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ズッキーニとご飯の生クリーム煮

材料

・ズッキーニ 4本位(大きさに合わせて)
・玉ねぎ 1個
・冷ご飯(茶碗2杯分)
・生クリ-ム 適量
・塩 適量

作り方

1. ズッキーニは厚めに輪切り、玉ねぎも厚めにスライス。

2. 鍋でまずズッキーニを炒め、しんなりしてきたら玉ねぎを入れ、ここで塩でしっかり野菜に味を付けておきます。さらにしんなりするまでふたをして待ち ます。かなりやわらかくなるまで。

3. 鍋の中に水分がでてきたら冷ご飯を入れ(水分が少ない場合は水を足します)、さらに生クリームでほぐしていきます。

4. 塩で味を調え出来上がり。

とても簡単で、残り物のご飯などを使ったりすると一石二鳥。うちではステーキを食べる時の添え物にしてます。

チキンとオリ-ヴのトマトソース


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時に丸ごとチキンを!

材料

・鶏肉 適量(手羽,手羽元10本位を家では使ってます。)
・オリーヴ 適量
・にんにく 一片
・玉ねぎ 一個
・パプリカ 2個位
・缶詰トマト 一缶
・小麦粉 適量
・砂糖 適量
・油 少々

作り方

1. 鶏肉に塩コショウをし、フライパンで軽く炒めてこんがりさせておきます。

2.  鍋に油を入れニンニクを炒めます。

3. みじん切りにした玉ねぎを入れ炒め、きつね色になってきたら細長く切ったパプリカとオリーブを入れてさらに炒めます。ここで野菜の煮汁が出てくるのをふたをして待ちます。

4. 野菜がしんなりしてきたところで缶詰トマトを入れ、鶏肉と一緒に煮込んでいきます。

5. さらに小麦粉でとろみをつけ、砂糖で味を調え出来上がり。

オリーヴを炒めて煮ると、とてもまろやかにおいしくなりプロヴァンス料理という感じに仕上がります。家ではご飯と一緒に食べています。

おすすめのレストラン・カフェ ブローニュ編

パリのお隣にある町。メトロ9番線Port de St Cloud からターミナルPont de Sevresの間。

 Le Cap Séguin (フレンチ)


サイトチェック
 27, quai le Gallo, Boulogne-Billancourt
TEL 01 46 05 06 07

パリの南西に位置する町プローニュの本当に端っこにあるセーヌ川に面したなかなかおしゃれなレストランです。昼間は川を挟んでサンクルー公園の森が、そして夜は夜景が楽しめます。お料理もリーゾナブルです。

ランチタイムには近所のオフィスワーカーたちであっという間にいっぱいになってしまいます。夜は予約を入れた方がいいでしょう。

 SHIKI (日本食レストラン)

 オススメ
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53 rue Gallieni 92100 Boulogne Billancourt
01 47 61 94 22

ブローニュの日本食レストランといえばここSHIKI。いや、パリを含めてもこのレストランはとてもおすすめです。私のお気に入りはここの竜田揚げ定食と四季弁当。日替わりメニューも豊富で、日本人の方のサービスが丁寧です。普段はフランス人のお客さんが多そうです。予約を入れておいたほうがいいですよ。

フランスお土産 スイーツ

スーパーで買えるスイーツ

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LINDT / LES PYRENEENS レ ピレネアン:
冬季限定チョコレートのblanc ブランがおすすめ。とろけるチョコレートです。

. chocolate
LINDT / EXCELLENCE エク セランス:
カカオ99%チョコで本物チョコを体験。季節限定のものなどさまざまな種類のものが出ています。

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MERE POULARD メー ルプラー :
一番のおすすめは、8枚入りのPur Beurre。お茶と一緒に。


Cote d’Or :ゾウのマークが目印。スーパーで買えるおいしいチョコレートとしてフランス人にも人気。


こちら最近(2010年)発売されたLUとCote D’ORのチョコレートクッキー。よく売れてるそうですよ。


Bonne Maman
有名なBonne Mamanブランドです。最近新登場ブルーベリーのタルトなんてどうでしょう。

その他 フランスのスーパーマーケット というページでもいろんな商品を紹介していますのでご覧ください。

CHAPON (チョ コレート)

chapon
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52 avenue Mozart – 75016 Paris
TEL: 01 42 24 05 05
FAX: 01 42 24 10 12

かわいらしい箱に入っていて、中のチョコレートも目を楽しませてくれます。まるでおもちゃ箱のような感じです。お土産にもらったらうれしいかも。

Neuhaus (チョコレート)

neuhaus
サイトチェック
189, Rue Faubourg Saint Honore – 75008 Paris

ベルギーのチョコレートなのですが、とてもおすすめ。ベルギー人も一番と称えるチョコです。パリではここだけしか手に入らないそうです。日本には数店あるのでサイトをチェック。 私もここのチョコが一番だと思う。

Dalloyau (チョコレート)

dalloyau

dalloyau
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日本でも有名なダロワイヨ。宝石のように美しいチョコレートです。高級感が現れていますね。ラファイエットをはじめ、パリ各地にも店舗があるのでサイトでチェック。

Michel Cluizel (チョコレート)


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201、rue Saint-Honore 75001 Paris
TEL : 01 42 44 11 66
FAX : 01 42 44 11 70

とてもリッチな味わいです。2006年度サロン・ド・ショコラにも出展。1948年から続くフランスの有名なチョコレートブランド。

Regis (チョコレート)


サイトチェック
89, rue de Passy 75016 Paris

パリは16区パッシー通りにある小さなショコラティエ。メトロでいうと9番線 La Muetteです。冬限定トリュフがおすすめ。主人は板チョコを絶賛。ヴァニラが混ざっていてなめらかな感じ。日本人の店員さんもいらっしゃって一つ一つおすすめを説明してくださいます。

 Produits des monasteres (自然食品)

monasteres


10, rue des Barres – 75004 Paris

こちらは教会そばにある自然食品のお店。パリ市庁舎のすぐ裏です。フランス各地の教会で作られたビオ商品が並びます。ジャム、はちみつがおすすめ。アーモンドのクッキー、チョコレートもおいしかったです。

フランスお土産 その他食品

スーパーで買える食品

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DUCROS :いろんなハーブがお手ごろで種類が豊富です。 おすすめはHerbes de Provence ステーキや サラダに。(モノプリ、ボンマルシェより)
CONNETABLE
 : いわゆる『いわしの缶詰』なのですが、種類が豊富。Tomate de Provence(プロヴァンスのトマトソース)など。他にもオリーブやレモンなどがあるので結構楽しめるお土産になるかも。なんといっても安いですし。(モノプリより)


サバの缶詰のヴァリエーションも多いですよ。CATALANE(バスク地方のレシピでピリッとしていてなかなかいけます)。

 

olive oil
Garapelli : こちらヴァージンエキストラオリーブオイル。お手ごろです。小さいボトルのサイズもあってお土産にいいですよ。1893年創業、イタリアはフィレンツェから。


Camargue  :塩で有名なカマルグソルト。粒の多きな塩でこちらではFleur de Selと呼ばれています。サラダに振り掛けたり、魚料理に最適です。

他にもスーパーはおもしろいものがたくさん!フランスのスーパーマーケットをメイ ンにしたページもご覧ください。

A L’OLIVIER(オリーヴオイル)


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23 rue de Rivoli 75004 Paris

1822年にパリ、マレ地区の真ん中に創業。MIGNONNETTES 計12本のビネグレットが入って5ユーロくらい。(ナチュラルヴィネグレット/レモンヴィネグレット/バジルヴィネグレットの3種)モノプリで買うと少し安かったです。

MAILLE

MAILLE maille maille
サイト チェック
6, place de la Madeleine 75008 Paris

1747年からの歴史を持つお店。オリーヴオイル、ワインビネガー、ディジョンマスタードなど。こちらもモノプリで。うちではいつもワインビネガーはここ。バサミックビネガー、ディジョンマスタードもおすすめ。 スーパーでも手に入ります。

OLIVIERS&CO


サ イトチェック
85 Rue du Commerce 75015 Paris

パリの各区にお店がありますのでサイトでアドレスをチェックしてみてください。オリーブ、オリーブオイル、さらにはオリーブからできたコスメティックスまで。見ているだけで楽しくなってしまうようなお店。オリーブオイルは種類が豊富で、サンプルで試飲することも可能。全く違った味のオリーブオイルの味に感動してしまった。

PIERRE OTEIZA (バスク料理)


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18, bd St Michel 75006 PARIS
Tel : 01.43.25.59.01   月曜から土曜 10h-20h00 日曜 13h30-19h 年中営業

バスク地方の缶詰食品が所狭しと並んでいます。主人の大好物はサラミ。私の大好物はカモのコンフィです。

Fromagerie Pascal Beillevaire (チーズ)


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チーズを買うならここ。パリのいろんな場所にお店を出しているので見かけたらのぞいてみてはどうでしょうか。

beillevaire

beillevaire
店員さんはみんなバスク地方伝統のべレー帽をかぶっています。店内では一人一人順番に対応してくれとてもフレンドリー。こんなチーズが食べたいと説明すると、これがいいですよとすすめてくれます。


やわらかさ加減もバッチリのカマンベールチーズ!