberon地方にある<strong>Menerbes（メネルブ）</strong>という村。厳密にいうと<strong>Menerbes（メネルブ）村</strong>とお隣<strong>Lacoste（ラコスト）村</strong>の中間に当たるブドウ畑の真ん中に立つ家を借りました。静かで、何もないのんびりとした場所です。夜は月明かりで、音が何もしません。７、８月のヴァカンスピークには人口が増えるそうなので、意外と時期をはずしたほうが当たりだったのかもしれません。驚いたことは、Anglais（イギリス人）の多いこと！Avignon駅に降り立ったときから英語が耳に入ってくる。それはこのMenerbes村も同じ。こんな小さな村に英字新聞が売られているのを見ればどれくらい多いのか分かるでしょう。話によるとこのあたりはたくさんのイギリス人が別荘を所有しているのだとか。暗いイギリスから太陽を求めてやってくるんだそうです。私も散歩をしていたら、Helloと声をかけられてしまいました（Bonjourと答えましたが・・・）。不思議な環境です。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3473" title="maison" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030068-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3474" title="maison" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030069-320x200.jpg" /></p>
<p><a href="/wp-content/uploads/2010/09/P1030095-320x200.jpg" /></a><br />
ここがヴァカンス用に借りた家。石造りでひんやりした部屋。一階はキッチンと大きなリビングルーム、二階は３つのベッドルームとシャワー室、トイレ。周りはなーんにもありません。ブドウ畑が広がっているのみ。裏庭（右写真）にはバーベキュースペースが設けてあり、夜はそこでディナーを。少し間をあけてお隣さんもいるのですが、その方たちもイギリス人でした。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3453" title="lacoste" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1020937-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3454" title="lacoste" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1020944-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3456" title="jardin" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1020968-320x200.jpg" /><br />
家の周りを少し散歩。ブドウがたくさんなっていましたよ。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3457" title="jardin" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1020974-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3462" title="jardin" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030001-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3460" title="jardin" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1020991-320x200.jpg" /><br />
家の庭にもブドウの実が。とても甘い！中央写真はホウズキにていますが、中は空っぽだそうです。家の中にもデコレーションでたくさん飾ってありました。右はドングリ？</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3459" title="jardin" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1020986-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3461" title="jardin" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1020998-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3458" title="jardin" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1020976-320x200.jpg" /><br />
全体的に乾燥していて、草にたくさん白い小さなエスカルゴがくっついているのが見えます。たぶん空気中の水分を吸収しようとじっと待っているのでしょう。歩くとバリバリと音がします。歩く場所のないくらいそこらじゅうに広がっているんです（白い花のようでよく見ないとそれがエスカルゴとは分かりません）。そんな中見つけたカラフルな花の写真です。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3476" title="jardin" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030065-320x200.jpg" /><br />
家の壁にカマキリも発見！　と、こんな感じでぶらぶら歩き回って楽しんでいました。落ち着きます。</p>
<p>さて、プロヴァンス、おいしいものも忘れてはなりません。たくさん素敵なレストランが隠れています！私たちが訪れたのはMenerbesから北へ向かったJoucas-Gordesという村にある４つ星ホテルHotel Le PhebusのXavier MATHIEUというレストラン。一番乗りでレストランに着いたためスタッフの方々が挨拶に出てこられました。シェフのXavier MATHIEUさんまでも！ガイドブックに載ってた人だー、と感動。白髪交じりの長い髪に黒い眉毛が印象的。まだ若そうな方です。オリジナル商品や、自画像の絵もレストラン内に飾ってありましたよ！</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3468" title="restaurant" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030057-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3469" title="restaurant" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030058-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3470" title="restaurant" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030059-320x200.jpg" /><br />
さあ、彼のスペシャリテは、ピストゥスープ（左）、ピエパケ（中央）など全て伝統的なプロヴァンス料理。このピエパケ、ぜひ味わってみてください。ピエパケには特にうるさい主人がおいしいと言ってもくもくと食べていました。とてもユニークです。臭みがまったくなく、でも伝統的なピエパケの味はしっかりと。上にのっている細長いもの、結局なんだったのかよく分からなかったのですが、香ばしくておいしかったです。ピストゥスープはあっさり系で、デコレーションがとてもきれいでした。デザートは３回に分けて。メインデザート（右）はゆずを使ったムース。最近フランスではゆずブームなのでしょうか。いろんなレストランでゆずが使われています。コーヒーについてくるデザートは、カートの上にいろんなデザートがのっていてそこから好きなものが選べるようになっています（絶対全部は味わえません！）。いろんなクッキー、キャラメル、シャーベット、オリーブオイルを使ったマシュマロとかありましたよ。メニューは５０、８０、１１０ユーロ。</p>
<p><strong>Restaurant XAVIER MATHIEU</strong><br />
Route de Murs 84220 Joucas-Gordes<br />
TEL: 04 90 05 78 83   WEBSITE <a href="http://www.lephebus.com/fr_content/index.php">www.lephebus.com</a></p>
<p>さあ、おいしいものをたくさん食べ、ぐっすり眠った次の日は<span style="text-decoration: underline;"><strong>Menerbes村</strong></span>中心へ。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3478" title="lacoste" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030071-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3479" title="lacoste" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030073-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3482" title="lacoste" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030075-320x200.jpg" /><br />
週末だったからでしょうか、ほとんど人にあいませんでした。天気もよく気持ちのいい朝の散歩です。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3483" title="lacoste" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030076-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3487" title="lacoste" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030081-320x200.jpg" /><br />
中心に広場があり、そこの小さなトンネルを抜けると下の写真のパノラマ風景が現れます。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3486" title="lacoste" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030080-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3485" title="lacoste" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030078-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3484" title="lacoste" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030077-320x200.jpg" /><br />
一面ブドウ畑。９月末のプロヴァンスの様子です。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3488" title="lacoste" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030082-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3489" title="lacoste" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030083-320x200.jpg" /><br />
小さな集落には古そうな建物がたくさん。通りの名前は『Rue du Portail Neuf』つまり<span style="text-decoration: underline;">新正面扉</span>ですが、どうみても年季が入っている（左写真）。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3491" title="lacoste" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030084-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3492" title="lacoste" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030085-320x200.jpg" /></p>
<p>またMenerbesはアーティストも集まっています。こちら村の一角にあった公園。Joe DOWNING（1925-2007）に捧げるとあります。彼はフレンチアメリカンの画家であり、詩人でもある人物。1950年からフランスに住み、プロヴァンスMenerbesで活躍されていたそうです。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3495" title="lacoste" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030088-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3496" title="lacoste" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030089-320x200.jpg" /><br />
左の写真の壁にうっすら見えるでしょうか、ものすごい古い郵便局のサイン。この建物今はアパートですが昔は郵便局だったということ？右は、マルセイユのこちらも古い新聞のサイン『Marseille Matin』。今は存在しないそうです。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3494" title="lacoste" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030087-320x200.jpg" /><br />
そしてこちらの写真はこの村が城砦だったことを示しています。</p>
<p>この地域の経済は徐々に低下し、1945年の後は安いHoliday Homes（休暇用貸家）の経営が始まります。しかし1960年までにMenerbesの人口は半減。ピカソのモデル一人であったDora Maarや芸術家Nicholas de Staelの未亡人が住んでいたこもあり、有名芸術家たちが多く訪れました。また、1990年、Menerbesに暮らしたイギリス人作家Peter Mayleの本によりこの村は英語圏で知られるようになりました。彼の作品のひとつは映画化された、Ridley Scott監督、Russell Crowe主役のA Good Year（2006年）です。実際撮影が行われたのは近くの村Bonnieux。</p>
<p>小さな村なのであまり詳しくは分かりませんが、なぜイギリス人が多いのか理解できたような気がします。</p>
<p>またMenerbesの名前ですが、おそらくラテン語のMinerva（ミネルヴァ）から来ているだろうと考えられています。ミネルヴァとは詩、医学、知恵、商業、製職、工芸、魔術を司るローマ神話の女神。</p>
<p>ではお隣の村<span style="text-decoration: underline;"><strong>Lacosteラコスト</strong></span>について</p>
<p>1038年に最初の『Castrum de Costae』という名前が挙げられており、その名前は<em>costa</em> 、ラテン語でcote（oにアクサン付）から来ています。日本語でいう「坂道、（丘）斜面」。この城砦を建てさせた領主はRobertとFarald Varacon、そして彼らのいとこたちLes Agoult-Simianeが11世紀の終わりにこの城を手中にします。St.Trophimeに捧げられた教会が1123年に建てられ、1325年ま でSaint-Eusebe de Saignon修道院の修道士たちによって祭務が代行されました。</p>
<p>またLacosteと言えば Donatien Alphonse Francois de Sade（マルキ・ド・サド）という悪名高い住人がいたことでも有名です（サディズムと言う言葉は彼の名前に由来します）。彼は18世紀にこの城に住み、 地元の女性や警察を巻き込んだ一連の事件のあと逃走し牢獄に入れらました。1779年の暴動の際に城は一部破壊されましたが、その後、地元の人々によって 略奪されます。現在はファッションデザイナーPierre Cardin氏によって所有されており、彼が城を復元し、文化的イベントをそこで開催したりもしているそうです。</p>
<p>しかし！　「Lacosteを文化的 St.TROPEZに』という彼のプロジェクトが地元の反対に。地元の人の主張としては、「静かな村の家々を買占めアーティストメッカに変えようとしてお り、彼自身やパリジャン友達のための遊び場としての偽の田園風景を作りあげようとしている」ということです。<a href="http://www.independent.co.uk/news/world/europe/does-lacoste-want-the-grand-designs-of-pierre-cardin-inon-mercii-1774053.html">The Independent</a>紙に記事が載っていたので参考に。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3518" title="lacoste" src="/wp-content/uploads/2010/09/2010-09.luberon.199.ne_.lacoste-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3520" title="lacoste" src="/wp-content/uploads/2010/09/2010-09.luberon.201.ne_.lacoste-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3522" title="lacoste" src="/wp-content/uploads/2010/09/2010-09.luberon.212.jpg" /><br />
これはちょっと失敗ですよね。せっかくののどかな風景が・・・。パリジャンの間違ったプロヴァンスのイメージ？パリジャンの遊び場にならないことをただただ願うばかりです。</p>
<p>そして、最後にお土産です！まずはオリーブオイル。この地域で一番と評判のオリーブオイル工場Moulin Saint Augustin。ほかにもプロヴァンス名物タップナードや、オリーブの木でできた小物品（パリだと値段が倍します）。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3497" title="olive oil shop" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1020930-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3498" title="souvenir" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030100-320x200.jpg" /><br />
大きなお屋敷の一角が販売スペースに。呼び鈴を鳴らすとおじさんが出てきてお店を開けてくれます。オリーブオイルの試飲ももちろんできます。私たちの選んだのはアーテチョークの風味がするオリーブオイル（おススメ）。<br />
<img class="alignnone size-full wp-image-3499" title="souvenir" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030101-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3500" title="souvenir" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030099-320x200.jpg" /><br />
タップナードはパンにのせてアペタイザーなどによく食べます。オリーブの実をつぶしたもので、ノワール（黒）とヴェール（緑）があり、私はヴェールが大好きです。</p>
<p><strong>Moulin Saint Augustin</strong><br />
2800　Route d&#8217;Apt D900<br />
84580　Coustellet Oppede<br />
TEL 04 90 72 43 66　　　WEBSITE 　<a href="http://www.moulin-saintaugustin.com/">www.moulin-saintaugustin.com</a></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3501" title="souvenir" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030102-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3502" title="souvenir" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030105-320x200.jpg" /><br />
そして、Menerbes、Lacosteを含めたLuberon（リュベロン）地域は果物栽培で有名。ブドウ畑のほか、リンゴの木などがそこら中に。いろんなフルーツのパテはどうでしょうか。ジャムとゼリーの間くらいの感覚かな。甘いですがお茶にあいそうです。主人の大好物！</p>
<p>近辺には観光スポットもたくさんあります。私たちの訪れたのはほかにルシヨンとゴルドという村です。<br />
関連ページ<br />
<a href="/ja/archives/3423">Roussillonルシヨン</a><br />
<a href="/ja/archives/3372">Gordesゴルド</a></p>
<p>関連サイト<br />
Menerbes Tourism <a href="http://www.provence-luberon-news.com/fr/Villages-Provence/Luberon/Menerbes-84560">プロヴァンスリュベロンニュース</a><br />
Lacoste Tourism<a href="http://www.lacoste-84.com/en/">Lacoste84.com</a></p>
<p>まだまだおもしろい場所がここLuberonにはあるので何度も訪れたいと思います。週末バカンスという短い時間でしたが大いに楽しめました。またパリでの生活を頑張らなければ・・・。</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>Roussillonルシヨン（プロヴァンス）</title>
		<link>/ja/archives/3423</link>
		<pubDate>Wed, 22 Sep 2010 20:32:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Aki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[フランス観光]]></category>
		<category><![CDATA[オークル]]></category>
		<category><![CDATA[プロヴァンス]]></category>
		<category><![CDATA[ルシヨン]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nippon.fr/?p=3423</guid>
		<description><![CDATA[パリからTGVでAvignonまで行き、そこから東へ向かうとRoussillonという町があります。アクセスの仕方はRoussillon en Provenceのサイトより参考にされてみてください。 ルシヨンの町 オークルと呼ばれる黄土がこの地域には広がっており、赤や黄色の色をした家があちこちに並んでいます。本当にお化粧したような壁の仕上がりですね！ルシヨンの土で焼いた陶器も赤い！ ルシヨンに見られる黄土（オークル）とは 顕微鏡でこの砂を観察してみると高陵土の６角形プレートが見られます。純粋なままであれば白色をしていますが、鉄酸化物が増えると薄い黄色から赤紫色に変化します。黄土（オークル）とは高陵土と鉄、それにクウォーツ（石英）が混ざったもので、中でも高陵土の割合が高い。南フランス特産で、顔料、タイルや素焼きの材料などに使われることで有名です。 とてもきめの細い土と言うか砂で、触るとサラサラしていて気持ちがいい。緑の森の中、黄土色の山がそびえ立ちます。 赤茶色、黄、黄土色、自然にできた色の変化。昔はここに採掘場がたくさんあったそうです。 時代とともに採掘場は姿を消し、その後観光がルシヨンを支える産業に。 ゆっくり歩いて３０分ほどでコースを回ることができます。歩いているだけで、きもちいい。地面がやわらかい！白い靴は避けたほうがいいですね。 写真だけ見ていると、ここはどこだろうと思ってしまいますが、正真正銘フランスです！プロヴァンスって本当見所が多い。行く所行く所、発見ばかりです。ぜひいろんな場所をドライブしてみたいものです。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>パリからTGVでAvignonまで行き、そこから東へ向かうとRoussillonという町があります。アクセスの仕方は<a href="http://www.roussillon-provence.com/">Roussillon en Provence</a>のサイトより参考にされてみてください。</p>
<p><strong><span style="text-decoration: underline;">ルシヨンの町</span></strong></p>
<p>オークルと呼ばれる黄土がこの地域には広がっており、赤や黄色の色をした家があちこちに並んでいます。本当にお化粧したような壁の仕上がりですね！ルシヨンの土で焼いた陶器も赤い！</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3427" title="Roussillon" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1020927-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3428" title="Roussillon" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1020929-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3435" title="Roussillon" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1020883-320x200.jpg" /></p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><strong>ルシヨンに見られる黄土（オークル）とは</strong></span></p>
<p>顕微鏡でこの砂を観察してみると高陵土の６角形プレートが見られます。純粋なままであれば白色をしていますが、鉄酸化物が増えると薄い黄色から赤紫色に変化します。黄土（オークル）とは高陵土と鉄、それにクウォーツ（石英）が混ざったもので、中でも高陵土の割合が高い。南フランス特産で、顔料、タイルや素焼きの材料などに使われることで有名です。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3429" title="Roussillon" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1020911-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3431" title="Roussillon" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1020877-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3433" title="Roussillon" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1020884-320x200.jpg" /><br />
とてもきめの細い土と言うか砂で、触るとサラサラしていて気持ちがいい。緑の森の中、黄土色の山がそびえ立ちます。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3441" title="Roussillon" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1020899-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3434" title="Roussillon" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1020886-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3436" title="Roussillon" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1020887-320x200.jpg" /><br />
赤茶色、黄、黄土色、自然にできた色の変化。昔はここに採掘場がたくさんあったそうです。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3437" title="Roussillon" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1020891-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3438" title="Roussillon" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1020894-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3442" title="Roussillon" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1020903-320x200.jpg" /><br />
時代とともに採掘場は姿を消し、その後観光がルシヨンを支える産業に。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3443" title="Roussillon" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1020916-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3446" title="Roussillon" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1020920-320x2001.jpg" /></p>
<p><a href="/wp-content/uploads/2010/09/P1020915-320x200.jpg" /></a><br />
ゆっくり歩いて３０分ほどでコースを回ることができます。歩いているだけで、きもちいい。地面がやわらかい！白い靴は避けたほうがいいですね。</p>
<p>写真だけ見ていると、ここはどこだろうと思ってしまいますが、正真正銘フランスです！プロヴァンスって本当見所が多い。行く所行く所、発見ばかりです。ぜひいろんな場所をドライブしてみたいものです。</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>Gordesゴルドゥ（プロヴァンス）</title>
		<link>/ja/archives/3372</link>
		<pubDate>Wed, 22 Sep 2010 17:00:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Aki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[フランス観光]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルド]]></category>
		<category><![CDATA[プロヴァンス]]></category>
		<category><![CDATA[ボリー村]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nippon.fr/?p=3372</guid>
		<description><![CDATA[Avignonといえばアヴィニョン橋や教皇捕囚などで有名ですが、私たちはそこから東へとさらに進み、のどかなプロヴァンス風景が広がる小さな町Gordesを訪ねてみました。 Gordesへの行き方 パリからTGVでAvignonまで向かい、そこから車で約４０分くらいでしょうか、１時間もかからなかったと思います。 詳しい地図はAvignon-et-Provenceのサイトにて。 Gordesの歴史 ローマ時代、ゴルドゥはoppidum（主要居住地）として存在しており、そこに住んでいたのはVulgientes あるいはVordensesと呼ばれる民族。そこからこの町の名前が来ています。ケルト語であるVordensesはGordensesと発音され、それからGordae、Gordneとなり、最終的にGordaフランス語のGordesと形を変えて現在に至ります。 the Gallo-Romanガロ・ローマン時代においてだいたい「V」は「G」に取って代わったそうです。 １０３１年、城が築き上げられ、ラテン語のCastrumが付け足され『Castrum Gordone』となります。このことから古代ローマ人たちが軍事防衛のためにこの城を建てことが分かります。さらに１１２３年に強化工事がなされます。 ほかの町についても言えますが、防衛のために丘の上に町を築き、常に周りの敵から身を守ってきました。そのためGordesの村は丈夫で厳格な雰囲気を今でも保っているようです。 宗教戦争、疫病、二度の地震、第二次世界大戦時の爆撃、さまざまな困難に耐えて生き延びてきました。 またGordesはフランスで一番美しい村のひとつとして認定されています。 村へアクセスする前に、フォトポイント発見。たくさんの人が車から降りて写真を撮っていました。でも高所恐怖症の方は気をつけて。下は深い谷間です・・・。近くに立っていた家のバルコニーは最高の眺めですが、かなり怖い・・・（右写真）。 写真ではなかなか伝わりませんが、パノラマ風景です。 そしてGordesの街中へ。迷路のように入り組んだ通りにお店やカフェが並んでいます。中央に広場がありそこに駐車場があります。右の写真がゴルドゥ城。 ゴルドゥの町はすべてが石でできています。電話線やケーブルなどはすべて地下に。 もちろん石畳の道です。とても雰囲気があっていいですよ。 Le village des BORIES　ボリー村 さあ、そこから車ですぐのところにある村、ボリー村。村と言っても人はもう住んでいません。 その歴史はLiguriansと呼ばれるこの地域に住んでいた民族にさかのぼると信じられています（３０００年以上の歴史を持っているそうです）。Boriesとはまた『Gallic huts』としてよく知られており、mortar（しっくい）を使わず乾燥した石のみで建てられています。１９６９年から１９７６年の間にこの村が復元され、最後の住人が１９世紀のはじめにここを去った時の状態のままここに残されています。すごいですよね、１８００年代まで人が住んでいたなんて・・・。 この村に着くまでの通りにもたくさん石造りの家が並んでいました。そちらはもちろん人も住んでいます。同じく石が積み重ねられて作られた通りの壁も見ごたえがありますよ。 全て石のみで建てられています。うまく積み重ねられていますよね。 中はと言うと、こんな感じです。当然ながらとても質素で狭い。ここで実際人が生活していたと思うと、当時の生活の厳しさを感じます。 左写真は石造りのOVEN（オーブン）!どんなものを焼いていたのでしょう？右写真は豚を飼っていた場所！ そしておもしろいのは、壁の一番上には石板が横ではなく縦に積んであること。よーく見てみてください。 Village des Bories 毎日朝９時から日が暮れるまでオープン Gordes （英仏語） 周りは豊かなブドウ畑やりんご畑が広がる中、この一帯は石石石。不思議な景色です。これもまたプロヴァンスの風景なのでしょう。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>Avignonといえばアヴィニョン橋や教皇捕囚などで有名ですが、私たちはそこから東へとさらに進み、のどかなプロヴァンス風景が広がる小さな町Gordesを訪ねてみました。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;">Gordesへの行き方</span><br />
パリからTGVでAvignonまで向かい、そこから車で約４０分くらいでしょうか、１時間もかからなかったと思います。<br />
詳しい地図は<a href="http://www.avignon-et-provence.com/luberon/gordes-france/gordes-map.htm">Avignon-et-Provence</a>のサイトにて。</p>
<p><strong><span style="color: #000000;"><span style="text-decoration: underline;">Gordesの歴史</span></span></strong></p>
<p>ローマ時代、ゴルドゥはoppidum（主要居住地）として存在しており、そこに住んでいたのはVulgientes あるいはVordensesと呼ばれる民族。そこからこの町の名前が来ています。ケルト語であるVordensesはGordensesと発音され、それからGordae、Gordneとなり、最終的にGordaフランス語のGordesと形を変えて現在に至ります。 the Gallo-Romanガロ・ローマン時代においてだいたい「V」は「G」に取って代わったそうです。</p>
<p>１０３１年、城が築き上げられ、ラテン語のCastrumが付け足され『Castrum Gordone』となります。このことから古代ローマ人たちが軍事防衛のためにこの城を建てことが分かります。さらに１１２３年に強化工事がなされます。</p>
<p>ほかの町についても言えますが、防衛のために丘の上に町を築き、常に周りの敵から身を守ってきました。そのためGordesの村は丈夫で厳格な雰囲気を今でも保っているようです。</p>
<p>宗教戦争、疫病、二度の地震、第二次世界大戦時の爆撃、さまざまな困難に耐えて生き延びてきました。</p>
<p>またGordesはフランスで一番美しい村のひとつとして認定されています。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3374" title="gordes" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030036-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3377" title="gordes" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030041-320x200.jpg" /><br />
村へアクセスする前に、フォトポイント発見。たくさんの人が車から降りて写真を撮っていました。でも高所恐怖症の方は気をつけて。下は深い谷間です・・・。近くに立っていた家のバルコニーは最高の眺めですが、かなり怖い・・・（右写真）。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3375" title="gordes" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030037-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3376" title="gordes" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030039-320x200.jpg" /><br />
写真ではなかなか伝わりませんが、パノラマ風景です。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3378" title="gordes" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030042-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3379" title="gordes" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030043-320x200.jpg" /><br />
そしてGordesの街中へ。迷路のように入り組んだ通りにお店やカフェが並んでいます。中央に広場がありそこに駐車場があります。右の写真がゴルドゥ城。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3381" title="gordes" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030047-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3382" title="gordes" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030048-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3383" title="gordes" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030050-320x200.jpg" /><br />
ゴルドゥの町はすべてが石でできています。電話線やケーブルなどはすべて地下に。</p>
<p><a href="/wp-content/uploads/2010/09/P1030049-320x200.jpg" /></a></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3385" title="gordes" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030051-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3380" title="gordes" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030046-320x200.jpg" /><br />
もちろん石畳の道です。とても雰囲気があっていいですよ。<br />
<a href="http://www.gordes-village.com/html/index.html"><br />
</a></p>
<p><strong><span style="text-decoration: underline;">Le village des BORIES　ボリー村</span></strong></p>
<p>さあ、そこから車ですぐのところにある村、ボリー村。村と言っても人はもう住んでいません。</p>
<p>その歴史はLiguriansと呼ばれるこの地域に住んでいた民族にさかのぼると信じられています（３０００年以上の歴史を持っているそうです）。Boriesとはまた『Gallic huts』としてよく知られており、mortar（しっくい）を使わず乾燥した石のみで建てられています。１９６９年から１９７６年の間にこの村が復元され、最後の住人が１９世紀のはじめにここを去った時の状態のままここに残されています。すごいですよね、１８００年代まで人が住んでいたなんて・・・。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3389" title="bories" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030002-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3390" title="bories" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030003-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3391" title="bories" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030004-320x200.jpg" /><br />
この村に着くまでの通りにもたくさん石造りの家が並んでいました。そちらはもちろん人も住んでいます。同じく石が積み重ねられて作られた通りの壁も見ごたえがありますよ。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3392" title="bories" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030005-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3394" title="bories" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030007-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3397" title="bories" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030013-320x200.jpg" /><br />
全て石のみで建てられています。うまく積み重ねられていますよね。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3396" title="bories" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030012-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3399" title="bories" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030015-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3403" title="bories" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030024-320x200.jpg" /><br />
中はと言うと、こんな感じです。当然ながらとても質素で狭い。ここで実際人が生活していたと思うと、当時の生活の厳しさを感じます。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3398" title="bories" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030014-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3400" title="bories" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030018-320x200.jpg" /><br />
左写真は石造りのOVEN（オーブン）!どんなものを焼いていたのでしょう？右写真は豚を飼っていた場所！</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3406" title="bories" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030030-320x200.jpg" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-3401" title="bories" src="/wp-content/uploads/2010/09/P1030022-320x200.jpg" /><br />
そしておもしろいのは、壁の一番上には石板が横ではなく縦に積んであること。よーく見てみてください。</p>
<p>Village des Bories<br />
毎日朝９時から日が暮れるまでオープン</p>
<p><a href="http://www.gordes-village.com/html/index.html">Gordes</a> （英仏語）</p>
<p>周りは豊かなブドウ畑やりんご畑が広がる中、この一帯は石石石。不思議な景色です。これもまたプロヴァンスの風景なのでしょう。</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>カシスとカランク（プロヴァンス）</title>
		<link>/ja/archives/250</link>
		<pubDate>Sun, 31 May 2009 20:12:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Aki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[フランス観光]]></category>
		<category><![CDATA[カシス]]></category>
		<category><![CDATA[カランク]]></category>
		<category><![CDATA[ブイヤベース]]></category>
		<category><![CDATA[プロヴァンス]]></category>
		<category><![CDATA[マルセイユ]]></category>
		<category><![CDATA[地中海]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nippon.fr/test/?p=250</guid>
		<description><![CDATA[Cassis ・Calanques： マルセイユのお隣にある町Cassis （カシス）。カラフルなカフェが小さな港を囲み多くの観光客でにぎわっています。 その港から観光船に乗って地中海へ。 ちょうどマルセイユとこのカシスの間にある海岸線には、たくさんの入り江が存在し、地中海ブルーの美しい景色が味わえます。そしてこの入り江のことをCalanques（カランク）と呼びます。 典型的なプロヴァンスの小漁港カシスは、プロヴァンス語の古い格言によると、「パリは見たがカシスを見たことがない者は、何も見たことにないに等しい！」ということです。そして断崖（３００メートル以上のものもある）や風の穏やかな小さな浜辺を持つカラ ンク（入り江）が交互に続く海岸線は、一見の価値ありがあります。 カシスの町 小さな坂にぎっしり家が立ち並んでいます。 細い路地を下へ下へと降りていくと、 そこには青い地中海が。 たくさんのボートが小さな港に並んでいます。 そしてそこから地中海へと。 これがカランク。 真っ青な空と海です。 視界がぱっと開けて気分も爽快。 プロヴァンスにきたあという感じがしますね。 （クリックで拡大） そしてここカシスに来たら是非本物のプイヤベースを堪能してください。 私がいつも行くのは目の前がビーチという最高のロケーションにある、 LA PRESQU&#8217;ILE Route des Calanques 13260 CASSIS &#8211; Tel : 04 42 01 03 77 ホームページ 木々に半分隠れた建物がLA PRESQU&#8217;ILEレストランで、 その下で海水浴を楽しんでいる人たちが。 たっぷりのスープとお魚。 一緒についてくるプロヴァンスマヨネーズをパンにつけて、 スープにつけるのも忘れずに。 そして、カシスワインをオーダーするのも忘れずに。 ブイヤベースとぴったり合い、ついつい飲んでしまう。。。 レストランの前にはカランクに続く遊歩道もあり、食後に散策もいいかもしれませんね。 ただ夏は日差しが強いので、ぼうしとサングラスを忘れずに。 カシス観光オフィ シャルサイト カシス市オフィシャルサイト カシス観光ガイド]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><strong>Cassis ・</strong><strong>Calanques</strong>：</p>
<p>マルセイユのお隣にある町<strong>Cassis （カシス）</strong>。カラフルなカフェが小さな港を囲み多くの観光客でにぎわっています。</p>
<p>その港から観光船に乗って地中海へ。</p>
<p>ちょうどマルセイユとこのカシスの間にある海岸線には、たくさんの入り江が存在し、地中海ブルーの美しい景色が味わえます。そしてこの入り江のことを<strong>Calanques（カランク）</strong>と呼びます。</p>
<p>典型的なプロヴァンスの小漁港カシスは、プロヴァンス語の古い格言によると、「パリは見たがカシスを見たことがない者は、何も見たことにないに等しい！」ということです。そして断崖（３００メートル以上のものもある）や風の穏やかな小さな浜辺を持つカラ ンク（入り江）が交互に続く海岸線は、一見の価値ありがあります。</p>
<p><img src="../../imgs/marseille/cassis.js" /><br />
カシスの町<br />
小さな坂にぎっしり家が立ち並んでいます。<br />
細い路地を下へ下へと降りていくと、<br />
そこには青い地中海が。</p>
<p><img src="../../imgs/marseille/marseille%202009/34-Cassis%20%5B320x200%5D.js" /></p>
<p><img src="../../imgs/marseille/marseille%202009/35-Cassis%20%5B320x200%5D.js" /></p>
<p><img src="../../imgs/marseille/marseille%202009/36-Cassis%20%5B320x200%5D.js" /><br />
たくさんのボートが小さな港に並んでいます。</p>
<p><img src="../../imgs/marseille/calanques1.js" /></p>
<p><img src="../../imgs/marseille/calanques2.js" /><br />
そしてそこから地中海へと。<br />
これがカランク。</p>
<p><img src="../../imgs/marseille/marseille%202009/046-Calanques%20%5B320x200%5D.js" /></p>
<p><img src="../../imgs/marseille/marseille%202009/051-Calanques%20%5B320x200%5D.js" /></p>
<p><img src="../../imgs/marseille/marseille%202009/062-Calanques%20%5B320x200%5D.js" /></p>
<p><img src="../../imgs/marseille/marseille%202009/065-Calanques%20%5B320x200%5D.js" /></p>
<p><img src="../../imgs/marseille/marseille%202009/089-Calanques%20%5B320x200%5D.js" /></p>
<p><img src="../../imgs/marseille/marseille%202009/079-Calanques%20%5B320x200%5D.js" /><br />
真っ青な空と海です。<br />
視界がぱっと開けて気分も爽快。</p>
<p><a href="../../imgs/marseille/marseille%202009/098-Calanques%20%5B800x600%5D.js" /></a><br />
プロヴァンスにきたあという感じがしますね。<br />
（クリックで拡大）</p>
<p>そしてここカシスに来たら是非本物のプイヤベースを堪能してください。<br />
私がいつも行くのは目の前がビーチという最高のロケーションにある、</p>
<p><strong>LA PRESQU&#8217;ILE</strong><br />
Route des Calanques 13260 CASSIS &#8211; Tel : 04 42 01 03 77<br />
<a href="http://www.restaurant-la-presquile.fr/">ホームページ</a></p>
<p><img src="../../imgs/marseille/marseille%202009/043-Restaurant%20%5B320x200%5D.js" /><br />
木々に半分隠れた建物がLA PRESQU&#8217;ILEレストランで、<br />
その下で海水浴を楽しんでいる人たちが。</p>
<p><img src="../../imgs/marseille/marseille%202009/32-Restaurant%20%5B320x200%5D.js" /></p>
<p><img src="../../imgs/marseille/marseille%202009/33-Restaurant%20%5B320x200%5D.js" /><br />
たっぷりのスープとお魚。<br />
一緒についてくるプロヴァンスマヨネーズをパンにつけて、<br />
スープにつけるのも忘れずに。<br />
そして、カシスワインをオーダーするのも忘れずに。<br />
ブイヤベースとぴったり合い、ついつい飲んでしまう。。。</p>
<p>レストランの前にはカランクに続く遊歩道もあり、食後に散策もいいかもしれませんね。<br />
ただ夏は日差しが強いので、ぼうしとサングラスを忘れずに。</p>
<ul>
<li><a href="http://www.ot-cassis.com/">カシス観光オフィ シャルサイト</a></li>
<li><a href="http://www.cassis.fr/">カシス市オフィシャルサイト</a></li>
<li><a href="http://www.cassis-online.com/">カシス観光ガイド</a></li>
</ul>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>レ・ボー・ドゥ・プロヴァンス（プロヴァンス）</title>
		<link>/ja/archives/303</link>
		<pubDate>Sun, 31 May 2009 00:55:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Aki]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[フランス観光]]></category>
		<category><![CDATA[プロヴァンス]]></category>
		<category><![CDATA[城塞]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nippon.fr/test/?p=303</guid>
		<description><![CDATA[レ・ボ－・ド・プロヴァンスの歴史 ここに最初に人類が姿を見せたのが紀元前6,000年ごろ。さらにこの城塞が歴史上に現れるのは10世紀になります。レ・ボー家最初のメンバーとして知られているのがPons le Jeune ポン　ル　ジュヌ。およそ973年から981年頃の文書にその名前が残されています。また最後のメンバー、Alixアリックスは1462年にこの城にて亡くなりました。この城に関する歴史はとても長く、だいたいこの10世紀から15世紀の間に多くの事件が起こります。 戦闘、反乱、反逆、宗教戦争など。16世紀にはいるとレ・ボーは繁栄のときを迎えます。多くの建築における発展が見られるのもこの頃です。城の中に新しい部屋の建設や多くの私的な邸宅などが築かれます。残念ながらこの時代の装飾品などはほとんど残されていません。 1632年、この城から逃げ出した反逆者たちが引き起こしたトラブルによってこの城は取り壊されてしまいます。さらには、この自発的な城の取り壊しから現在ある建物の状況がよくわかります。どことなく寂しく廃れてしまったこの城を見ながら、過去の生活様子を思 い浮かべてみるのもいいのではないでしょうか。 レ・ボーのみどころ まず大自然の中にふと姿を現す城塞に向かって丘を登っていきます。このあたりの景色はちょうどアルプスの始まりで alpilles アルピーユと呼ばれる小さな高台がたくさん見られます。マルセイユの北西に位置し、はるか地中海までプロヴァンスを一望できます。周りは一面緑に囲まれ壮 大なパノラマ。ただし、アルプスから強風 mistral ミストラルが吹き降ろしてくるので要注意。丘の頂上では、立っていることも難しいほどの強い風です。 丘から見下ろしたパノラマ風景。 クリックすると写真が拡大します。 さて丘の途中で車を降りるとそこからは歩いて登ります。お土産やさんなどが並び小さな集落ができているのでそれらをみながら入場口へ向かうといいでしょう。城に着いたらまず入り口を入り、館内にある絵や説明を見ながらレ・ボーの長い歴史について勉強してみましょう。一通り館内を回ったら別の出口から外へ出ます。そこからは丘の上に立つ遺跡などを見学して回ります。昔使われていた巨大カタパルトやユニークな兵 器が漠然と展示してありタイムスリップしたかのように不思議な感覚に陥ります。さらに進んでいくと城の建物にたどり着きます。少しむき出しになったお城の 中にはたくさんの部屋が築かれており、こんな場所に本当に人が住んでいたんだと改めて驚かされます。石作りでかなり高いところに築かれているので結構恐怖感を感じます。さらにその城の頂上へと続く階段が所狭しと作られていて、強風の中登っていくのはさらに恐怖感が・・・。見晴らしは最高なのですがあまり長くはいられませんでした。ぜひ体験してみてください。 左の写真はクリックで拡大します。 こんな場所に本当に人が住んでいたんだと思うと感動します。 上の写真はクリックで拡大します。 またこのレ・ボー周辺には隠れたグルメなレストランや感じのよいホテルなどがあり、静かな場所ですが人気の高い地域でもあります。ちなみに私のお勧めは La Petite France ラ・プティト・フランス というレストランです。小さな村の中にひっそりとたたずむ雰囲気のとてもいいレストランです。ギャルソンもとてもフレンドリーで、ちょうど私が訪れたときには、日 本人のシェフが修行に来ていたところで特別に厨房の中に入れてもらいました。お料理ももちろんおいしかったです。 La Petite France 55, avenue de la Vallee des Beaux-13520 LE PARADOU Tel: 04 90 54 41 91 (2004年度）。 さて、2009年度に訪れた際のお勧めレストランは、 Ou Ravi Prouvençau 34 av &#8230; <a href="/ja/archives/303" class="more-link">Continue reading <span class="screen-reader-text">レ・ボー・ドゥ・プロヴァンス（プロヴァンス）</span> <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><strong>レ・ボ－・ド・プロヴァンスの歴史</strong></p>
<p><span style="font-size: x-small;"><br />
</span> ここに最初に人類が姿を見せたのが紀元前6,000年ごろ。さらにこの城塞が歴史上に現れるのは10世紀になります。レ・ボー家最初のメンバーとして知られているのがPons le Jeune ポン　ル　ジュヌ。およそ973年から981年頃の文書にその名前が残されています。また最後のメンバー、Alixアリックスは1462年にこの城にて亡くなりました。この城に関する歴史はとても長く、だいたいこの10世紀から15世紀の間に多くの事件が起こります。 戦闘、反乱、反逆、宗教戦争など。16世紀にはいるとレ・ボーは繁栄のときを迎えます。多くの建築における発展が見られるのもこの頃です。城の中に新しい部屋の建設や多くの私的な邸宅などが築かれます。残念ながらこの時代の装飾品などはほとんど残されていません。</p>
<p>1632年、この城から逃げ出した反逆者たちが引き起こしたトラブルによってこの城は取り壊されてしまいます。さらには、この自発的な城の取り壊しから現在ある建物の状況がよくわかります。どことなく寂しく廃れてしまったこの城を見ながら、過去の生活様子を思 い浮かべてみるのもいいのではないでしょうか。</p>
<p><img src="../../imgs/lesbaux/lesbaux2009/03-Les_Baux%20%5B320x200%5D.js" /><br />
<strong>レ・ボーのみどころ</strong></p>
<p>まず大自然の中にふと姿を現す城塞に向かって丘を登っていきます。このあたりの景色はちょうどアルプスの始まりで alpilles アルピーユと呼ばれる小さな高台がたくさん見られます。マルセイユの北西に位置し、はるか地中海までプロヴァンスを一望できます。周りは一面緑に囲まれ壮 大なパノラマ。ただし、アルプスから強風 mistral ミストラルが吹き降ろしてくるので要注意。丘の頂上では、立っていることも難しいほどの強い風です。</p>
<p><a href="../../imgs/lesbaux/lesbaux2009/19-Les_Baux%20%5B800x600%5D.js" /></a><br />
丘から見下ろしたパノラマ風景。<br />
クリックすると写真が拡大します。</p>
<p>さて丘の途中で車を降りるとそこからは歩いて登ります。お土産やさんなどが並び小さな集落ができているのでそれらをみながら入場口へ向かうといいでしょう。城に着いたらまず入り口を入り、館内にある絵や説明を見ながらレ・ボーの長い歴史について勉強してみましょう。一通り館内を回ったら別の出口から外へ出ます。そこからは丘の上に立つ遺跡などを見学して回ります。昔使われていた巨大カタパルトやユニークな兵 器が漠然と展示してありタイムスリップしたかのように不思議な感覚に陥ります。さらに進んでいくと城の建物にたどり着きます。少しむき出しになったお城の 中にはたくさんの部屋が築かれており、こんな場所に本当に人が住んでいたんだと改めて驚かされます。石作りでかなり高いところに築かれているので結構恐怖感を感じます。さらにその城の頂上へと続く階段が所狭しと作られていて、強風の中登っていくのはさらに恐怖感が・・・。見晴らしは最高なのですがあまり長くはいられませんでした。ぜひ体験してみてください。</p>
<p><img src="../../imgs/lesbaux/6.js" /></p>
<p><a href="../../imgs/lesbaux/lesbaux2009/10-Les_Baux%20%5B800x600%5D.js" /></a></p>
<p><img src="../../imgs/lesbaux/lesbaux2009/18-Les_Baux%20%5B320x200%5D.js" /><br />
左の写真はクリックで拡大します。</p>
<p><img src="../../imgs/lesbaux/1.js" /></p>
<p><a href="../../imgs/lesbaux/lesbaux2009/23-Les_Baux%20%5B800x600%5D.js" /></a><br />
こんな場所に本当に人が住んでいたんだと思うと感動します。<br />
上の写真はクリックで拡大します。</p>
<p>またこのレ・ボー周辺には隠れたグルメなレストランや感じのよいホテルなどがあり、静かな場所ですが人気の高い地域でもあります。ちなみに私のお勧めは <strong>La Petite France ラ・プティト・フランス</strong> というレストランです。小さな村の中にひっそりとたたずむ雰囲気のとてもいいレストランです。ギャルソンもとてもフレンドリーで、ちょうど私が訪れたときには、日 本人のシェフが修行に来ていたところで特別に厨房の中に入れてもらいました。お料理ももちろんおいしかったです。</p>
<p><strong>La Petite France<br />
</strong>55, avenue de la Vallee des Beaux-13520 LE PARADOU<br />
Tel: 04 90 54 41 91 (2004年度）。</p>
<p>さて、2009年度に訪れた際のお勧めレストランは、</p>
<p><strong>Ou Ravi Prouvençau<br />
</strong>34 av Vallée des Baux &#8211; 13520 Maussane les Alpilles<br />
Tél. 04 90 54 31 11  I  Fax. 04 90 54 41 03<br />
サイト　<a href="http://www.ouravi.net/">Ou Ravi Prouvençau</a></p>
<p><img src="../../imgs/lesbaux/lesbaux2009/36-restaurant_Lou_Ravi_Provencau%20%5B320x200%5D.js" /></p>
<p><img src="../../imgs/lesbaux/lesbaux2009/30-Restaurant_Lou_Ravi_Provencau%20%5B320x200%5D.js" /></p>
<p><img src="../../imgs/lesbaux/lesbaux2009/34-Restaurant_Lou_Ravi_Provencau%20%5B320x200%5D.js" /><br />
夏は中庭で太陽の下、冬はプロヴァンス家具の置かれた落ち着いた部屋で、フランスの伝統的お料理が楽しめます。</p>
<p><img src="../../imgs/lesbaux/lesbaux2009/26-Restaurant_Lou_Ravi_Provencau%20%5B320x200%5D.js" /></p>
<p><img src="../../imgs/lesbaux/lesbaux2009/28-Restaurant_Lou_Ravi_Provencau%20%5B320x200%5D.js" /></p>
<p><img src="../../imgs/lesbaux/lesbaux2009/29-Restaurant_Lou_Ravi_Provencau%20%5B320x200%5D.js" /><br />
私のお勧めは、pieds et paquets Marseillais（左端の写真）、マルセイユの伝統料理です。オリーブオイルとシブレットがかかったヤギチーズもおいしかったあ（右写真）。</p>
<p><img src="../../imgs/lesbaux/lesbaux2009/31-Restaurant_Lou_Ravi_Provencau%20%5B320x200%5D.js" /><br />
日本のFIGARO雑誌で紹介されてから日本のお客さんが増えたとお店の人が言っていました。</p>
<p><img src="../../imgs/lesbaux/lesbaux2009/37-Oliveraie%20%5B320x200%5D.js" /><br />
またレストランの近くにはオリーブ工場があり、フレッシュなオリーブオイルが手に入りますよ。<br />
<a href="http://www.moulin-cornille.com/v2/index.html">Moulin Jean-Marie Cornille<br />
</a>この日もたくさんの観光客がお店に来ていました。3種類オリーブオイルがあり味見もできます。</p>
<p>Chateau des Baux シャトー・デ・ボー</p>
<p>13520 Les-Beaux-de- Provence<br />
tel: 04 90 54 55 56<br />
fax: 04 90 54 55 00<br />
<a href="http://www.chateau-baux-provence.com/les_baux/">ホームページ</a></p>
<p>オ－プン時間<br />
夏　9:00-20:30<br />
秋・春 9:00-18:30<br />
冬 9:00-17:00</p>
<p>アクセス<br />
アヴィニョンから25ｋｍ、アルルから15ｋｍ<br />
空港:　二ーム、マルセイユ、アヴィニョン<br />
ＴＧＶ: Aix-en-Provence エクサンプロヴァンス、Avignon　アヴィニョン</p>
]]></content:encoded>
			</item>
	</channel>
</rss>
