フランスはこんな国?

グラフから読み取るフランスは・・・

 

グラフ1:フランスが好きな理由を示すグラフです。

青帯—the food  フランス料理がすきだから

緑帯—the people フランス人が好きだから

赤帯–the wine フランスワインが好きだから

 

グラフ2:各国の問題解決手段です。
Jerome VADON

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左一番下のフランスは・・・問題(probrem)が起こるとストライキ・・・そして結果はProblems(問題が増えてしまう!)
他の国のジョークも理解できるでしょうか。

ドイツ人は賢いですね。即解決方法が見つかる。

アメリカは問題が起こったらドローン(無人飛行機)を利用。

ロシアはすぐに逮捕して解決。

中国は問題は存在しないと否定。

イギリス人はアフタヌーンティーを飲みながら。

でもアイルランドの人たちはアイリッシュビールでしょうか・・・飲み過ぎて問題が何だったのか分からなくなる!

と、こんなふうに。日本がないのが残念。

 

グラフ3:パリジャンから見たフランス地図
cartefrance.fr (他の地方から見たフランス地図も笑えます!)

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パリジャンにとって、パリはmaison(我が家)、パリを囲む大部分はpaysans(農民)、海岸部分は全てplages(ビーチ)、北部はpauvres(貧困)、ブルターニュ地方はalcooliques(アルコール中毒)、バスク地方とコルシカ島はterroristes(テロリスト)、フランス南西部はbranleurs(ぐうたら)、ピレネー山地とアルプスはski(スキー)、南仏はmenteurs(うそつき)。

 

グラフ4:マルセイエから見たフランス地図

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マルセイエにとって、マルセイユはcapitale(首都)。マルセイエにとって、sud (南)とnord(北)の境界は地図上の線の通り。地図の上にあるもう一本の線より上はPôle Nord(北極圏)の始まり。そしてパリはcons。